寒さ対策とイチャイチャで常夏気分に! 夜景デートのマストアイテム4選
2015.11.18 19:43
提供:マイナビウーマン
もうすぐクリスマス! 各地でイルミネーションの点灯式が行われています。冬の夜空は空気が澄んでいるので、夜景鑑賞にもぴったりですが、寒さが気になるところです。そこで今回は働く女性に、夜景デートをホットに過ごすマストアイテムを教えてもらいました。
■防寒対策は万全に!
・「マフラー、手袋、ホッカイロ」(32歳/建設・土木/事務系専門職)
・「マフラーとホッカイロで、暑いかな? くらいが丁度良い。寒くて自分が不機嫌になってしまったことがあるから」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「張るタイプのホカロンを、足裏と腰&おなかに張る。手袋も必須。暑くなったら脱げばいいというスタンスで、あったかくしてくこと」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
できるだけ空気にふれる面積を少なくするのは必須。それでも寒さが厳しいときには、カイロが欠かせません。おなかと背中、さらに足にもはりましょう。完全防備で10個もはったという女性も見られました。
■備えあれば憂いなし
・「膝掛け。寒すぎたらはおることができるので」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「肩掛けにもマフラーにもなる厚手のストールを持って、オシャレだけど温かいものとして使えます」(22歳/金融・証券/事務系専門職)
ストールは折りたためばバッグにも入るし、1枚あると安心ですね。くるまるもよし、膝に掛けるもよし。シンプルなデザインを選べば、さまざまなファッションと合わせることが可能です。
■見えないところに工夫を
・「腹巻をつける。つけるとつけないではだいぶ寒さが違うから」(27歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「裏起毛タイツ、スカートでも暖かい」(25歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「ユニクロのヒートテック。薄手だし風も通さないので重宝している」(32歳/不動産/専門職)
・「唐辛子入の靴下。足先の冷えがだいぶ改善する」(24歳/食品・飲料/専門職)
ヒートテックに代表される防寒機能ウエアは、薄くて着膨れしないので、デートにも最適ですね。裏起毛など、あたたかい素材の洋服をチョイスするのも冬らしくておすすめ。腹巻きは本当にあたたかくてオススメですが、彼に見られないように……。
■ラブラブ度がUP!
・「温かいコーヒーをポットに入れて持っていくと、彼と仲良く飲むことができます」(31歳/その他)
・「大きめのストール。2人で羽織れるので」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「貼るカイロ。おなかに張っておいて、相手が寒がったら服の上から触らせてあげると距離が縮まる」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
夜景デートは寒さでイライラしてしまい、ケンカになってしまうことも。それを防ぐためにも、密着度をアップさせるのはいい作戦ですね! コーヒーにちょこっとウィスキーを入れると、さらにポカポカしてオススメ。ただし、運転する場合はNGですが……。
夜景デートを楽しむために、さまざまな工夫をしているようですね。それでも、「寒いから行きたくない!」という意見もちらほら。そんなアナタのために、室内から夜景を鑑賞できるスポットを紹介します!
まずは東京都庁の展望室。地上202mの高さから、東京の夜景を楽しむことができます。北東方面には東京スカイツリー、南東方面には東京タワーが見えるそう。23時まで開室しているので、会社帰りに立ち寄ることもできます。無料なのもうれしいところです。
都庁の近くの新宿NSビルも要チェック。上層階のレストラン街では、窓に面した席から夜景を楽しめます。おいしい料理とお酒をいただきながら夜景を鑑賞してみては?
臨海エリアの夜景を楽しみたいなら、テレコムセンター展望台へ。パレットタウンの大観覧車やレインボーブリッジを一望できます。入場料は大人500円。パーティー等で貸切になることがあるようなので、事前に確認した方がいいかも。
世界貿易センタービルディングの40Fにある展望台「シーサイド・トップ」はデートにおすすめ。ペアシートやソファがあるので、ゆっくり夜景を楽しむことができます。入場料は620円。大人のムードが満点です。
きらめく光を見ていると、それだけで癒やされますよね。クリスマスイルミネーションもスタートし、夜景鑑賞にはぴったりのシーズン。彼と一緒にロマンティックな夜を楽しみましょう!
