切り口は様々！？男性が忘れられない彼女に送る復縁LINE5選

• 【男の本音暴露】止められないほど好きになった女性にしかしない5つのこと
• 男性の執着心を倍増できる「ザイアンス効果」の賢い使い方
• 男ってわかりやすい…！女性にベタ惚れの男性がとる行動とスキンシップ3選

別れた恋人の事を忘れられず、復縁を考えてしまう女性は多いと思いますが、男性もまた別れを後悔し、別れた彼女とやり直したいと考えるケースもかなり多いようです。
忘れられない、やり直したいと思った時、最初に考えるのが復縁LINE。
男性は復縁したい彼女に、どのような取っ掛かりから復縁LINEを送るのでしょうか？
今回は、男性が忘れられない彼女に送る復縁LINE5選をお届けします。

誕生日のおめでとうLINEをきっかけにする

男性は、女性よりもプライドが高い傾向にあるので、何も無い時に「忘れられない...」なんて連絡は恥ずかしくて、なかなかする事が出来ません。
そのため、何かしらのきっかけとして「お誕生日」を選択する事があるみたいです。お誕生日なら「おめでとう」と言われてイヤな気持ちはしないだろうし、不自然じゃないと考えるから。
また直接LINEで「おめでとう」と送るのではなく、バースデーカードでお祝いのメッセージを贈るサービスなどを使って、密かに自分の気持ちをアピールする人も多いようです。

酔っ払っちゃった勢いでLINE

先ほどもお話しましたが、男性はプライドが高いので「復縁したい」となかなかいえないことが多いです。
そのため、酔っ払った勢いで「元気？」とLINEを送る人も結構いるみたいです。「ちょっと飲みすぎちゃった」なんて甘えるようなLINEが来たらなら、もう確定と言えるでしょう。
別れた彼女に甘えるというのは寂しいという証拠で、復縁したい、やり直したいという彼の気持ちがぎゅっと凝縮されています。
図々しくLINE通話をしてくる男性もいるので、「ゴメン、なんか声聞きたくて」と酔っ払ったついでに甘え倒す男性も多いみたいですよ。

スタンプだけ送って様子を見る

復縁したくてもなかなか「復縁したい」と言い出せない男性が送る復縁LINEの中には、「スタンプだけ」という不思議なメッセージもあるようです。

スタンプだけを送って、相手から「どうしたの？」という一言を待つという姿勢ですね。
別れてしまったので、きっかけも共通の話題もなくてもうスタンプに頼るしか・・・と意味不明なスタンプで様子をみるみたいですよ。
「寂しいよ」という涙目のスタンプや、よくわからない犬のスタンプ、中には自分の筋トレ画像を送ってこられたという女性もいました・・・。
しかし、スタンプや写真だけ送って相手の出方を待つ方法に、女性側からは「ズルくてムリ」「男らしくない」という意見も出ていました。

「相談にのってほしい」LINEを送る

別れた彼氏から「相談にのって欲しい」とLINEが来るのも、復縁したいサインのことがあるようです。
会話の糸口がつかめず、何を取っ掛かりにしていいかわからないと、「相談があると言えば、返信がもらえるかもしれない」と考えるみたい。
仕事での悩みや、友達との悩みもそうですが、車やマンションを買いたいんだけど...というような、高い買い物をする相談を元カノにする事があるみたいで、その理由は、「お金があるという事をアピールすれば、彼女の気持ちが自分に戻ってくるかも」という淡い期待からなんだとか。
また、「彼女と別れた」と今カノと別れたアピールをして、元カノの気持ちをうかがう男性もいるようです。

「元気？」とあっけらかんとしたLINE

別れてしばらく経った彼女に、「元気にしてる？」なんてあっけらかんとした内容のLINEを送って、復縁をしようと試みる男性もいるみたい。
復縁したいと切り出すのは重いし、かといって会話の糸口も見つからない・・・暗くなってしまうのはイヤだからという理由で、付き合っていた頃のような口調で連絡するんですね。
「最近どう？」「○○はどうなった？」なんてあえて距離を感じさせないようなLINEを送って、元カノの様子を伺うという男性の意見は多かったですよ。
女性からすると、何？暇つぶし？と思うような何気ないメッセージでも、彼にしては精一杯明るく振舞って送っている復縁ラインの可能性があります。
やり取りをしながら、彼の出方を伺ってみると本音が見えてくるかも！？

男性が元カノと復縁したいと考える時、きっかけや会話の糸口が見つけられず、少し不自然なメッセージを送ってくる事があります。
「何で今頃？」というようなタイミングでメッセージが来たり、絶対復縁目的じゃないだろうなと思う内容のメッセージでも、彼の復縁したい気持ちが入っている可能性があります。
あなたが彼と復縁をしたいと思っているのなら、少しやり取りを続けていくうちに、彼の本当の気持ちが見えてくるかもしれませんよ。