

ついつい笑顔に!男性が好きな女性のいたずらパターン
気になる男性が現れても、なかなか距離を縮められなくて困ったこともあるのでは?
甘え上手な人は、何気なく男性の懐に入ることができますが、真似をするのはハードルが高い……。
しかし、ちょっと悪ふざけをするようなノリで、ちょっかいを出すならば恥ずかしがらずにできるもの。
今回は、男性が好む女性のいたずらテクを紹介します。
脇腹をくすぐる
女性から男性へのボディタッチは恋愛テクニックとして紹介されるベタなもの。
気になる女性からスキンシップをされて、嫌な気分になる男性はほとんどいないといえるでしょう。
しかし、あからさまにボディタッチをするのは、恥ずかしかったり、照れてしまったりしてなかなかできないもの。
そこで、脇腹や脇をくすぐるようなボディタッチをおすすめします。
なにか冗談を言われたときに、「もう!」といって仕返しっぽくちょっかいを出してみたり、「おはよう~」と挨拶しながら冗談っぽく脇腹をくすぐってみるといいかもしれません。
後ろから驚かす
気になる男性と気軽にコミュニケーションをとりたいなら、軽く脅かすようなシチュエーションもおすすめです。
例えば、後ろから「ワ!」と脅かすようないたずらをするといいかもしれません。
本気で驚かせにいくのではなく、子供っぽいシチュエーションでいたずらを仕掛けるのがポイントになります。
メールで「少し遅れる!」と送った直後に、「ワ!」と後ろ方脅かしに行くなど遊び心を刺激すると仲良くなれます。
意味もなくツンツン
意味もなく男性の肩や腕をツンツンするのもおすすめです。
かまってほしそうな雰囲気を出しつつ、うまくアピールできない感じが男心をくすぐります。
あえて声は出さず、男性が振り向いたらニコッと微笑むといいかもしれません。
他にも、袖を引っ張ったり、「ねえねえ」と言いながら男性の腕をツンツンしてみるのも可愛らしく映ります。
いつも同じちょっかいを出していると飽きられてしまうこともあるので、バリエーションをもたせておくといいでしょう。
変なあだ名で呼ぶ
変なあだ名で呼ぶのも、距離感を縮めるにはおすすめです。
職場でも飲み会でも、徹底的に敬語を使ってくる相手とはなかなか仲良く慣れないもの。
敬語を使い続けていると、自然とビジネスライクな付き合いになってしまいます。
そのため、普段は敬語でも変なあだ名で読んでみたり、逆に呼んでもらうなどすると、徐々に距離感が縮まっていきます。
例えば、「さん」ではなく「たん」付けで呼んでみたり、「てつこ」→「てこ」→「ぺこ」と発音を崩してみたりするといいかもしれません。
まとめ
男性にちょっかいを出すと、一気に距離を縮めることができるようになります。
しかし、やりすぎると「うざい」と思われてしまうのでほどほどが肝心です。
(草薙つむぐ/ライター)
(愛カツ編集部)
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