(藤井蒼/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数146件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
■防寒対策は万全に!
・「マフラー、手袋、ホッカイロ」(32歳/建設・土木/事務系専門職)
・「マフラーとホッカイロで、暑いかな? くらいが丁度良い。寒くて自分が不機嫌になってしまったことがあるから」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「張るタイプのホカロンを、足裏と腰&おなかに張る。手袋も必須。暑くなったら脱げばいいというスタンスで、あったかくしてくこと」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
できるだけ空気にふれる面積を少なくするのは必須。それでも寒さが厳しいときには、カイロが欠かせません。おなかと背中、さらに足にもはりましょう。完全防備で10個もはったという女性も見られました。
■備えあれば憂いなし
・「膝掛け。寒すぎたらはおることができるので」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「肩掛けにもマフラーにもなる厚手のストールを持って、オシャレだけど温かいものとして使えます」(22歳/金融・証券/事務系専門職)
ストールは折りたためばバッグにも入るし、1枚あると安心ですね。くるまるもよし、膝に掛けるもよし。シンプルなデザインを選べば、さまざまなファッションと合わせることが可能です。
■見えないところに工夫を
・「腹巻をつける。つけるとつけないではだいぶ寒さが違うから」(27歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「裏起毛タイツ、スカートでも暖かい」(25歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「ユニクロのヒートテック。薄手だし風も通さないので重宝している」(32歳/不動産/専門職)
・「唐辛子入の靴下。足先の冷えがだいぶ改善する」(24歳/食品・飲料/専門職)
ヒートテックに代表される防寒機能ウエアは、薄くて着膨れしないので、デートにも最適ですね。裏起毛など、あたたかい素材の洋服をチョイスするのも冬らしくておすすめ。腹巻きは本当にあたたかくてオススメですが、彼に見られないように……。
■ラブラブ度がUP!
・「温かいコーヒーをポットに入れて持っていくと、彼と仲良く飲むことができます」(31歳/その他)
・「大きめのストール。2人で羽織れるので」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「貼るカイロ。おなかに張っておいて、相手が寒がったら服の上から触らせてあげると距離が縮まる」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
夜景デートは寒さでイライラしてしまい、ケンカになってしまうことも。それを防ぐためにも、密着度をアップさせるのはいい作戦ですね! コーヒーにちょこっとウィスキーを入れると、さらにポカポカしてオススメ。ただし、運転する場合はNGですが……。
夜景デートを楽しむために、さまざまな工夫をしているようですね。それでも、「寒いから行きたくない!」という意見もちらほら。そんなアナタのために、室内から夜景を鑑賞できるスポットを紹介します!
まずは東京都庁の展望室。地上202mの高さから、東京の夜景を楽しむことができます。北東方面には東京スカイツリー、南東方面には東京タワーが見えるそう。23時まで開室しているので、会社帰りに立ち寄ることもできます。無料なのもうれしいところです。
都庁の近くの新宿NSビルも要チェック。上層階のレストラン街では、窓に面した席から夜景を楽しめます。おいしい料理とお酒をいただきながら夜景を鑑賞してみては?
臨海エリアの夜景を楽しみたいなら、テレコムセンター展望台へ。パレットタウンの大観覧車やレインボーブリッジを一望できます。入場料は大人500円。パーティー等で貸切になることがあるようなので、事前に確認した方がいいかも。
世界貿易センタービルディングの40Fにある展望台「シーサイド・トップ」はデートにおすすめ。ペアシートやソファがあるので、ゆっくり夜景を楽しむことができます。入場料は620円。大人のムードが満点です。
きらめく光を見ていると、それだけで癒やされますよね。クリスマスイルミネーションもスタートし、夜景鑑賞にはぴったりのシーズン。彼と一緒にロマンティックな夜を楽しみましょう!
(藤井蒼/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数146件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
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