なにが正解?5歳以上離れた年下男性に簡単アプローチ♡
気になる男性は、5歳以上離れた年下……。
思わず諦めそうになってしまいますが、大丈夫!
ちょっとしたコツで、彼との恋愛を成就させましょう。
さっそく、その方法をご紹介します。
褒められたら素直に喜んで!
年下男性から褒められると、「まぁね~」「これくらいなんでもないよ」なんて、照れ隠しをしてしまいがち。
でもそんなときこそ、素直に喜びましょう。
「ほんと?やったー!」「○○くんに褒められちゃった~!」とおちゃめに喜ぶと、かわいく見えるはずですよ。
褒めるときは大げさに!
いっぽうで、彼を褒めるときは「すごい!」「えらい!」など大げさな言葉を選びましょう。
冗談っぽくオーバーに表現すれば、演技だとわかってもらえるので、恥ずかしい思いをすることもありません。
あえて大げさに言っていると分かっていても、年下の彼は嬉しく思うはず。
「どんなことをすれば、またあんなふうに褒めてもらえるかな?」と、意識せずにはいられないでしょう。
たまには弱みも見せて
仕事や趣味に一生懸命でも、ときには彼に自分の弱さを見せましょう。
「こんなに頑張ってる人なのに、こんな一面もあるんだ……」というギャップの魅力と、男として女性に頼られる嬉しさのダブル効果。
一生懸命な姿と、彼を頼ろうとする姿を繰り返し見せれば、彼はどんどん引き込まれていくはずです。
尊敬するところを明確に伝える
もしも彼に尊敬できるところがあったら、明確に伝えましょう。
ハッキリと伝えることで、お世辞ではなく、心から尊敬していることが伝わります。
自分に価値を感じさせてくれる女性なら、そばにいたと思うのが男性。年齢は関係ありません。
恋愛っぽい雰囲気を出さずに誘う!
年下の彼をデートに誘うときは、なるべく恋愛っぽい雰囲気にならないようにしましょう。
恋愛対象として意識させてしまうと、正しいのか間違っているのか、好きなのか嫌いなのか、二極論的な視点にさせてしまいがち。
「もう少し人数が欲しいから」「○○が好きって言ってたから」というように理由をつけて、フレンドリーに接しましょう。
年下男性へのアプローチは、恋を意識させずに、気軽に楽しい時間を過ごすことが重要です。
そこで年上としての魅力を伝えていけば、結果、安定した好意につながるでしょう。
自然なコミュニケーションが重要!
年が離れていると、お互いに遠慮したり、壁を作ったりしてしまいがちです。
恋愛を意識すると、余計にそうなるでしょう。
だからこそ、年の差のある恋愛は自然なコミュニケーションが大切です。
相手を褒めて、年上の良さを見せつつ、たまに彼に頼る。
これを繰り返していけば、彼の心は少しずつ恋に傾いていくはずです。
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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