男性に聞いた!彼女にされて「マジでいやだったこと」って?
彼氏と何気ない時間を過ごしていたはずなのに、なぜか急に冷たくなったり不機嫌になったり……という経験はありませんか?
なにが原因なのかわからなければ、対処も難しいですよね。
今回は、男性に「彼女にされたいやなこと」を聞いてみました。
あなたに当てはまるとことはないか、チェックしてみてくださいね。
ほかの男性との比較
「前に付き合っていた彼女は、よく『○○ちゃんの彼氏は、デートのたびにちょっとしたプレゼントをくれるらしいよ~優しいよね~』という感じで、友達の彼氏の話をしてきました。
そういう風に言われるのが本当にいやで何度もケンカになって、結局別れました」(26歳男性/保険)
男性は、ほかの男性と比較されるのを嫌う傾向があります。
とくにほかの男性をほめられると、間接的にけなされたり否定されたりする気になるのだとか。
「もっとこうしてほしい」と伝えたいときにほかの男性のいい例を話すと、「じゃあそいつと付き合えば?」と思うようです。
なにかしてほしいことを伝えるときには、わかりやすく「もっとこうしてくれたらうれしい」と伝えるのがいいかもしれません。
いやな話を蒸し返す
「付き合って3年になる彼女に、つい先日『2年前のクリスマスのとき、リクエストしたのと違う指輪をくれたじゃん。じつはちょっといやだったんだよね~』と言われて。
今さら言われてもどうしようもないし、どうしたいの?ってなりました」(27歳男性/金融)
その場では言いづらいことも、時間を置けば笑い話のように言えるようになることもあるはず。
しかしいやなことの関しては、その場で伝えたほうがいいでしょう。
時間が経ってから言われても、「どうしてほしいのかわからない」という男性も。
自分がただ伝えたいだけなら、これまでのように言わないスタイルを貫くほうがいいかもしれません。
芸能人にもヤキモチを妬く
「韓国アイドルにハマって、よく彼女の前でも推しのメンバーの話をしていました。ある日『よく私の前でアイドルの話するけど、私がイケメンアイドルのこと好きになってもいいの?』と怒られてびっくり。
僕のなかでは、女優やアイドルは別世界の人なんだけど、彼女のなかでは浮気と同レベルのことだったらしいです」(25歳男性/SE)
ちょっとしたヤキモチならかわいいと思う男性も、好きな女優やアイドルにまでヤキモチを妬かれると驚くようです。
彼が好きな芸能人の話をしたときには、一緒に盛り上がれると、さらに楽しく過ごせるのではないでしょうか。
改めて気をつけよう
自分にとってはなにげないことでも、された側からすると不愉快に思うこともあるようです。
とくに付き合いが長くなってきたときこそ要注意。
彼がどう思うのかを考えながら行動するようにしましょう。
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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