ギャップがたまらない!年上彼女に惚れ直す瞬間4選
苦手なものが、かいま見られるとき
「スマートな女性と思われているから」
そう思って、苦手な部分や、失敗談を話すのを躊躇するのはもったいないこと。ここは思い切ってさらけ出しちゃいましょう。
「辛いもの好きから食べに行きたいんだけど、苦手なんだよね」
「女友達と映画を観に行ったら、ラストで涙が止まらなくて。次の日、目が腫れちゃった」
失敗談は、より2人を近づけます。
「残したら、俺が食べてやるから、今度、辛いもの食べに行こう」
「可愛いなぁ」
しっかり者の年上彼女のギャップに、彼の心は再びノックアウトされることでしょう。
素直に甘えてみよう
彼の手をそっと後ろからにぎってみたり、久しぶりに会ったときには、「寂しかった」
と上目遣いで甘えてみましょう。普段やらないことだからこそ、効果はバツグン。彼はそのギャップで、ますます年上彼女から離れられなくなるでしょう。
男性として嬉しいのは、彼氏として必要とされること。
「俺がついてなきゃ」
はりきってくれること、間違いないでしょう。
子供のようなしぐさをしよう
失敗したときに、舌をぺろっと出てみたり、
「やっちゃった」
と、首をかしげて頭をかくのもおすすめです。ちょっとオーバーかなと思えるような仕草をしてみましょう。わかりやすいアクションで、自分の気持ちをストレートに伝えることができます。普段はおさえ気味の感情表現を、少しオーバーにすることで、年上彼女のギャップを上手に演出することができるんですね。
頼られたとき
年上彼女を持つ男性は、頼られることが少ないです。彼女の方も、自分できちんとしなきゃという気持ちが強いからでしょう。だからこそ、彼を頼る場面をあえて作ると効果的です。運動オンチなら、デートの行き先をスケートリンクにして、彼にエスコートしてもらいましょう。普段の会話でも、わからないことがあったら、素直に彼に聞いてみるのもいいでしょう。
「しっかり者の彼女から頼られた」
年下彼氏は、自尊心をくすぐられますし、これからも彼女の力になりたいと、頑張る原動力にもつながっていきます。できないことは無理をせず、
「お願い」
と、可愛らしく彼に頼っちゃいましょう。二人の恋が、よりいっそう深まりますよ。
まとめ
女性に甘えたい男性が、年上女性と付き合いたいと思うことは事実です。でもスキがなく、いつもスマートな年上彼女と接していたら、男として、寂しさを感じることもあるでしょう。
たまには彼の自尊心を満足させることも大切です。時には、うんと彼に甘えてみましょう。彼女に惚れ直した彼と、ラブラブな関係を楽しんでくださいね。
(ハウコレ編集部)
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