誰が見てもイイ女!真にセクシーな女性になるための5つのメソッド
2016.05.15 23:00
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セクシーな女性になりたい女性は多いですが、具体的にはどんな女性を指しているのでしょうか?セクシーさは性的な魅力。性的な魅力というのは、個人によって感じ方に違いがあり、男性と女性でも感じ方にかなり差があるものです。そこで今回は、誰からもイイ女だと思われる真のセクシーさを手に入れる方法をご紹介しまます。
女らしさ忘れない
常に自分は女であるということを意識しましょう。肉食系女子という言葉があるように、最近は女性が男性に負けないくらい強くなってきましたが、男っぽい仕草や言葉使いにはセクシーさがありませんよね。
内に強さを秘めながらも、やはり態度や仕草、言葉使いなどは女性らしさを心がけましょう。
女らしさとは、柔らかさ、優しさ、優雅さなど、女性特有のもの。
意識しなくても自然にこのような言動のできる女性はセクシーですよ。
自然にできるようになるためには積み重ねが大切。
最初はぎこちなく思えても、続けていくことで自然に身につくはずですよ。
セクシーとエロさの違いを知る
セクシーとエロさは似ているようで大きな違いがあります。裸の女性を見て男性はエロさを感じますが、セクシーさは見えそうで見えない姿の方が感じるもの。
その女性の隠された部分を、男性が勝手に想像することで成り立つのがセクシーさなんです。
なので、女性にセクシーさを感じるかどうかは、見る側の男性によっても違いがあるものなんだとか。
とは言え、多くの男性は、服の上からも分る女性らしいくびれた身体の線や、少し出ている柔らかそうな美しい肌を見てセクシーさを感じるようです。
大胆に見せるのではなく、男性に想像させるような見せ方を心がけましょう。
人を受け入れる気持を持つ
どんなに美人でも、他人を寄せ付けないような雰囲気の女性にセクシーさは感じられませんね。セクシーさは、穏やかで他人を受け入れる余裕のある雰囲気の女性に漂うもの。
大人の女がセクシーだと言われているのは、そういう余裕さから醸しだされているからなんですね。
女性は経験を積むことで、いい意味で「酸いも甘いも噛み分けた」女性になります。
経験を積むと相手の気持や痛みも分るようになり、他人に寛大になっていくのです。
セクシーさは言い換えれば、その人の人間的な深さにもよると言っても過言ではありません。
真のセクシーさを望むならば、こんなことにも気をつけたいものですね。
女性としての可愛らしさや恥じらいを忘れない
「女としての恥じらいがなくなると、もう女としては終っている」と昔から言われてきました。だんだん年を重ねるにつれ、羞恥心がなくなり厚かましさだけが目立ってしまう…なんて女性もいるものです。
セクシーな女性を目指すなら、いくつになっても、可愛らしさや恥じらいは忘れないようにしたいもの。
人間の魅力はその人の垣間見せる可愛さにあります。
それを失ってしまったら、セクシーさだって全く感じられませんよ。
体の経験も大切な要素
何も知らない純真無垢な女性はとても素敵だと思いますが、セクシーさにおいては少し物足りないもの。セクシーな女性を目指すためには、男性と体の関係を持つことも大切な要素です。
女性は経験を積み重ね、男性を知り女性の喜びを知ることで自然にセクシーさが醸し出されてくるものです。
セクシーな女性を目指すなら、臆することなく素敵な男性と恋をして、素敵なエッチを楽しみましょう。
いかがでしたか?
女性のセクシーさは、外見だけではなく内面から滲み出るもの。
ご紹介した5つを参考にあなたも真のセクシーな女性を目指しましょう。
同性から見ても羨ましくなるくらいセクシーになってくださいね。(modelpress編集部)
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