恋のアプローチで彼がドン引き!間違った5つの方法
2016.05.30 09:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】片思いの彼に必死にアプローチをしていたのに、それが逆効果だった…なんてことになったら、ショックでなかなか立ち直れないもの。自分のアプローチ、今一度見なおしてみませんか?そこで今回は、男性をドン引きさせちゃう間違ったアプローチの方法をご紹介します。
作為的な「ぶりっこ」
「仕草や言葉がぶりっこだと、いくら美人でもガッカリ。もっと自分らしくいてほしい」(27歳・IT)自分を飾っても、魅力が半減するだけ。
特定の人の前でだけ態度を変えていたら、周りも相手も自然と気づくものです。
ぶりっこが許されるのは本当に狙わずにやっていて、それでいてどんな人に対しても態度が変わらない天然ぶりっこのみ。
作為的に自分を飾るのはやめて、自分らしく振舞いましょう。
きっとその方が、彼にも魅力的な女性にうつりますよ。
意味深な台詞
「『私ね…ううん、何でもない』のような意味深な台詞を聞くと、反応に困ってしまう。ハッキリしてほしい」(25歳・ライター)思わせぶりな台詞は、かえって逆効果になってしまうかもしれません。
せっかくそれまでいい感じだったのに彼の心が引いてしまったら本末転倒ですよね。
相手に想いを伝えたいのなら、「分かりやすい告白」をしましょう。
連日のメール、LINE
「連日、メールやLINEが送られてくると、返信が面倒になる。いくら可愛い子でも印象ダウン」(22歳・大学生)「メールやLINEを沢山送り続けていれば、いつか両想いになれる」なんて思っていませんか?
相手に迷惑がかかり、逆効果になってしまうかもしれませんよ。
相手がそもそもメールやLINEが好きな人なのか、たとえ返信をマメに返してくれていても優しさで返信してくれているだけじゃないのか、などしっかりと見極めることが必要ですね。
過剰なスキンシップ
「顔を合わせる度にスキンシップをされると、イライラしてしまう。一日に一回ぐらいなら『いい思い出』になるのに」(28歳・公務員)「男性はスキンシップが好き」と思っていたら大間違い。
「どうとも思ってない子にされても逆効果」という草食男子も少なくありません。
また、あまりにもされていると、自分へのアプローチではなくただの「軽い女」だと誤解されてしまう危険もあります。
過剰なスキンシップは控え、いざという時に備えておきましょう。
いかがでしたか?
けっして自分本位にならず、「これをしたら、相手がどう思うか」と考えてから行動するようにしましょう。(modelpress編集部)
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