

「気になる子」から「愛される女性」にランクUP!男心に火をつけるひと押しテク
意中の男性の「気になる子」になれたら、次はランクアップして「愛される女性」を目指しましょう。今回は男心に火をつけて愛される女性」になるためのひと押しテクを紹介します。
失敗したエピソードを話す
モテる男性といえども、気になる子の前ではどうしても緊張してしまうもの。そんなとき女性のほうから失敗したときのエピソードを話してお互いに「クスッ」と笑い合うことができれば、男性も緊張感が解けて「この女の子は話しやすい!」と思ってくれる傾向があります。
失敗エピソードは「服にクリーニングのタグをつけたまま外出しちゃった」や「スーパーで店員さんだと思って話しかけたら、お客さんだった」などの軽いあるあるネタがおすすめ。
好意を寄せている男性の前でパーフェクトなキャラを装う女性がいますが、そのキャラではふたりの間に漂う緊張した空気がなかなか和みません。失敗エピソードを話して隙を見せることで、男性は共感して会話が盛り上がり、どんどんあなたにハマッていくのです。
厳しいことを言う
嫌われることを恐れて、相手に改善してほしい部分があっても口にできない女性がいます。しかし愛される女性になりたいなら、あえて厳しいことも言うようにしましょう。
「○○くんのこういうとこ直したほうがいいよ」や「人の短所ばかりに目を向けるのは良くないよ」などです。そして改善してほしいことを言ったあとは「○○くんだから言ったんだよ」や「○○くんならすぐに直せるよ」という言葉を付け加えて、相手の成長を期待している気持ちを伝えることがポイントです。
相手の悪い部分を指摘するだけでは単なるプレッシャーになってしまいますが、期待の言葉も添えることで「一緒に成長しようとしている」というニュアンスが届きます。それが「この女性と一緒にいると自分を高めることができる」という印象になり、男心に火をつけることになるのです。
敬語にときどきタメ口をまぜる
敬語での会話は相手に品の良さを感じさせますが、ずっと敬語のままではふたりの関係に変化が訪れにくくなります。そこで会話のなかにタメ口をまぜていきましょう。
最初のうちはいつも「はい」と返事しているところを「うん」と言う程度で構いません。そして「あっ、タメ口になっちゃった」などと言いながら、少しずつフランクな関係を構築していきましょう。
タメ口が自然に出てしまったふうに話すことで、相手は「この子は俺に親近感を持ってくれているのかな、もっと親しくなろう」と思って、「気になる」から「ゾッコン」にランクアップする可能性が高まるのです。
ひと押しテクは自然に!
せっかく気になる子になれても相手に壁を感じさせていては、いつまでたってもランクアップできません。そしてその壁を取っ払うのに効果的なのが、今回紹介した失敗トークやタメ口トークをすることなのです。わざとやっていることが相手にバレるとドン引きされることもあるので、わざとらしくならないように心がけましょう。
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