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恋したいのに!「恋愛スイッチ」が入らない理由3つ
本当は恋をしてときめきたいのに、どうしても恋愛スイッチが入らないことってありますよね。実は、女性が恋愛する気持ちにならないのには理由があります。その理由さえ突き止められれば、恋愛モードに切り替えて、また恋することができるようになります。
まずは恋愛ができない原因と改善方法をチェックしてみましょう。
1. 過去に失敗した恋愛を引きずっている
大きな失恋を経験した女性は、新しい恋愛をしようとしても気持ちがついていかない場合があります。なぜなら、「恋をしてもまた失恋するのではないか…」と不安になるためです。
特に大好きだった元彼にフラれた女性は、なかなか立ち直れません。中にはそのまま誰かを好きになることを諦めてしまう女性もいます。
そんな女性におすすめしたいのは、過去の恋愛を冷静に見つめ直すことです。過去の恋を見直せば、「喧嘩が増えたのはワガママを言い過ぎたから」「彼の気持ちが冷め始めたのは、自分の連絡回数が増えたときからだ」など、失恋した原因がわかるようになります。
ただし、「失恋したのは私が悪いから」と、自分を責め続けるのはよくありません。なぜ失敗したのかがわかれば、同じ失敗を繰り返すことはそうありません。次はうまくやれると信じて、新しい恋愛に踏み出してみましょう。
また、反省をしたことで自己肯定感が低くなってしまったときは、「元彼とは相性も悪かった」と割り切って考えることも必要です。
2. 仕事が忙しくて恋愛に意欲がでない
仕事が忙しいために、恋愛する気持ちになれないケースもよくあります。毎日スケジュールに追われていれば、恋愛する意欲が失われてしまうのは仕方ありません。
合コンや紹介に誘ってもらっても、精神的に疲れていると参加する気になれませんよね。恋活アプリのメッセージに返信するのさえ億劫に感じてしまうこともあるでしょう。これでは、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
恋愛ができないほど忙しいときは、自分の時間さえ充実できていないことが多いです。恋愛のためだけでなく自分の生活のためにも、まずは頑張りすぎている仕事のスケジュールを見直しましょう。上司や同僚に相談して、仕事の負担を減らしてもらうことも大事です。もっと時間に余裕を持てるように、転職を考えてみてもいいかもしれません。
気持ちにゆとりができると自分に目を向けられるようになるので、自然と恋愛に対しても前向きな姿勢を取り戻せるでしょう。
3. 身近に理想的な男性がいない
心がときめくような男性がいないことが原因で、恋愛モードになれない女性も多いです。周りに男性がいても、自分の好みとはかけ離れていたりする場合は、なかなか恋愛感情は芽生えません。次第に恋愛していない期間が長くなり、恋愛に消極的にもなってしまいます。
そんなときは、なるべく大勢の人と顔を合わせる場に参加するのがおすすめです。
今は簡単にできない飲み会も、オンライン飲み会であれば企画はできるでしょう。また、イベント会社が運営しているオンライン飲み会やオンラインイベントに顔を出してみるのも一つの方法です。たとえ異性とたくさん喋ることができなくても、多くの新しい男性と交流することで、相手の男性を「いいかも」と思うようになる可能性は上がります。
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