

これはちょっと切ない!「モテなくなったな…」と感じる瞬間4選
溢れ出る大人の魅力が増し、年齢を重ねるごとにモテるようになるひとがいます。しかし、それとは逆に年齢を積み重ねるごとにモテなくなるひともいます。というよりむしろ、もしかしたら後者のほうが多いかも!?もう……大人の魅力って、一体どうしたら出てくるの? さて、アラサー女子が「昔よりもモテなくなった」と実感する瞬間とは……?
合コンに誘われなくなってきた
「若いころは毎週末のように合コンをしていました。でも最近はそういうお誘いが減りましたね。声をかけてもメンバーが集まらないし、たまに参加しても後輩たちのほうがモテているし」(31歳/エステティシャン/女性)
▽ う~ん、これは精神的ダメージがじわじわときそう。コロナ禍になり、対面での合コンは開催されないことが多いので、もっと出会いの場を広げるのもいいのかも! ほら、新規開拓ってことで!
相手の反応が薄くなった
「話をしていても明らかに相手の反応が薄いというか、悪いというか……」(35歳/塾講師/女性)
▽ つまり、はじめから圏外扱いをされてしまうということですよね? いや~、これはグサリと胸に刺さります。
甘酸っぱい恋愛話から自分の影が消えた
「『○○君があなたのこと好きだってさ!』『え~、なに急に! 恥ずかしいよ』なんていうような会話、気づけばもう何年もしていないです」(33歳/ネイリスト/女性)
▽ 若いころ、身のまわりは甘酸っぱい恋愛話で溢れていました。くる日もくる日も、飽きもせずにその手の話で盛り上がっていたものです。しかし、それも気づけば遠い思い出の中の記憶……。あぁ、センチメンタル。
気づけば休日は「おひとりさま」
「まわりの友だちが結婚し、おひとりさまで行動することが増えました。前だったら、男性からのお誘いがあったりしたのに、最近はめっきりそういうお誘いも少なくなりました」(33歳/事務/女性)
▽ おひとりさまでの休日が定着してきたときに、ふと「あれ? もしかしてわたしって残りもの感が漂っているのでは?」と思うのだそうです。「残りもの」という表現がなんとも切ないですが、「残り物には福がある」とも言いますし、きっとこれからですよね!
年齢の重ね方でチャンスは無限に!
なにか新しいことにチャレンジしたり、すでにある知識をより深めたり、人間力を磨いたり、いい年齢の重ね方を意識すること、それが恋のきっかけになるでしょう。だって今の時代、昔と違って「恋愛に年齢制限はない」のですから。「わたしなんてどうせもういい年だから」と卑屈にならずに、もっとアグレッシブに自分の人生を楽しんでいきましょう! 可能性は自分次第。これからのチャンスを自ら打ち止めにしてしまうなんてもったいないですよ。
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