やりすぎたー! カレを怒らせてしまったいたずら6選
2015.12.03 20:33
提供:マイナビウーマン
彼にかまってほしくて、いたずらをしたことはありませんか? 笑ってくれると思ったのに、冗談が通じず怒られてしまうこともあるはず。そこで今回は、彼を怒らせてしまったいたずらを働く女性に告白してもらいました!
■そんなに怒ると思わなかった……
・「病気とうそをついて心配させたがほんとは元気だった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ゴキブリのおもちゃで遊んでいたら、彼のポケットに入ってしまった。その場で言い出せず、帰ったあとでポケットを見てねと連絡したら、本物かと思ったらしく本気でびっくり。拗ねて口を利いてもらえなかった」(28歳/ソフトウェア/販売職・サービス系)
・「お風呂に入っているときに帰ってきた彼に『キャーゴキブリ!』と言ったら怒られた」(31歳/金融・証券/専門職)
・「靴の中にあめを入れておいたら、踏んで割れてしまったので、怒られた」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「タバコを隠したら、買いに行ってしまって、帰ってきて白状したら怒られた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
ちょっと驚かせようと思っただけなのに、激怒するなんて……。そんな声が聞こえてきそうですね。彼女の前でカッコ悪い姿を見せたくなかったのでしょうが、ウソをつくのはよろしくないかも。
■バイオレンス!?
・「彼をベッドから落した時はさすがに怒られました」(30歳/その他)
・「つい頭をたたきすぎて」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「ひげを抜いたら痛がってマジギレした」(33歳/その他/クリエイティブ職)
・「冗談でビンタしたら怒られた」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「寝てる時に鼻をつまんだ」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
こちらはいたずらのつもりでも、彼には痛みが伴います。これは怒られても仕方がないかも。いくら彼女とはいえ、苦しい思いをさせられるのはイヤですよね。彼の立場になって考えてみましょう。
■甘えたかっただけなのに……
・「二の腕をふざけて掴んでいたら、本気で痛かったらしく、怒られた」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「つんつんくすぐってたらしつこくやりすぎて怒られた」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「おしりを触りすぎた」(29歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
甘えたくてちょっかいを出すのはよくあること。でも、度が過ぎると彼の堪忍袋の緒が切れてしまいます。そっとしておいてほしいときもあると思うので、いたずらする前に様子をうかがうようにしましょう。
■オレを試しているの?
・「SNSで別人に成り済まして、交際を申し込んだ」(24歳/その他/事務系専門職)
・「知らない人を装って電話をかけた」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
別人になりすますなんて、もしかしたら浮気を疑っていたり、彼の愛を確かめたりしたかったのかもしれませんね。不安になる気持ちもわかりますが、やられた方は気分が良くないでしょう。
■悪気はなかったの!
・「彼の国では傘を玄関で干してはいけないらしく、わかっていつつ干したらすごく怒られた」(32歳/生保・損保/事務系専門職)
・「彼の仕事場近くにこっそり行ったら、こんなところまで来るなと怒られた」(27歳/ソフトウェア/技術職)
よかれと思ってやったことでも、相手にとっては怒りの導火線に火がついてしまうことも。決して悪気はなかったとしても、彼が「してほしくない」と思うことをやってしまったことは反省ですね。
■古典的ないたずらも
・「彼の顔に赤いマジックで血を書いたら出血と思われたこと」(33歳/電力・ガス・石油/営業職)
・「寝顔に落書き」(32歳/その他/事務系専門職)
気持ち良さそうな寝顔を見ていると、ついいたずらしたくなる気持ちはわかります。よくあるケースではありますが、プライドの高い男性には許されないことかもしれません。彼の許容範囲を把握していなかったミスですね。
■まとめ
いたずらは一種の愛情表現。それをかわいいと思ってくれる男性もいますが、ささいなことで怒ってしまう男性がいるのも事実。彼にいたずらするときには、地雷を踏まないようにご注意を……。
(藤井蒼/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数216件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
■そんなに怒ると思わなかった……
・「病気とうそをついて心配させたがほんとは元気だった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ゴキブリのおもちゃで遊んでいたら、彼のポケットに入ってしまった。その場で言い出せず、帰ったあとでポケットを見てねと連絡したら、本物かと思ったらしく本気でびっくり。拗ねて口を利いてもらえなかった」(28歳/ソフトウェア/販売職・サービス系)
・「お風呂に入っているときに帰ってきた彼に『キャーゴキブリ!』と言ったら怒られた」(31歳/金融・証券/専門職)
・「靴の中にあめを入れておいたら、踏んで割れてしまったので、怒られた」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「タバコを隠したら、買いに行ってしまって、帰ってきて白状したら怒られた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
ちょっと驚かせようと思っただけなのに、激怒するなんて……。そんな声が聞こえてきそうですね。彼女の前でカッコ悪い姿を見せたくなかったのでしょうが、ウソをつくのはよろしくないかも。
■バイオレンス!?
・「彼をベッドから落した時はさすがに怒られました」(30歳/その他)
・「つい頭をたたきすぎて」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「ひげを抜いたら痛がってマジギレした」(33歳/その他/クリエイティブ職)
・「冗談でビンタしたら怒られた」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「寝てる時に鼻をつまんだ」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
こちらはいたずらのつもりでも、彼には痛みが伴います。これは怒られても仕方がないかも。いくら彼女とはいえ、苦しい思いをさせられるのはイヤですよね。彼の立場になって考えてみましょう。
■甘えたかっただけなのに……
・「二の腕をふざけて掴んでいたら、本気で痛かったらしく、怒られた」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「つんつんくすぐってたらしつこくやりすぎて怒られた」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「おしりを触りすぎた」(29歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
甘えたくてちょっかいを出すのはよくあること。でも、度が過ぎると彼の堪忍袋の緒が切れてしまいます。そっとしておいてほしいときもあると思うので、いたずらする前に様子をうかがうようにしましょう。
■オレを試しているの?
・「SNSで別人に成り済まして、交際を申し込んだ」(24歳/その他/事務系専門職)
・「知らない人を装って電話をかけた」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
別人になりすますなんて、もしかしたら浮気を疑っていたり、彼の愛を確かめたりしたかったのかもしれませんね。不安になる気持ちもわかりますが、やられた方は気分が良くないでしょう。
■悪気はなかったの!
・「彼の国では傘を玄関で干してはいけないらしく、わかっていつつ干したらすごく怒られた」(32歳/生保・損保/事務系専門職)
・「彼の仕事場近くにこっそり行ったら、こんなところまで来るなと怒られた」(27歳/ソフトウェア/技術職)
よかれと思ってやったことでも、相手にとっては怒りの導火線に火がついてしまうことも。決して悪気はなかったとしても、彼が「してほしくない」と思うことをやってしまったことは反省ですね。
■古典的ないたずらも
・「彼の顔に赤いマジックで血を書いたら出血と思われたこと」(33歳/電力・ガス・石油/営業職)
・「寝顔に落書き」(32歳/その他/事務系専門職)
気持ち良さそうな寝顔を見ていると、ついいたずらしたくなる気持ちはわかります。よくあるケースではありますが、プライドの高い男性には許されないことかもしれません。彼の許容範囲を把握していなかったミスですね。
■まとめ
いたずらは一種の愛情表現。それをかわいいと思ってくれる男性もいますが、ささいなことで怒ってしまう男性がいるのも事実。彼にいたずらするときには、地雷を踏まないようにご注意を……。
(藤井蒼/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数216件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
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