だからこの子はモテるのか…モテ女の特徴5つ
2016.04.06 15:00
views
確かに可愛くはあるんだけど、なんであそこまでモテるんだろう?そんな疑問を持つような女性、周りにいませんか?そこにはあなたが持っていないモテる秘訣があるのかも…。そこで今回はそんなモテ女が持つ特徴を4つご紹介。早速チェックしていきましょう。
愛嬌のある笑顔
大前提に一番大事なのは相手の心を掴んで離さない笑顔です。素敵な女性は必ず相手の前で不快感を与えない笑顔という武器を持っています。
笑顔と一口に言っても、ふんわりと柔らかい笑顔を心掛けることが大切です。口を開けてガハガハ笑う笑顔ではありませんよ。
第一印象で必ず好印象を与えているのが笑顔。人は必ず顔を見ますよね。
口では性格重視などと言ってみたり、その他に好きな部位を好みで探すと言ったりしますが、絶対に顔を見ない人はいませんよ。
男性が特に好むのは、愛嬌のいい笑顔。
モテる女性は無邪気な可愛らしい笑顔で男性を虜にしていますよ。
ボディタッチ
ボディタッチはさり気なくが大切です。あまりベタベタ触りすぎるのは露骨過ぎて逆に気持ち悪がられます。
相手に不快感を与えない、さり気ないソフトタッチを2~3回行うだけで、男性は十分ドキドキするもの。
がっつり触るのではなく、それこそ服の裾といった間接的なものや、たまたま手を置いた所に彼の手が…といったように偶然を装ったボディタッチがオススメです。
程よいドキドキ感を与えて想像を膨らませてくれる事でしょう。
そして必ずこちらは触るつもりがなかったように、「ごめんね」と素敵な笑顔を付け加えてくださいね。
さり気ない気遣い
露骨にアピールするような気遣いではなく、さり気なく見せる気遣いに男性はキュンとするもの。露骨にイイ女をアピールするような気遣いは、がつがつしている感じがして男性はあまり好きではありません。
また、押し付けがましい印象を与えてしまうでしょう。
なので、さり気ない気遣いが大切です。
例えば気になる彼のお酒が無くなりそうなのに気付いた時、服の裾を少しちょんちょんと引っ張って「何か頼む?」と聞く。
そんなさり気ない気遣いが、好印象になりますよ。
適度な距離感を保てる
男性は自分のテリトリーをはっきりと持っているもの。いくら仲良くなったとしても、そのテリトリーにずかずかと土足で入ってくるような女性のことは苦手です。
相手の気持ちを汲み取りながら、立ち入って欲しくない場所を見極めて、さりげなくスルーする力がある女性は、相手にとって安心できる存在になりますよ。
距離感は詰めすぎず、ある程度一定の距離を保っておきましょうね。
聞き上手
男性は多かれ少なかれ、必ず自分の話を最後まできっちり聞いてくれる聞き上手な女性が好きです。ただ聞くだけでは無く、きちんと話を聞いている証拠に相槌を入れ、最後まで聞いたら的確では無くても意見を言ってくれたり、同調してくれたり褒めてくれたりすると良いでしょう。
一方で、まだ話の途中なのに、割って入って自分の意見を押し付けたり、あるいは自分の話に置き換えてしまったりするような女性は嫌われます。
また、あなたが相談する場合などは「でも」「だって」と相手がアドバイスをしてくれても言い返すようなことは厳禁。
相手よりも一歩下がって見守っていける聞き上手な女性を目指しましょう。
いかがでしたか?
モテる女性はきちんと自分の良さをアピールする方法を知っているもの。
モテる特徴を知ったからといって、それを男性に押し付けるようなアピールは避けてくださいね。
謙虚にさり気なくいいところをアピールして、男性の気になる女性になりましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【男性のMBTI診断別】「好きなんです…」彼からの脈アリサインとは?<E(外向型)編>ハウコレ
-
男性の誕生月でわかる!恋してる時に無意識にしちゃうこと<7月〜12月>ハウコレ
-
女性には理解できない?「デート中にベタベタしたがる彼氏」の心理3選ハウコレ
-
持病がある客にも“高圧的な態度”を取る店員。しかし…女「ねーみんなどう思う?」カメラ起動中のスマホを片手に…⇒問題行動に立ち向かう心得愛カツ
-
「救急車?呼ばないよ」彼女の“SOS”を無視する束縛彼氏。「なんで…」彼の“自己中”な理由に唖然…⇒後悔しない彼の見極め方愛カツ
-
【男性のMBTI診断別】「好きなんです…」彼からの脈アリサインとは?<I(内向型)編>ハウコレ
-
男性の誕生月でわかる!恋してる時に無意識にしちゃうこと<1月〜6月>ハウコレ
-
「皆わざわざ言わないけど...」男性に刺さる“魅惑キス” が判明。ハウコレ
-
「今度は鼻を高くしよっかな~」家族より“美容”を優先する妻。しかし、限界な夫が“離婚”を告げた途端に…⇒価値観の違いが招く亀裂Grapps