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武器は考えて使うべし!「色気をはき違えている女性」の特徴と改善点
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ではどんなところに気をつければ、男性に「軽い女」と勘違いさせることなく「色気」を効果的に使うことができるのでしょう?
そこで今回は男性に「色気の使い方を間違っていると思った女性の特徴」についてインタビューしてきたので、その改善点と共に男子の本音をご紹介します。
腕、足、胸の3カ所を露出している
「女友達とカフェに入った時、冬なのにコートを脱いだらVネックのノースリーブのニットでミニスカートだった時には引きました。見るからに寒そうだし、どう考えても出し過ぎです。ドキッとするどころか、うわっと思いました。」(25歳/美容師)
肩や太もも、鎖骨の当たりが大きくあいている服を着ていると、色気やセクシーさを通り越して「軽い女」として見られてしまいがち。
全部露出するのではなく、どこか1カ所だけを出す程度に留めておいて。
露出度が高い
「シャツのボタンを開け過ぎている子は見ていてイタい。あきらかに男の目を引きたいのがバレバレ。もう一つ締めてチラ見せくらいにした方が男は喜ぶのに残念だなと思います。露出が高すぎるとセクシーというより下品に見えます。」(26歳/金融)
あまりにも露出が大きいと、男性としては目のやり場に困り「誘ってるの?」という気持ちが湧いてきて、「彼女にしたい女性」よりも「一晩だけの遊び相手」という位置づけで判断するそう。
チラ見せくらいが好きという男性が多いので、露出は控えめにして気になる彼にだけ時々「チラ見」させてあげるような遊びを取り入れてみては?
場所をわきまえていない
「職場に、遊びに行くような格好で着ている子がいて、いつも露出が高い格好をしているんですが全然魅力的には見えません。職場で露出を高くしてアピールする意味がわからない。
それなら日常的にはきちんとした格好をしていて、遊びに行く時に露出が高い格好をしている子の方が断然ドキッとします。」(24歳/イベント)
二人きりで部屋にいる時には「どんどん誘って欲しい」という声があるのに対し、人が多い場所での露出に関しては「誰から見られても良いと思っている女性は軽い」と捉えられていたり、オフィスでの露出はNGなどマイナスの声が多数挙がっていました。
色気を出すのも場所によっては男性の迷惑になっていることもあるので気をつけて。
色気を見た目だけだと思っている
「色気=露出、セクシーな格好と思っている子がいますが、それは全然違います。露出が低くてもセクシーだと思う女性もいます。指の動きがキレイだったりしゃべり方に色気を感じることもあるので、露出よりそういう仕草を意識した方が男はドキッとすると思います。」(25歳/商社)
実際、「色気=見た目ではない」と考えている男性が多いようです。例えば、足を組み替える仕草やものを食べる時の仕草など。
女性からすると「えっ?そんなことで?」と思うような意外なところに色気を感じていることもあるので、服装よりもキレイに見える仕草を意識した方が嫌らしくなくて良いかもしれませんね。
色気はギャップが大事
色気のある異性を見ると、男女問わず、ドキッとします。でも、もしそれが当たり前になってしまったら、ドキドキ感は薄れていってしまいます。それはもう見慣れた「景色」と同じ。飽きてしまうことさえあるかもしれません。
そんなふうにマンネリ化してしまう原因は、実は予定調和。「ああ、またあんな恰好している」と行動が相手にお見通しになってしまっているからです。
裏をかくことが新鮮さに繋がります。いつも地味なのに今日はマニキュアをしている、または、派手で露出が多いのに文学書を読んでいる、そんなギャップに男性はミステリアスな色気を感じます。
いつもと違う自分、演出してみましょう。
おわりに
色気は男性の気を引く為の武器ですが、使い方を間違えると引かれてしまうことも多々あります。
一度「軽い女」と思われてしまうとなかなか挽回できないので、使い方には注意が必要です。色気を武器にする時には、これらのことは最低限頭に置いておいて!
(ハウコレ編集部)
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