「恋愛中女子」のあるある!マンネリを感じる瞬間5選
彼氏がいてもいつもラブラブなわけではなく、恋愛中は何かと問題も起きるものです。今回は、彼にマンネリを感じてしまう瞬間の体験談を集めました。
マンネリを感じるのは普通のことですが、そのマンネリを放っておくと別れにつながることも…。心当たりがあるときは、何か対策をとる必要があるかもしれません。
1. 彼氏の会話ネタに飽きた時
「彼が、特有のオヤジギャグっぽいネタをよく言ってくる。最初は爆笑してたけど、最近は何度も聞いているだけあって、もう飽き飽き。でも『もういいよ』とも言えないし、ノーリアクションなのも感じ悪いし、とりあえず面白くないのに、愛想笑いだけしていてツラい…」(29歳女性・事務)
彼氏との会話にマンネリを感じてしまう女性は多いです。特に気を使って笑っていたり、話を聞いていたりする場合は、付き合いが長くなるにつれて限界がきてしまうようですね。
2. 行ったことがある場所でデートする時
「どこかへ遊びに行こうにも、すでに行ったことのあるところばかり。初めて行く場所だったら、好奇心でワクワクするけれど、よく知っているところへ行っても、なんだか予定調和で大したハプニングも起きず、つまらない。心から楽しめているんじゃなくて、なんとなく楽しいような気がしているだけ」(31歳女性・保育士)
彼との付き合いが長くなってくるとよくあるのが、デートで感じるマンネリです。付き合い始めに感じていたドキドキも、関係が慣れてくるとなくなってきてしまうもの。デートが盛り上がらなくなってきてときめきがなくなると、マンネリを感じてしまう人は多いようです。
3. いつも同じ店で食事する時
「彼氏とランチや夕飯を食べに行く店が、固定化し始めている。他にもたくさん候補はあるものの、失敗するのがイヤで冒険できず…。結局いつも同じお店に行ってる」(27歳女性・歯科助手)
カップルに多い食事デートも、マンネリ化の原因になることがあります。マンネリを感じ始めたら、勇気を出して流行りの店や新しい店に行ってみるのも、彼との関係を長続きさせる秘訣かもしれません。
4. 退屈で無言になってしまう時
「一緒にいると無性に退屈な瞬間があって、スマホに触りたくなる。おそらく、相手もそう思っているのだろうと感じる…。なんならカフェやレストランに入ったとしても、食事が出てくるまでの間は、お互いスマホタイムになってしまうことがある」(25歳女性・塾講師)
一緒にいてもお互い別々のことしているのは、場合によっては居心地が良い関係を示すときもありますよね。しかし、デートなど会話を楽しむ時間にスマホをいじり始めてしまうのは問題かも。マンネリ化を促進してしまうので、注意しましょう。
5. ファッションを気にしなくなった時
「洋服も下着も、デートの度に新しいものを揃えるのは大変。だから、今はどれも一度は彼に見られたことのあるものばかりです。最初はそれが恥ずかしくてイヤだったけれど、最近はもはやどうでもよくなってきつつある…」(26歳女性・飲食)
彼氏とのデートは、準備も楽しいもののはず。しかし、デートの準備が面倒…と思ってしまったり、手を抜いたりしてしまうようであれば、気持ちが冷めてきている証拠です。注意しないと、その気持ちは彼にも伝わっていることがあります。
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