しょうがないな~!男性がつい面倒を見たくなる女性の頼り方5つ
2017.02.06 11:00
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女性に頼られたいと思っている男性は多いもの。大抵の男性は頼られると嬉しく感じますが、頼り方によっては相手を不快にさせ、相手に面倒を見てもらえない場合があります。頼る側にも多少の注意をすることが求められるのです。今回は、思わず男性が面倒を見たくなる女性の頼り方について紹介していきます。
相手の得意なことについて頼る
仕事などの場面では、相手が特に得意としていることについて頼りましょう。男性は自信を持って引き受けることができるので、断られる可能性も少ないはず。
自分が得意なこと、つまりは自分を必要にされていると思うので、別の機会でも男性の方から助けてくれるというケースも。
事前に相手が得意としていることを把握し、自分から積極的に頼っていきましょう。
自分の苦手なことについて頼る
同じく、自分が苦手としていることを男性に頼ってみるのも効果的です。苦手なことはあなたの弱点だとも言えます。
それについて頼るということは男性に自分の弱点を教えるようなものなのです。
弱点を教えると男性は「自分にだけこういうことを頼ってくれるのかな?」と感じるはず。
あなたを特別な存在として感じ、距離が近づくきっかけにもなります。
自分の頑張りを伝える
「自分は精一杯努めたが、無理だったので頼る」という旨を伝え、頼ってみましょう。男性は「ここから先は俺に任せな」とあなたの気持ちに応えようとしてくれます。
自分の頑張りを伝える方法としては、直接言うのも良いですが、少し悔しがってみたり、落ち込んだりするとより効果的。
「まずは俺を頼ってくれるのかな?」と、男性もうれしく思うはずです。
上目遣いをする
女性の上目遣いはなんだかんだ言いながらも男性は弱いものでしょう。自然な形で上目遣いができると男心を刺激し、男性もあなたに応えようと思うはずです。
しかしあまりにもわざとらしくするとあざといと思われ、逆効果となってしまうので注意が必要。
言葉で「頼りたい」という気持ちを伝えるのも良いですが、上目遣いなどの行動と組み合わせると絶大な威力を発揮します。
相手のことを考える
「忙しいときに頼んでごめんね」や「私のせいで面倒かけてごめんね」などと相手のことを考えると相手に良い印象を与え、引き受けてもらいやすくなります。何でもかんでも頼り、自分のことしか考えていないと男性は利用されていると思い、頼みに対して答えてくれません。
どんな時でも相手のことを考えるのは重要なこと。しっかりと相手の都合の良いタイミングを図り、頼むのがポイントです。
いかがでしたか?
男性はいつでも女性に頼られたく、頼られたらできるだけ応えようとします。
最も大切なことは頼みに応えてくれたらお礼を言い、感謝の気持ちを伝えること。
相手をうれしい気持ちにさせ、また頼られたい!と相手に思わせられる人は、“真の頼り上手な人”と言えるでしょう。(modelpress編集部)
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