“恋愛マスター”はあちゅうの名言が飛び出す!「長続きさせるならドキドキをキュンキュンに変えろ」イマドキ同窓会に潜入
2016.12.20 20:30
SNSや著書などで発信する恋愛格言が共感を呼び、多くの女性の支持を集める人気ブロガーのはあちゅうさん。思わず「あるある!」と頷いてしまう名言はどのように生まれているのでしょう?はあちゅうさんの恋愛ポリシーを探るため、彼女が開催する“同窓会”に潜入してきました。
今回の“同窓会”に集まったのは、映画ソムリエの東紗友美さん、コンサルティング会社社長の佐原由起さん、文化事業などに取り組む会社社長の松浦拓平さん。
お互いの仕事をきっかけに親睦を深めている4人。それぞれ集まるのはこの日が久しぶりだったそうで、顔を合わせるなり念願の集結に大盛り上がりでした。
普段は共通の趣味である映画、仕事、将来について語り合える気のおけない仲間ですが、今回の“同窓会”は、はあちゅうさんが「4人で恋愛トークしたい!」と「同窓会メーカー」を使って企画。同窓会のテーマから予定調整、お店選びまでサポートしてくれる「同窓会メーカー」で久々の再会が実現しました。
まずは一番搾りで乾杯し、近況報告や昔話に花を咲かせつつ、お酒が進むと恋愛トークに発展。次々と恋愛名言が飛び交いました。
佐原:紗友美ちゃん夫婦だって仲良しでしょ(笑)。うちは夫婦っていうよりは親友というか恋人感覚って感じなんだよね。
はあちゅう:羨ましい。結婚してもそういう関係でいられるって理想的だよね。
東:結婚相手ってやっぱりただ「好き」って思いだけじゃなくて、ずっと一緒に入られる安心感も大事だよね。ドキドキは友達からもらえるけど、安心感は旦那さんからしかもらえないもん。
はあちゅう:確かに。結婚相手と付き合う人ってちょっと違うかも。好きって気持ちだけじゃ続けられない恋愛もあるしね。好きでも別れなきゃいけない時とか。
松浦:好きでも別れなきゃいけない時?
はあちゅう:そう。好きだけど好きな時に別れておかないとお互いに良くないねって関係。たとえば私は仕事で転機があったときに、結婚を考えてた彼とお別れしたんだけど、それは恋愛の気持ちが薄れたんじゃなくて、お互いの将来を思って別れたの。そういう別れ方もあるんだなって知ったというか。
佐原:わかる、わかる。そういう恋愛もあるよね。
佐原:キュンキュンできることは大事。それがなくなったら女の人って一瞬で老けちゃうから。
東:そう。憧れの人と脳内恋愛するとか、潤いチャージデーが必要!
松浦:その憧れの存在って俺のこと?
東:違うわー(笑)。
はあちゅう:(笑)。恋愛って若いときは付き合うか別れるしかなかったじゃない?それでゴールは結婚、みたいな。でも大人になったらそういう枠から外れた恋愛ができるんだなっていうのはあるよね。名前がつけられないような関係性の相手もすごく人生の宝物になったりするんだなって。
東:そう!「恋人」「旦那」とか名前はつけられないけど、一種の恋愛みたいな感じで楽しめるようになるのが大人の醍醐味だよね。
東:うちは仕事もタイプも全然違うから変にぶつかることもないし、刺激ももらえるから円満なのかも。日常的にドキドキすることはあんまりしなくなっちゃったけど(笑)。
はあちゅう:長く一緒にいるとドキドキはしなくなるよね。でも私、付き合った人はどんどんかっこよく見えちゃうな。ドキドキじゃないけど、キュンキュンというか。
東:わかる!恋は盲目だからね。朝起きてきた時の顔が「ブサ可愛い!」みたいな(笑)。
佐原:あるよね。みんなが不細工って思うところが私にとってはかわいくてしょうがない!
松浦:ドキドキよりそういうちょっとしたところにキュンとできる関係になるのが長く続くための秘訣かもね。
「みんなの新しい顔が見えたし、女心を勉強できました」(松浦さん)、「みんなの恋愛トーク、まだまだ話し足りないな。次は“同じ人を好きだった仲間”のテーマで同窓会を開きたい!」(東さん)、「同窓会って普段見せられない自分の一面も出せちゃうし、ぐっと絆が深まるよね」(佐原さん)とみなさん大満足の時間となったようです。
「普段は仕事仲間だけど恋愛トークをしてみたい!」という思いではあちゅうさんが企画した今回の同窓会。かしこまったものでなくても、何か共通の思いがあれば、その仲間はもう“同窓生”。気軽なテーマでゆるく同窓会を開けば、絆がさらに深まりそうですね。
はあちゅうさんも、そんな“ゆるい同窓会”を提案するキリン一番搾りの「同窓会メーカー」を使って開催。「同窓会メーカー」は、テーマを決めてメンバーへ呼びかけ。SNSなどでシェアしてゆるく同窓会仲間を募集できます。
日程調整もみんなが自由に調整し合えるし、お店選びもサポートしてくれる優れものなので、めんどくさがり女子にも安心。今年はいつもとちょっと違った特別な“同窓会”を楽しんでみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:キリン株式会社
お互いの仕事をきっかけに親睦を深めている4人。それぞれ集まるのはこの日が久しぶりだったそうで、顔を合わせるなり念願の集結に大盛り上がりでした。
普段は共通の趣味である映画、仕事、将来について語り合える気のおけない仲間ですが、今回の“同窓会”は、はあちゅうさんが「4人で恋愛トークしたい!」と「同窓会メーカー」を使って企画。同窓会のテーマから予定調整、お店選びまでサポートしてくれる「同窓会メーカー」で久々の再会が実現しました。
まずは一番搾りで乾杯し、近況報告や昔話に花を咲かせつつ、お酒が進むと恋愛トークに発展。次々と恋愛名言が飛び交いました。
名言1:「好きでも別れなきゃいけない時がある」
東:由起さん夫婦は本当にいつも仲良しだよね。ずっと付き合いたてみたいに愛されてる。どうして(笑)?佐原:紗友美ちゃん夫婦だって仲良しでしょ(笑)。うちは夫婦っていうよりは親友というか恋人感覚って感じなんだよね。
はあちゅう:羨ましい。結婚してもそういう関係でいられるって理想的だよね。
東:結婚相手ってやっぱりただ「好き」って思いだけじゃなくて、ずっと一緒に入られる安心感も大事だよね。ドキドキは友達からもらえるけど、安心感は旦那さんからしかもらえないもん。
はあちゅう:確かに。結婚相手と付き合う人ってちょっと違うかも。好きって気持ちだけじゃ続けられない恋愛もあるしね。好きでも別れなきゃいけない時とか。
松浦:好きでも別れなきゃいけない時?
