こりゃーダメだろ!! すぐ離婚しそうな夫婦の「SNS投稿」6選
2016.12.05 18:06
提供:マイナビウーマン
結婚すると、SNSに結婚生活について投稿するようになる人もいますよね。うまくいっているときはいいですが、離婚してしまったときは、周囲の人たちは2人のSNS投稿を見て「やっぱりね、離婚すると思った」と納得してしまうことも。今回は女性が感じた、すぐ離婚しそうだなと思う夫婦の「SNS投稿」を教えてもらいました。
■相手への不満を投稿する
・「お互い相手には非公開で、相手に対する愚痴を書いている。話し合って解決に持っていこうとしていないから」(31歳/その他/その他)
・「お互いにSNSでは不満を言えるけど、本人にはぶつけない人。たまってそう」(28歳/金融・証券/営業職)
相手への不満をSNSにアップするようになると、あまり長くはないかもしれませんね。たまの愚痴なら問題ないかもしれませんが、頻度が多いと、大丈夫なのかなと心配になってしまいます。
■相手の自慢ばかり投稿する
・「旦那の自慢ばかりしてる人。自慢することが生きがいなのかなと思うから」(32歳/建設・土木/事務系専門職)
・「相手のスペックばかりを自慢するSNS投稿」(29歳/機械・精密機器/営業職)
理想のスペックの相手と結婚できてうれしいのはわかりますが、それを自慢するようなSNS投稿は目を背けたくなります。もしも何かが起きて相手のスペックが下がっても、結婚生活を続けられるのかなと疑ってしまいますね。
■自分の趣味ばかり投稿する
・「お互いが趣味の写真ばかり投稿している。趣味を楽しんで、夫婦としての生活は後回しになっていそうだから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「お互い好きな趣味に走りまくっている人とか」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
2人で共通の趣味を楽しんでいるならまだしも、自分の趣味のことばかりアップするようになれば、パートナーに対して興味を失っていそうにも思えるものですね。
■SNS上で会話をする
・「SNS上でしか会話をしない。直接話をしない」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「SNS上でよく会話する。顔を合わせて直接会話することができるのにしないから」(30歳/情報・IT/事務系専門職)
結婚しているのに、SNS経由でしか話をしない夫婦だと、何か直接話せない事情があるのかと勘ぐってしまいそう。単身赴任などで離れて暮らしていたとしても、電話やメールをすればいい話ですものね。
■別行動をしている
・「自分たちの行動がバラバラであること」(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「お互いが別々のところにいる投稿。一緒に過ごしてないのがわかるから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
お互いが別行動をしていることをSNSにアップしていると、本当にうまくいっているのか心配になってしまいそう。たまにならいいですが、あまりにも頻繁だと離婚の危険性が高そうです。
■ラブラブアピールがすごい
・「ラブラブアピールばかりの投稿は、お互いに飽きそう」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「ラブラブっぷりをこれ見よがしにしょっちゅう投稿するカップル。そういう人は、冷めるのも早そう」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
結婚したての頃は、ラブラブアピールの投稿をSNSに上げる人も多いものです。そういう夫婦に限って、時間の経過とともに関係が冷めてくると、SNS投稿がぱったりなくなったりするのかも。
■まとめ
結婚した当初はうれしさのあまり、ついSNSに2人の幸せな結婚生活をアップすることもありますよね。でも気持ちが冷めてきてしまうと、自然とSNSへの投稿も減ってきてしまうもの。自分の心の内がすべて他人に見透かされてしまうので、SNSへの投稿の仕方は考えたほうがいいかもしれません。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月9日~11月14日
調査人数:115人(22~34歳の女性)
■相手への不満を投稿する
・「お互い相手には非公開で、相手に対する愚痴を書いている。話し合って解決に持っていこうとしていないから」(31歳/その他/その他)
・「お互いにSNSでは不満を言えるけど、本人にはぶつけない人。たまってそう」(28歳/金融・証券/営業職)
相手への不満をSNSにアップするようになると、あまり長くはないかもしれませんね。たまの愚痴なら問題ないかもしれませんが、頻度が多いと、大丈夫なのかなと心配になってしまいます。
■相手の自慢ばかり投稿する
・「旦那の自慢ばかりしてる人。自慢することが生きがいなのかなと思うから」(32歳/建設・土木/事務系専門職)
・「相手のスペックばかりを自慢するSNS投稿」(29歳/機械・精密機器/営業職)
理想のスペックの相手と結婚できてうれしいのはわかりますが、それを自慢するようなSNS投稿は目を背けたくなります。もしも何かが起きて相手のスペックが下がっても、結婚生活を続けられるのかなと疑ってしまいますね。
■自分の趣味ばかり投稿する
・「お互いが趣味の写真ばかり投稿している。趣味を楽しんで、夫婦としての生活は後回しになっていそうだから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「お互い好きな趣味に走りまくっている人とか」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
2人で共通の趣味を楽しんでいるならまだしも、自分の趣味のことばかりアップするようになれば、パートナーに対して興味を失っていそうにも思えるものですね。
■SNS上で会話をする
・「SNS上でしか会話をしない。直接話をしない」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「SNS上でよく会話する。顔を合わせて直接会話することができるのにしないから」(30歳/情報・IT/事務系専門職)
結婚しているのに、SNS経由でしか話をしない夫婦だと、何か直接話せない事情があるのかと勘ぐってしまいそう。単身赴任などで離れて暮らしていたとしても、電話やメールをすればいい話ですものね。
■別行動をしている
・「自分たちの行動がバラバラであること」(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「お互いが別々のところにいる投稿。一緒に過ごしてないのがわかるから」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
お互いが別行動をしていることをSNSにアップしていると、本当にうまくいっているのか心配になってしまいそう。たまにならいいですが、あまりにも頻繁だと離婚の危険性が高そうです。
■ラブラブアピールがすごい
・「ラブラブアピールばかりの投稿は、お互いに飽きそう」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「ラブラブっぷりをこれ見よがしにしょっちゅう投稿するカップル。そういう人は、冷めるのも早そう」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
結婚したての頃は、ラブラブアピールの投稿をSNSに上げる人も多いものです。そういう夫婦に限って、時間の経過とともに関係が冷めてくると、SNS投稿がぱったりなくなったりするのかも。
■まとめ
結婚した当初はうれしさのあまり、ついSNSに2人の幸せな結婚生活をアップすることもありますよね。でも気持ちが冷めてきてしまうと、自然とSNSへの投稿も減ってきてしまうもの。自分の心の内がすべて他人に見透かされてしまうので、SNSへの投稿の仕方は考えたほうがいいかもしれません。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月9日~11月14日
調査人数:115人(22~34歳の女性)
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