

その一言が決め手に!男性が告白を決意した3つのセリフ
両思いのはずなのに、なかなか告白してきてくれない。
恋愛が発展しないもどかしさは、あまり長く感じ続けたくないものです。
ところで男性は、どのようなタイミングで告白を決意するのでしょうか?
今回は、男性が告白する決め手となったセリフについてご紹介します。
帰り際に「あなたのことがもっと知りたい」
「一度食事に行った帰りに『今日は話していてとても楽しかったので、あなたのことがもっと知りたくなりました』って言われて落ちたことがありますね。
こんなセリフ言われたら、我慢できないでしょ」(33歳/警備)
「もっと知りたい」と言われると、自分の存在が相手にとって特別なものだと感じられます。
デート後、もっとお話ししたい、相手のことが知りたいと感じたら、その気持ちを素直に伝えましょう。
何気ない会話中に「相性良いよね」
「普通の会話をしている最中に、『私たち相性良いよね』とか『付き合ったら楽しそう』とか言われると意識しだしたり、そのまま告白に発展したりしますね。
だってこういう子なら絶対告白してもOKしてくれるでしょ。
やっぱり告白して振られるかもって恐怖があるとなかなか難しいので」(28歳/教育)
好きな人に思いを伝えるのをためらうのは、男性も女性も同じ。
両思いのはずなのに、なかなか告白してきてくれない相手には、こちらからさり気なく「好き」という気持ちを伝えましょう。
相性の良さや、一緒にいると居心地がいいなどをアピールするのもおすすめです。
好きな物事を教えたら「一緒にやろう!」
「自分の好きな分野に興味を持ってくれたり、話を聞きたいって言ってくれる女の子とはグンと距離が縮まりやすいです。
自分の場合はゲーム関係が仕事でもあるので、ゲームが好きな女の子は良いなぁって。
それ以外にも共通点があって、一緒にゲームをしたいって言われたら即付き合いたくなります」(25歳/ゲーム)
自分の仕事や趣味に興味を持ってくれる女性は、男性にとって魅力的な存在です。
相手の好きなものが全然分からないと感じる場合は、「わからないから教えてほしい」という姿勢を見せましょう。
好きなものを教えるのは相手にとっても楽しいはずですし、その過程で関係がより親密になるでしょう。
待つだけよりも、後押しするセリフを♡
あと少しで付き合えそうなのに、なかなか先に進めない……。
もしかしたら、相手も同じことを考えているかもしれません。
もどかしさを感じ続けるのであれば、自分から告白したり、相手を後押しするような言葉を伝えたりしましょう。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)
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