彼の中を自分で埋め尽くせ!毎日続けるLINEテク
2016.09.24 17:00
views
【恋愛コラム/モデルプレス】大好きな彼に自分のことだけを考えてもらいたい…。そうやって毎日LINEを送っている女性も多いでしょう。でも、毎日LINEを送るとウザいと思われてかえって嫌われてしまうことも…。そこで今回は、嫌われずに彼の頭をあなたでいっぱいにしちゃう毎日続けるLINEテクをご紹介します。早速チェックしていきましょう。
短くて印象に残りやすい内容のものを送る
女性同士だとダラダラ長くなりやすいLINEのやり取りですが、男性の多くはこういうのが苦手。「またか…」とうんざりされないよう、短くて印象に残りやすい内容のものをサクッと送るようにしましょう。
たとえば、朝起きた時の「おはよう」や、夜寝る前の「おやすみ」。
こういうのは相手も「自分のことを考えてくれているのだな」と嬉しくなるし、負担にもなりません。
他には、おもしろい出来事があった時、それを「聞いて、聞いて~!」と楽しい雰囲気で伝えるのもオススメですよ。
スタンプをうまく活用する
ハート型のスタンプや「好き」という文字のスタンプなどをうまく活用すれば、ぱっと見ただけで気持ちが伝わるメッセージに。文章でのやり取りが苦手な男性でも返事を送りやすいので、スタンプだけでやり取りが続けられるというメリットもあります。
他にも、残業で疲れている彼に送りたい励ましのスタンプや、落ち込んでいる時に笑わせるユニークなものなど、その場の状況に会ったスタンプを選んで彼の心をつかんでしまいましょう。
弱音を受け止めてあげる
よく「男には外に七人の敵がいる」などと言いますが、これはまさにその通り。一歩家の外に出れば戦わなくてはならない相手がたくさんいて、凹んでしまうことも少なくないのです。
しかし、男性にもプライドがあり、好きな彼女になかなか弱いところが見せられません。
「ちょっと元気がないかな?」と感じた時は、自分から「何かあったの?」と聞いてあげましょう。
その上で、彼のプライドを傷つけないような言い方で励ましてあげれば、彼はもっとあなたのことを大切に思うようになるはずです。
彼の興味がありそうな話題を振る
スポーツや音楽、車、ゲームなど、相手が興味を持っていそうな話題を振ってみましょう。自分の好きなことなら彼も返事を返しやすいし、質問や感想などを適度に入れていけば、それなりに長いやり取りが続けられます。
ポイントは、自分も「楽しい」と思えるものを選ぶこと。
いくら彼に喜んでほしいからといって、無理にその話題を振っても続かないし、かえって相手に気を使わせてしまいます。
いろいろなことに挑戦して、興味の幅を広げてみてくださいね。
かわいく相談を持ちかける
男性は彼女に頼られることで自尊心をくすぐられるので、時にはかわいく相談を持ちかけて「やっぱり、俺がいないダメだな」と思わせてしまいましょう。ただし、あまり重い雰囲気なのは相手を引かせてしまうので、あくまでも軽い調子で淡々と文章を綴るのがコツです。
彼が返事を返してくれたら、たとえそれが自分の求めている内容じゃなくても「ありがとう」と返しましょう。
この時、ニコニコマークのスタンプなどを使うのもGood!
「○○君が話を聞いてくれたから、気持ちがすごく楽になったよ」と送れば、彼も喜んでくれるはずです。
いかがでしたか?
LINEは非常に便利なコミュニケーションツールですが、使い方を誤るとかえって2人の仲を壊してしまうので注意が必要。
かわいく甘えたり、簡潔な文章を心がけたりして、思わず相手が楽しみにしてしまうような内容のやり取りをするようにしましょう。
スタンプなどのテクニックをうまく活用すれば、彼との距離はもっと縮まりますよ!(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
結婚式の祝辞で新郎の【元カノ】の名前を連呼!その後【顔面蒼白】な新郎新婦は…⇒夫婦間の価値観Grapps
-
様子がおかしい娘を「思春期」で片づける夫。しかし娘が暴露した【事実】に妻「コケにした“アイツら”…」⇒信頼が崩れたときの対処法愛カツ
-
「高級なケーキ買って来たの」しかし、嫁の分”だけ”ナシ!?嫁姑問題に嫌気がさした夫は…⇒パートナーの怪しい振る舞いGrapps
-
義実家で…義母が“娘を”ガン無視!?しかし数分後【態度が激変したワケ】に…「え!?」⇒義母との関係に悩んだ時の解決法愛カツ
-
帰省した嫁に”家事を押しつける”義母。しかし「本当に使えない嫁」気分屋義母に”限界の嫁”は…⇒義母の問題行動への対処法愛カツ
-
【誕生月別】「禁断の恋愛」に憧れてしまう女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
【MBTI診断別】実は激しい...。「異性遊び」を隠すのが上手いタイプ<第1位~第3位>ハウコレ
-
「好きな子にふれられない...」男性がボディタッチをしてこない意外な理由ハウコレ
-
『僕の妻だよ』紹介されたのは彼の妻!?慌てて“浮気関係であった事実”を彼女が謝罪すると…⇒理想のパートナーの特徴愛カツ