好きな男性を落とす“恋愛心理を使ったモテテク”5つ│効くかも?
2019.07.03 21:00
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様々な恋愛テクを駆使して好きな彼にアプローチをしてみたけど、なかなか振り向いてもらえない…。このような悩みを抱えている女性は多くいるものです。今回は、好きな男性を落とす“恋愛心理を使ったモテテク”をご紹介します。もしかしたらすぐ出来るかも?
男性ができないことを少しやってみる
どんな人にも苦手なことやできないことがあったりするもの。あなたが好きな男性にも、苦手なことの一つや二つあるはずです。
彼が苦手なもの、あなたができるようであれば少しその姿を見せてみましょう。
例えば彼が食べられないものを食べる…といった行動が挙げられます。
こうすることで“お互いがないものを補え合える関係が築ける=相補性の法則が成立する”というのをアピールすることが可能です。
しかし、あまり仲良くない段階でこのような姿を見せてしまうと、男性から「あ~この子とは合わないかも」と思われてしまうこともあるので、まだそこまで仲良くないという自覚があればまずは仲良くなることを目標にしましょう。
好きな男性と会う回数を増やす
好きな男性と顔を合わせる回数が多ければ多いほど、意識をしてもらえるタイミングを増やすことができます。会うといってもデートするというのではなく、毎日挨拶したり簡単に声を掛けたり…というだけで十分。
このような接触を“単純接触”なんて言いますが、この単純接触を増やしていくことで男性の意識を自分に向けることが可能です。
最初は目を合わせるだけでもOKなので、徐々に会う回数を増やしてまずは気になる存在になれるように試してみましょう。
ただし単純接触とは言っても人にはそれぞれパーソナルスペースがあるので、距離感をきちんと見極めるように。
好きな男性と同じ行動をしてみる
相手と同じ行動をすることを「ミラーリング」と言いますが、これも男性の意識を自分に向けるテクニックの一つになります。たとえば一緒に食事をしている時、相手が飲み物を飲んだらその後に自分も飲み物を飲む…といった相手の行動を真似するというものが挙げられます。
何となくいつも同じ行動をしていると相手に思わせることで、男性のことを落とせる可能性が。
ミラーリングをする時に注意しなければいけないのは、相手に気づかれないこと。
やりすぎて「何かこの子、ずっと俺の真似しているな…」と思われてしまったら、距離を置かれてしまいかねないので頻度には気をつけましょう。
吊り橋効果を狙ってみる
ドキドキする状況に置くことで、一緒にいる人を恋愛対象として意識させる“吊り橋効果”。一度は聞いたことのある人もいるでしょう。
ドキドキする状況というのは、ジェットコースターに一緒に乗ることやお化け屋敷で恐怖を感じることなどがあります。
好きにさせる相手と同じように緊張する状況や興奮する状況を作り、「怖かったね」「興奮したね」と共有してみてください。
一緒にいる時ドキドキする機会が増えれば、そのドキドキが恋なのかもしれないと思わせる事が出来るのでキッカケをたくさん作ってみましょう。
共通点をどんどん増やしていく
出身地が同じ、趣味が同じ、食べ物の好みが同じなど、共通することが多いことで相手を惚れさせる可能性があります。これは「類似性の法則」と呼ばれるもので、好きな人と同じことに興味を示すだけで距離感が縮まっている…と感じるのです。
好きな人が趣味だと言った物に、「実は前から興味があったから教えて欲しい」と言うだけでも効果があることも。
ただ、無理に嫌いなものを好きだと言うなど自分の意に反することを、無理矢理合わせる必要はないので自分らしく楽しむことも大切にしましょう。
これらの恋愛心理に因んだテクニックで、好きな彼のことを落としてみましょう。
少し遠いと思っていた彼との距離も、もしかしたら縮まるかもしれませんよ。(modelpress編集部)
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