

どこがよかったんだっけ…昔好きだった彼と再会してガッカリした理由
昔好きだった人って、何年たっても特別な存在ですよね。でも久しぶりに再会したとき「え、こんな人だったっけ?」と引いてしまうこともあるはず。美化されているぶん、理想と現実のギャップに頭が追い付かないのでしょう。そこで今回は「昔好きだった彼と再会してガッカリした理由」をご紹介します。
1. 残念な意識高い系になっていた
「中学生のとき、ひそかに恋心を抱いていたAくん。以前同窓会で会ったのですが、意識高い系アピールばかりでゲンナリ。『朝活で月200万の収入』など、うさんくさい発言も気になりました」(20代/販売)
▽ 意識高い系はOKなのですが、マウントをとる材料にはしてほしくないですよね。自慢や嫌味を聞き続けていると気持ちがドンヨリするもの。「彼、そっち系の人間になっちゃったんだ……」とガッカリします。
2. 「俺のこと好きだったよね~?」
「高校時代、とある男子に告白してフラれてしまったんです。私からするともう過去の話なのですが、飲み会で再会したときに『○○ちゃんって俺のこと好きだったよね~?』とニヤニヤ近寄ってきて引きました」(30代/主婦)
▽ 本人は冗談のつもりなのでしょうが、からかわれるほうはいい気がしないもの。とくに大勢の前で暴露するのは、デリカシーがなさすぎてドン引き。もう忘れたい過去だからこそ、今さら蒸し返さないでほしいですよね。
3. 見た目が変わりすぎていた
「2個上の先輩がカッコよすぎて、高校生のときずっと片思いしていました。自分から話しかけたり、卒業後もSNSで繋がったりと頑張っていたのですが、ここ数年は一切絡みがない状態で。
そんなとき道を歩いていたら、知らないおじさんから声をかけられて。『一体誰だろう』と疑問に思っていたら、先輩のほうから『忘れちゃったかな? ○○だよ!』と言われてビックリ。『昔のカッコよかった先輩はどこへ……』とちょっと切なくなりました」(20代/接客)
▽ どうしようもない部分はありますが、やはり見た目がおじさん化していると驚くもの。彼に憧れていたからこそ「知りたくなかったかも……」とプチショックを受けてしまいます。
4. 悪い意味で変わっていなかった
「大学時代の元カレは、金髪にゴツメのアクセサリー、革ジャンにダメージジーンズとチャラめのファッションをしていたんです。当時は私も若かったので、そういうちょい悪に惹かれていたんですよね。
そんな元カレと久しぶりに会う機会があったのですが、10年以上たったいまもまったく同じファッションをしていて驚いた。周囲が大人だからこそ、余計に浮いて見えました」(30代/通信)
▽ 自分の好きなファッションを貫くのはいいですが、年相応があるのも事実。ましてや見た目がチャラいと、「普段何をしているんだろう……」と疑問に思ってしまいます。逆にスーツが似合うさわやか男子になっていたら、トキメキも倍増しそうですね。
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