既読スルー率高し!男性が「重たい…」と感じてしまうLINE5選
2017.02.01 07:00
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メールよりも簡単に、早くやりとりできるSNSであるLINE。現在ではスマホユーザーのほとんどが利用していますが、内容によっては既読・未読スルーをされてしまうなどの側面も持っています。そこで今回は、「重たい…」と男性が感じてしまうLINE5選をご紹介します。既読スルーされてしまわないようにぜひご参考を。
「わたしのこと好き?」
LINEでなくても物議をかもす「わたしのこと好き?」というフレーズ。おしゃべりするようにメッセージがやりとりできるからこそうっかり送ってしまいがちですが、画面上に文字で残るとさらにインパクトがありますよね。
ふと不安になったり言葉にして欲しくなる気持ちはわかりますが、ちゃんと想っているからこそあまり改めて口にしない彼からすると、「疑われてるのかな」「ちょっと面倒だな」とマイナスな印象になりかねません。
彼に送る場合は注意が必要です。
突然の「ごめんね」
1人で考え込んでしまう女の子にありがちな「ごめんね」LINE。喧嘩やトラブル後のメッセージならともかく、「かわいくなくてごめんね」「いつも迷惑かけてごめんね」「こんなわたし嫌いになっちゃうよね」というような唐突なメッセージは大抵の場合相手を大きく混乱させてしまいます。
送った側としては長い時間考えて考えて至った謝罪の言葉なので腑に落ちるかもしれませんが、離れて他のことをしているときに急にLINEで謝られたほうは理解が追いつきません。
「ごめんね」と送りたい気持ちが出てきても、ひと呼吸おいてみてください。
頻繁な「いま何してるの?」
リアルタイムでやりとりできるLINEだからこそやってしまいがちな「いま何してるの?」ですが、一歩間違えれば彼を束縛してしまうことになります。一番気をつけたいのが送ったメッセージに既読がついてから返信が返って来なかったときの「いま何してるの?」です。
暗に「なんで返信してくれないの?」と言っていることになるので、非常に威圧的な印象に。
1人の時間を大切にしたい人の場合は非常に負担に感じてしまうことも。
一緒にいないときでもいつも彼のことを考えている、というと可愛いかもしれませんが、長く付き合うならそれぞれ1人の時間も楽しく過ごせる安心感や安定感が欲しいところです。
ハートの絵文字が多い
句読点で終わるよりもカラフルで感情表現も簡単な絵文字ですが、あまり頻繁に使いすぎると良くない場合も。特にハートの絵文字は扱いに注意しましょう。語尾にハートを付けるだけでとてもあざとい文面になってしまいます。
付き合ってもいない人に送るのは控えた方が良いでしょう。
また人によっては絵文字を好まないという場合もあるので、お近づきになりたい人がいるならリサーチしておきましょう。「(笑)」や「www」の表記、スタンプの系統も同様です。
堅い文面
LINEはどちらかと言うとチャット、お喋り目的で使われることの多いSNSです。そのため毎回かしこまった言葉遣いや長文を送ると「なんか違うな…」と思われてしまうかもしれません。
ビジネスパートナーであったり業務連絡の場合は構いませんが、プライベートなLINEの際はある程度、力を抜いて送ってみましょう。
重要な話をするなら直接会って話したり、メールにしたりとLINEとは別の手段を用いた方が良いかもしれません。
いかがでしたか?
日常的に使用するLINEですが、文字として履歴が残る分良くも悪くも大きな印象を与えるツールにもなり得ます。
メッセージを送る前に、必ず一度読み直すようにしましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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