

婚活女子が「この男性は無理だ」と感じた瞬間あるある4選
婚活とはただの恋人探しではなく、人生のパートナー探しをする活動であるわけです。そして婚活市場にはいろいろなタイプの人がいますから、婚活においては“自分が絶対に譲れない条件”をいくつか確立させておかないと相手探しの迷宮に迷い込んでしまうこともあります。ただなかには会った瞬間に「あ、この人はナシだわ」と速攻で候補から外れる男性もいるわけで……。

婚活市場で出会った“候補外男子”たち
1. “専業主夫”願望が強い
「開口一番、『立派なお仕事をお持ちなんですね。僕が主夫になりますよ』と言われた」(31歳/看護師/女性)
▽ どんなに素晴らしくやりがいのある仕事をもっていたとしても、収入額がそれなりに高くても、「私が養ってあげたいと思える人を探しているの!」というスタンスで婚活をしている人はおそらく少数派だと思うのですが……。
2. 優柔不断すぎる
「出会ってすぐ、『君はとてもステキだけどほかにもステキな女性との出会いがあるかもしれないから、もうしばらく婚活を続けてみて、もしそれでダメなら戻ってくるからそれまでは気楽な付き合いを続けてみよう』と提案されたときには背筋が凍りました」(28歳/トリマー/女性)
▽ 優柔不断でなにも決められない人との結婚生活なんて、きっと疲れるだけ。優柔不断なだけならまだしも、そこに自己中心さが混じったら、もう手がつけられません。
3. お金の話が多く、細かい
「お見合いの席での話なんですけど、やたらに自分の収入のよさについてアピールしてくる人がいて……。それなのに、カフェに入ったら『ここのコーヒーはずいぶん高いので別のお店に移動しませんか?』と言ってきたり。どんなに高収入でもムリだと思ってしまいました」(32歳/公務員/女性)
▽ 金銭感覚が合わない人との結婚はトラブルしか生まないと思うので、この手の男性に出会ったときには「ヘタに隠されるよりもマシだわ」と割り切ってしまうのが賢い選択なのかもしれません。さっさと気持ちを切り替えて、次にいきましょう!
4. 自分にしか興味がなく、自慢話が多い
「収入や学歴、そのほか自分が一番輝いていた時代の話ばかりを聞かされたことがあります。そのあいだこちらへの質問はほとんどなく、こんなことでは結婚なんて成り立たないと思いましたね」(33歳/販売/女性)
▽ 結婚とは、「この人となら一緒にやっていけるな」というような、いわゆる信頼関係が築けてからするものですよね。それなのに一方的に自分の話ばかりされ続けてしまっては、信頼関係の構築どころではありません。
一生の問題だからこそ慎重になる
結婚は一生を左右するものなので、そんなに簡単に決心できるものではありません。だからこそ勢いやタイミングも大切なのかもしれませんが、ただ、相手選びには慎重になったほうがよさそうですね。
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