終わらせてたまるものか!ひと夏の恋を長続きさせるアプローチ法5つ
2016.08.25 08:30
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少しずつ、夏も終わりが近づいてきましたね。今年の夏に素敵な男子と出会った女子の中には、ひと夏の恋で終わらせるものかと意気込んで、彼に猛アプローチをしている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、この夏に出会った素敵な男子を逃さない、ひと夏の恋を長続きさせるアプローチ法を5つご紹介したいと思います。
連絡は定期的に取る
ひと夏の恋となると、どうしてもその場のノリが強くなってしまうので、つい相手と疎遠になりがち。しかし、疎遠になってしまったらそこで「ひと夏の恋」となってしまい、恋心が虚しく散ってしまうなんてことも。
毎日、顔を合わせるような距離感ではないので、定期的にかつこまめに彼と連絡を取り合うようにしましょう。
少しずつ連絡を取り合うことによって、彼の知らない生活スタイルが見えてくるので、距離を縮めるキッカケが掴みやすくなります。
季節関係なく楽しめる共通の趣味を見つける
音楽が好き、映画が好きといった季節関係なく楽しめる共通の趣味を彼との間に見つけてみましょう。これを見つけることで「夏に出会った子」という印象を払拭することが可能だからです。
そのため、夏に出会った子という立ち位置から、共通の趣味がある子という立ち位置に進展するので、恋愛関係に結びつきやすくなります。
たとえ興味のない趣味を彼に言われても「どんなことか気になる」と気になる素振りを見せれば、彼が趣味についてあれこれ話してくれることも。
どうしても彼と距離を縮めたいというのであれば、このような策略を立ててみるのも一つの手ですよ。
可能なら昼のデートに誘う
可能であれば彼とお昼に一度、会ってみるといいでしょう。夜だとどうしてもお酒が入ってそのまま一夜を共にしてしまうということもありますので、恋愛関係どころか都合の良い女として扱われるだけの悲しい恋になってしまいます。
カフェでランチしたり、あなた自身が行きたいところを提案したりすると、彼もその誘いに乗ってくれるかもしれません。
昼のデートに彼が応じてくれるかどうかが、ひと夏の恋を進展させる一つのキーポイントになりますので、勇気を出して誘ってみましょう。
グループで出会った場合はまた集まってみる
出会った時、お互いがグループ同士だったなんてこともあるでしょう。そんな時は後日、全員に声がけをして「みんなでまた集まろう」と誘ってみると良いですね。
その場にいた友達や彼の友達に彼が気になることを打ち明けて協力をしてもらえば、彼と会う機会が増えることもあり得ます。
周囲を味方につけることで、彼との関係に少しずつ変化が訪れるかもしれませんからね。
「人として好き」と言ってみる
ひと夏の恋になると、男女の関係というものが強く出てきてしまいがち。そのため、人としてどうかというよりも、異性としてアリかナシかという考えが先走ってしまいます。
「あなたのこと、人として好きですよ」と彼の人間性を褒めることで、この先も関わっていく気持ちがあることを伝えることができます。
そうすれば異性としてアリかナシかで考えていた彼も、あなたの人間性を見てくれるなんてこともあるかもしれません。
ひと夏の女から本命になるためには、お互いの人間性を知ることが重要。
恋愛関係に発展させると意気込むのではなく、まずは友達からという気持ちでアピールするのが一番いいかもしれません。(modelpress編集部)
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