

男性をキュンとさせる「おごってもらった後の一言」4選
男性との食事デートで、おごってもらうことがあるはず。
そんなときあなたはどんな態度を取っているでしょうか。
「おごってもらって当たり前」という態度を取っていませんか?
今回は男性をキュンとさせる、おごってもらった後の一言を4つご紹介します。
ぜひ実践してみてくださいね。
次のデートを催促する
「今日行ったお店、また連れて行ってください」と次のデートを催促するような一言。
またあなたとデートがしたいと、好意を自然に伝えることができます。
また男性がお店を考えてくれた場合は、「今日行ったお店に」ということで、お店のチョイスを褒めることも可能。
いい気分にさせることができるでしょう。
しかし「連れて行ってほしい」ばかりでは、おごってもらいたいだけだと思われる可能性も。
「今度は私のおすすめのお店に行きませんか?」と言ってみるなど、バリエーションをもたせることをおすすめします。
お礼の言葉を伝える
基本中の基本ですが、お礼の言葉を丁寧に伝えましょう。
お会計を済ませた後、お辞儀をしながら「ごちそうさまでした」と伝えてみてもいいかも。
礼儀正しい人なんだな、と好印象に映るでしょう。
しかし、かしこまりすぎには注意。距離をとっているように感じさせてしまうかもしれません。
フランクかつ丁寧にお礼の気持ちを伝えるようにしてくださいね。
次はおごらせてほしいと宣言する
女性からの「お礼に次はおごらせてよ」という一言にキュンとする男性は少なくないもの。
食後に時間があれば「お礼にお茶でもご馳走させてください」と言ってみたり、時間がないなら「今度は私がおごりますね」といってみたり。
さりげなくデートに誘うことができますよ。
ちなみに、もしおごらせてほしいと申し出ても、彼が頑なに拒む場合は少し気を付けたほうがいいかも。
プライドが高かったり、こだわりが強かったり、付き合った後苦労する可能性があります。
楽しかったことを伝える
帰り際に「二人でゆっくり話せて嬉しかったです」「今日は本当に楽しかったです」と伝えるのも効果的。
楽しんでくれたことがわかると男性は安心しますし、また誘う自信につながります。
デート後のLINEでお礼とともに伝えるのもいいですね。
お礼の気持ちを伝えよう!
男性にごちそうになったら、しっかりとお礼の言葉を伝えるようにしましょう。
その際には、「距離をとっている」と思われないカジュアルさも意識してみてください。
あなたへの印象がぐっと良くなる大チャンス!
おごられた後の一言をうまく活用してくださいね。
(草薙つむぐ/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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