女友達から恋人候補にランクアップする瞬間4つ 一体何がキッカケに?
2019.03.19 23:30
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「好きかどうかはわからないけど、なんか気になる」それこそが恋人候補の相手に抱く感情です。そこから徐々に関係を深めていけば、付き合うことだってあるはず。つまり最初の一歩として相手に恋人候補と思ってもらう必要があります。今回は女友達から恋人候補にランクアップした瞬間を調べてみました。
趣味がバッチリあった瞬間
「類似性」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?類は友を呼ぶという言葉があるように、人間は同じ趣味を持っている人を好む傾向にあるそうです。
相手が好きになった理由を聞かれた時、「趣味が合った」という回答をする方が多いのは事実。
つまり相手の事を深く知った時に、趣味が同じだった場合、親近感に似た好意を抱きます。
そうなると一歩前進。友人から恋人候補にランクアップです。
ただ一つ気を付けなければいけないのは、相手との温度感。
趣味がバッチリあっても、「どれくらい好きか」は人によって異なります。
例えば、好きなバンドが一緒だとしても、ライブに行きたい人と行きたくない人がいます。
そういうひとを無理にライブに誘うと、拒否反応を示す人もいるので注意してください。
努力している姿を見た瞬間
男性がアイドルを好きになる理由の一つに、「頑張っている姿を応援したい」というものがあります。もちろん全ての男性が同じというわけではありませんが、努力している姿に好感を抱く人が多いのは事実。
無理にがんばっている姿を演出する必要はありませんが、気になる男性に自分の真剣な姿を見てもらえれば、一歩前進することだってあります。
例えば、結婚式の二次会で幹事同士で付き合ったというエピソードも聞くことがあると思います。
これは、二次会の準備や当日の進行など、自分のためではない誰かのために努力している姿をお互い見ているから。
努力している人が恋人候補になるのはもちろん、一緒に努力するシーンがあれば、両思いになる確率もグッとあがります。
女性らしいギャップを知った瞬間
友人として見ていたのに、急に気になりだしたという経験がある方は、きっと相手のギャップに惹かれている可能性が高いです。例えば男性であれば、気の強い女性だと思われていて、ふいに涙を流した姿を見ればドキッとします。
それは普段泣かなそうな女性であればあるほど大きなギャップを生みます。
他にも、お化け屋敷が苦手だったり、動物園が大好きだったり、普段は見せない小さなギャップでも、男性には大きな印象を与えます。
もし普段から女性らしい振る舞いや格好をしている人であれば、逆に男性らしいギャップが効果的だったりします。
少年漫画を読んでいる、野球観戦が好きなど、相手の趣味に近いものが出ると「類似性」も相まって相手に好印象を与えられるはずです。
二人だけの秘密を共有した瞬間
二人だけしか知らない秘密を共有することでも、相手へに印象を変えて、恋人候補にランクアップすることがあります。共有する秘密は二人に関係しているものでなくても構いません。
例えば「◯◯と◯◯は付き合っているみたい」などのことでもOK。
秘密を共有するということは、精神的な繋がりを感じさせます。
もちろん自分の秘密を共有するのでも構いません。
むしろそのほうが効果は高くなるでしょう。
「実は私は◯◯なんだ。誰にも言わないでね」と言われた方は、自分のことを信頼してもらえているという好意を抱かせることができます。
自分のコンプレックスだと思っていることをオープンにしたほうがモテるというのは、ある特定の人のみであっても有効です。
もし気になる男性がいるのであれば、どれか一つでも試してみるといいかもしれません。
そうすれば、なかなか彼氏ができない…という状況から脱出できるはずですよ。(modelpress編集部)
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