口癖などの些細なことが原因?“なんとなくモテない”女性5つの特徴
2016.11.05 13:00
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顔も決して悪くはない、性格だっていい、なのに「なんとなく女として見れない」という女性がいるみたいです。「“なんとなく”と言われてもわからない!」と思いますが、言った男性本人も気付かないような些細なことが「なんとなく」に繋がっているみたいです。そこで今回は、なんとなくモテない女性の“なんとなく”の理由として考えられるものをまとめました。
口癖が「疲れた」
男性にモテない女子というのは、見た目が良くてもいます。そのような女子の特徴として、最も多いのは、口癖が「疲れた」など、ネガティブなワードである女性です。ネガティブなワードはいずれも男性に不評ですが、中でも「疲れた」という言葉は、聞いている男性をげんなりさせてしまう、破壊的なパワーを持っています。
そのため、モテたい女子は、男性の前で「疲れた」という言葉を言わないように気をつけてくださいね。
もし、疲れたときには、「ちょっと休みたいな」「一休みするね」と言う方が女性らしさを損ないません。
男受けよりも女受けを気にする
男性があまり好ましくないと感じる女性は、男受けよりも女受けばかりを気にする女性です。メイクやファッション、体型など、多くの女性は男性の視線よりも、女性の視線や女性受けを狙ってしまうということが少なくありません。
しかし、そのような行動は、実は、かなり多くの男性に、女性としての魅力が低い、モテない女子になってしまう傾向にあるんです。
その原因として、女性が好ましいと思うメイクやファッションも男性には、個性的すぎて、奇抜な印象になりがちだからです。
多くの男性が好むのは、そのようなエキセントリックさよりも、オーソドックスな雰囲気であることを覚えておいてくださいね。
メイクに色味が乏しい
メイクでは、奇抜で個性的なものも男性に不人気ですが、一方で、色彩の乏しいメイクも男性には地味に感じられます。ナチュラルなメイクでも、口紅やアイラインなど、ポイントとなる箇所には、ちょっとした色があるほうが、男性には魅力的に映ります。
特に、口紅は女性を魅力的に見せる重要な部位なので、特に発色にこだわって選ぶことをおすすめします。
とはいえ、あまり色彩が豊かすぎるのも、男性受けのよくない場合もあるので、あまりカラフルにしすぎるにも良くない印象を持たれます。
季節感のない服装をしている
たとえ、どんなにファッションに疎い男性でも、女性のファッションの季節感がないということくらいはわかります。そして、そのようなファッションをしている女性に、魅力も女性らしさも感じないという男性はとても多くます。
もちろん、ものすごくダサい格好をしているというのは論外ですが、それなりの格好であっても、季節感がなければ、男性には視覚的刺激の少ない女性となり、なんとなく付き合いたくない女性と思えなくなってしまうものなんです。
髪型がいつも同じor手入れされていない
男性にとって、女性の髪の毛は、女性らしい魅力的な部分の象徴とも言える部位です。そのため、髪の毛がよく手入れされているだけで、その女性が魅力的に見えると感じる男性は、女性が想像する以上に多くいます。
反対に、髪への手入れが行き届いていない女性や、髪型がいつも同じで代わり映えしないという女性に対して、魅力を感じにくいのです。
いかがでしたか?
男性は女性の魅力を細かい部分よりも、全体的な雰囲気で捉える傾向にあります。
そのため、細かい違いに気がつくことはほとんどありません。
でも、その分、「なんとなく悪い」と感じてしまうと、急速にその女性に対する興味を失いがちです。
もしも、あなたがなんとなく男性にモテないと感じているなら、ぜひ、今回紹介した5つの特徴を意識して、男性から魅力的と思われる女性になってくださいね。(modelpress編集部)
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