毎日でもウザくない!男性がLINEしたいと思えるメッセージ3選
片思いでも、カップルでも、LINEは生命線。
メッセージが返ってこず、やきもきしたことは多くの女性が体験していることでしょう。
男性が思わずメッセージを返したくなるLINEの文章とはどんなものでしょうか?
1.一日の報告
片思い中であればハードルは高いですが、カップルであれば案外続くのがこの内容。
あまり頭を使わなくていいことが返信しやすさのポイントとなります。
今日食べたもの、起きた出来事など、とりとめもないことをしゃべったり。
後から見返せばLINEのトークルームが二人の交換日記にもなります。
2.見つけたものの写真
もしあなたが片思い中なのであれば、「猫がいた」「空がきれい」など撮った写真を送ってみてはいかがでしょうか?
人間、好ましい相手の行動は真似する傾向にあります。そこそこ気にいっている女性から写真付きメッセージが送られてきたら、自分も同じように何か写真を撮ろうと探してみるはず。
毎日の習慣になればしめたもの。相手の生活に自然に入り込むことができるでしょう。
3.面白系・ネタ系のメッセージ
Twitterで見つけた面白いツイート、ネタスタンプなどを送ってみましょう。相手もついついコメントしてしまうでしょう。
女性は自分が面白い話ができないことをコンプレックスに思いがちなので、自分は面白くないと感じたら、他人の面白さを借りてきてしまいましょう!
彼氏に「この子とのLINE、面白いな」と思わせてしまえばこちらの勝ちです。
NGな行動
LINEの返信を期待するには、めんどくさいと思われることは極力避ける必要があります。相手が忙しいことを分かり切っているのに、労いの言葉はかけず一方的にかまってほしいアピールをするのはNG。LINEをすること自体がストレスになってしまう可能性があります。
LINEでの会話もキャッチボールが大事です。自分の話や愚痴ばかり話せば、向こうもLINEのやりとりをするのを負担に思ってしまいます。
付き合っているのに、あまりに相手がLINEを返すのが遅くそのことがストレスになるようなら、怒らず理由を聞いてみてもいいかも。単にスマホを持ち歩かない、スマホを見る習慣がない人なのかもしれません。
またLINEのメッセージより電話をする方が好きなタイプの人います。
相手がどんなタイプかを知って、自分の精神衛生も良くしていきましょう!
LINEが返ってこないと、様々な不安が襲ってきて、浮気や事故、あるいは嫌われたのかとネガティブな想像をしてしまいがちです。
しかしそれが自分のストレスになっては元も子もありません。
LINEを返すのが遅かったり、気まぐれで変化する相手であれば、もう「そういう人なのだな」と割り切る勇気も必要ですよ。
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