

男性の本音!女性にされたら嬉しい「誘われ方」4つ
気になる男性がいるのなら、待っているだけでなくあなたからもアタックしたほうがいいでしょう。
女性から誘われたら男性は素直にうれしいはずなので、一気に距離感も縮められるはずです。
そこで今回は、男性が女性にされたら嬉しい「誘われ方」をご紹介します。
具体的な提案
「たまには飲みにでも行きましょうよ」「いいね!近いうちに行こう」これでは、せっかく誘ったにも関わらず、社交辞令の挨拶のままで終わってしまうことでしょう。
「来週飲みに行きませんか?」とか「金曜日に新しいお店がOPENするので行ってみません?」などと、具体的に日時や場所を提案したほうが実現率は高くなるもの。
具体的に誘われると、本気で誘っている感じが伝わるので、男性も素直にうれしいはずですよ。
良い意味で軽い
気になっている男性をデートや食事に誘う際には、とにかく緊張することでしょう。
でも、あまりにもかしこまりすぎて、ガチガチな様子で声をかけると、男性には引かれてしまうかも。
いきなり「デートです!」というニュアンスで誘うのではなく、まずは「軽くお食事でも」といった雰囲気にしたほうがいいでしょう。
最初のデートでどうにかしようとするのではなく、何度か食事などをして親しくなっていくという考えを持つことが大事ですよ。
理由が明確
「理由」や「目的」を明確にしてから誘うと、誘うほうも誘われたほうも、なんとなく気持ちが軽くなります。
口実のようなものができるので、そこまで深く考える必要もなく、誘いに乗ってくれるようにもなるはず。
「相談したいことがあるんです」とか「あのお店の割引券をもらったんです」など、なんでもいいので理由を作り出すといいでしょう。
そうやって何度かふたりの時間を持てたら、次第に特に理由がなくても誘い合えるような仲になっていくものですよ。
「秘密」感がある
ふたりだけの「秘密」を持てると、自然な流れで2人きりで会う時間も増えるようになるもの。
その「秘密」について話し合うために、誘い出すこともできるようになっていくでしょう。
「誰にも言えない話がある」とか「○○さんにしか相談できません」などと女性から言われたら、男性は優越感にも浸れるはず。
頼りにしている感じや慕っている感じを出しつつ、うまく誘っていけば、ふたりの関係性や絆もどんどん深まっていきますよ。
上手に誘ってみて
気になっている男性を誘ってみると決めたのなら、なるべく上手な誘い方を心がけたほうがいいです。
OKをしてもらえる確率は大きくアップするはずですよ。
頑張ってくださいね。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)
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