それ、何が楽しいの?男性には理解しがたい女子の趣味5つ
2016.06.08 14:00
views
【恋愛コラム/モデルプレス】やっぱり性別が違うと、理解できないものの1つや2つあるもの。特に男性は、女子の趣味に対して「一体それ何が楽しいの?」と思ってしまうことが多いようです。そこで今回は、男性には理解し難い女子の趣味を調査してみました。早速ご紹介しましょう。
実物と違う「自撮り」
「SNSに自撮り写真をアップしているのを見ると、『女性は自分を愛することができていいなあ』と尊敬する。だけど、実物と違うように加工したり、光の加減で肌質を変えていると、『実物のままでも十分可愛いのになぜ?』と思ってしまう」(18歳/高校生)「実物より可愛く見せたい」という女心を、男性にも理解してもらいたいもの。
ですが、たまには、実物に近い自撮り写真をSNSにアップしてみてはいかがでしょうか?
そんな自分に「いいね」してもらえたら、喜びでジャンプしたくなりますよ。
ちょっぴり嫉妬「イケメン探し」
「雑誌やネットで、『この人、イケメン!』と騒いでいる女性の集団を見ると、ため息をついてしまう。『男は顔じゃなくて中身だよ!』と言いたくなるけど、我慢している」(21歳/大学生)男性だって「この子、カワイイ!」と騒いでいることがありますよね。
こればかりは、お互い様かもしれません。
好きとかではなく、「癒やし」なのだと理解し合いましょう。
赤裸々すぎる「恋バナ」
「男同士では、下ネタは話しても、恋バナはあまりしない。『恋はプライベートなことだから、踏み込まないほうがいい』と思っているんだ。だけど、女性は逆だよね。下ネタは話さないけど、赤裸々な恋バナはするでしょう?自分の彼女が、馴れ初め話を他の人に話しているのを想像すると、恥ずかしくてしょうがないなあ」(27歳/銀行員)彼氏がいる女性も、いない女性も、恋バナが大好きですよね。
現在の話ではなく、過去の話で盛り上がることもしばしば。
男性が女子会の会話を聞いたら、唖然としてしまいそうですよね。
想像ができない「一人カラオケ」
「一人カラオケをするのは、圧倒的に女性が多いよね。男は『みんなと盛り上がるため』という目的で、大人数でカラオケに行くケースがほとんど。もちろん、否定はしないけど、好きな子が一人カラオケをしている姿は想像できないなあ」(23歳/出版)一人カラオケはストレス発散になりますよね。
未経験の男性が身近にいたら、「一度行けば分かるよ」と教えてあげましょう。
やりすぎにご注意「美容」
「僕だって洗顔料や化粧水を使うけど、女性はそんなの比にならないぐらい、美容に気を遣うよね。もちろん、『キレイになろう』と努力する姿には拍手を送るよ。でも、エステに毎週通ったり、高級化粧品を使っていると、ちょっと引いてしまうかも」(25歳/広告)「そこまでしなくても…」と思われるレベルになっては、恋のチャンスを逃してしまいます。
とはいえ、美容には気を遣ったほうがいつまでもキレイでいられるので、男性には内緒にしておきましょう。
いかがでしたか?
男性は「理解できないなあ」と首を傾げつつ、「これだから女子からは目が離せない」と思っています。
「こんな趣味だと、男ウケが悪そう」とは考えず、まずは、自分のやりたいことにチャレンジしましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
浮気中の彼の部屋に…“そーっと”彼女が侵入!?次の瞬間⇒動揺した彼の【咄嗟の一言】で…完全に愛が冷めた話Grapps -
「さりげないアピールが鍵」モテる女性が使う好きな男性だけに”特別感”を出す方法ハウコレ -
「気づいたら好きになってた」脈ナシから恋人になる女性のアピール術ハウコレ -
【本命確定】男性が彼女への好きがあふれた時にするボディタッチハウコレ -
「これ、誰の?」夫からのプレゼントが【浮気相手用】だと気づいて問い詰めた話Grapps -
マウンティング女子の対処法!合コンで友情を守るスマート対応術恋学 -
天然女子になりたい人必見!“モテ天然”と“痛い天然”の違い恋学 -
【アポなし訪問常連】の義両親。何度言っても直らないため⇒嫁は【ある作戦】を実行する…!Grapps -
「金かかるなぁ」妊婦健診に行く妻に…夫が文句!?しかし出産後⇒娘を見て泣く夫に、妻が渾身の一撃を放った話。愛カツ