はあちゅう:そう。好きだけど好きな時に別れておかないとお互いに良くないねって関係。たとえば私は仕事で転機があったときに、結婚を考えてた彼とお別れしたんだけど、それは恋愛の気持ちが薄れたんじゃなくて、お互いの将来を思って別れたの。そういう別れ方もあるんだなって知ったというか。
佐原:わかる、わかる。そういう恋愛もあるよね。
名言2:「“恋人”“旦那”枠から外れた恋愛が大人の醍醐味」
東:どんな恋愛も重ねた分だけ自分のプラスになるよね。結婚しててもそう思う。例えば、彼以外に憧れの存在とかキュンキュンできる存在がいるとさ、もっとキレイになれたりするし。佐原:キュンキュンできることは大事。それがなくなったら女の人って一瞬で老けちゃうから。
東:そう。憧れの人と脳内恋愛するとか、潤いチャージデーが必要!
松浦:その憧れの存在って俺のこと?
東:違うわー(笑)。
はあちゅう:(笑)。恋愛って若いときは付き合うか別れるしかなかったじゃない?それでゴールは結婚、みたいな。でも大人になったらそういう枠から外れた恋愛ができるんだなっていうのはあるよね。名前がつけられないような関係性の相手もすごく人生の宝物になったりするんだなって。
東:そう!「恋人」「旦那」とか名前はつけられないけど、一種の恋愛みたいな感じで楽しめるようになるのが大人の醍醐味だよね。
名言3:「長続きさせるにはドキドキからキュンキュンに変えろ」
松浦:確かに、脳内恋愛できる相手がいることも大事かもね。あとは紗友美の夫婦を見てるとタイプの違う人同士の結婚が上手くいくんだろうなって思うな。東:うちは仕事もタイプも全然違うから変にぶつかることもないし、刺激ももらえるから円満なのかも。日常的にドキドキすることはあんまりしなくなっちゃったけど(笑)。
はあちゅう:長く一緒にいるとドキドキはしなくなるよね。でも私、付き合った人はどんどんかっこよく見えちゃうな。ドキドキじゃないけど、キュンキュンというか。
東:わかる!恋は盲目だからね。朝起きてきた時の顔が「ブサ可愛い!」みたいな(笑)。
佐原:あるよね。みんなが不細工って思うところが私にとってはかわいくてしょうがない!
松浦:ドキドキよりそういうちょっとしたところにキュンとできる関係になるのが長く続くための秘訣かもね。
おもしろ写真でもう一盛り上がり
美味しいご飯と一番搾り、恋愛トークで、笑いが耐えない同窓会を楽しんだ4人。気の合う仲間だからこそ言い合える、ぶっちゃけ話も飛び出しました。そして最後はおもしろ写真が撮れる「同窓会カメラ」で記念撮影。ユニークなフレームやデコレーションで思い出の1枚が残せるとあり、最後まで大盛り上がりでした。ゆるく集まる“イマドキ同窓会”で距離が縮まる
「みんなとは普段仕事の話がメインだったから、すごい楽しかった!かしこまった松浦くんしか知らなかったけどこんなチャラっとした一面もあったとは(笑)!こういうゆるいテーマで同窓会を開くのってすごい楽しいからまた開催したいです」とはあちゅうさん。「みんなの新しい顔が見えたし、女心を勉強できました」(松浦さん)、「みんなの恋愛トーク、まだまだ話し足りないな。次は“同じ人を好きだった仲間”のテーマで同窓会を開きたい!」(東さん)、「同窓会って普段見せられない自分の一面も出せちゃうし、ぐっと絆が深まるよね」(佐原さん)とみなさん大満足の時間となったようです。
「普段は仕事仲間だけど恋愛トークをしてみたい!」という思いではあちゅうさんが企画した今回の同窓会。かしこまったものでなくても、何か共通の思いがあれば、その仲間はもう“同窓生”。気軽なテーマでゆるく同窓会を開けば、絆がさらに深まりそうですね。
はあちゅうさんも、そんな“ゆるい同窓会”を提案するキリン一番搾りの「同窓会メーカー」を使って開催。「同窓会メーカー」は、テーマを決めてメンバーへ呼びかけ。SNSなどでシェアしてゆるく同窓会仲間を募集できます。
日程調整もみんなが自由に調整し合えるし、お店選びもサポートしてくれる優れものなので、めんどくさがり女子にも安心。今年はいつもとちょっと違った特別な“同窓会”を楽しんでみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:キリン株式会社
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