さすがにそれは理解できないわ…。「女友達」にドン引きした瞬間4つ
女同士なら理解し合えることも、相手が異性となると話が変わってきます。とくに女子に幻想を抱いている男性も少なくないので、場合によっては「さすがにそれはナシだわ……」と拒絶されてしまうこともあるみたい。そこで今回は「『女友達』にドン引きした瞬間」についてご紹介します。
「女友達」にドン引きした瞬間
1． 下ネタが生々しすぎる
「仲間内で飲みに行った際、ひとりの女子が『彼氏の性欲がすごすぎてヤバい！』『朝起きたときも～』と、大きい声で生々しすぎる下ネタを話しはじめた。みんなドン引きしているのに、酒の力でさらにヒートアップしていました。『この子とは付き合いたくないし、絶対ふたりきりでは会えないな』って思いましたね」（20代／製造）
▽ その日のテンションや恋愛状況によっては、“リアルな話”がしたくなることもあるでしょう。でもあまりにも過激な下ネタは、男子がギョッとしてしまいがち。これから友達関係を続けるにしても、下品な印象がついて回るかも……。とくに異性の前での下ネタは、ほどほどにしたいところですね。
2． SNSでラブラブアピールばかりしている
「サバサバ系だと思っていた女友達が、彼氏ができた途端SNSでノロケはじめた。しかも彼氏の寝顔やキス写メなどもガンガン載せるからビックリ。10代ならまだしも、さすがにアラサーでやるのは痛いです」（30代／広告）
▽ 彼氏の同意が得られているならともかく、勝手にSNSでラブラブアピールをする子って地雷感がありますよね。「実は依存するタイプなのかな」と身構えてしまう気持ちもわかります。デレデレするのは彼氏の前だけにしたほうが、人間関係は壊れにくいのかもしれませんね。
3． 同性への僻みがすごい
「共通の女友達が結婚したのが納得いかないらしく『○○って性格悪いのによく結婚できたよね』『旦那も今頃騙されたって思ってるんじゃない!?』と僻み丸出しだった。さすがに性格が悪すぎて引きましたね」（30代／営業）
▽ おめでたいときにまで、悪口ばかりの女子は軽蔑するもの。男性も「そんなんだから彼氏ができないんじゃないの？」と思ってしまうようです。複雑な心境だったとしても、それを口に出すのはアウトでしょう。
4． 街コンの感想を聞いたら…
「女友達が街コンへ行った際に感想を聞いたら『年収が低すぎ』『身長も～』とスペックのダメ出しばかり。同じ男としていい気持ちにはならないよね。『へぇ』とだけ相槌してあとは聞き流しました」（20代／SE）
▽ もし男友達が『街コンに行ったけれど家事出来なさそうな子ばかりだった』『みんな胸が小さかった』なんて言っていたらドン引きしますよね。そう考えると彼らがスペックで判断する女友達にイラっとするのも納得です。こちらは少なからず男性に話す内容ではなさそうですね。
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