

これをどうしろと!? 彼にもらって「リアクションに困った」プレゼント3選
2015.11.13 20:31
提供:マイナビウーマン
クリスマスやお互いの誕生日など、記念日に欠かせないプレゼント。彼がどんなプレゼントをしてくれるのか、ソワソワしちゃいますよね。でも、中には「これをどうしろと……?」と反応に困ってしまうプレゼントをもらった経験を持つ女性もいるようです。そこで今回は、女性のみなさんに彼からのプレゼントで「リアクションに困ったもの」について教えてもらいました。
■キーホルダー
・「おみやげっぽいので」(24歳/その他/事務系専門職)
・「好みのデザインではなかったから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
・「キャラクターのついたキーホルダー。私はカバンや携帯に飾りを一切つけない。もちろんカギにも何もついてないので、少し見ていればわかるはず。一体何に使うと思ったのか疑問だし、一切私の好みに興味がないんだなと思った」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
キーホルダーなどをつけず、シンプル好きな女性は少なくないですよね。好みのデザインならまだしも、「私が喜ぶと思ったのかな……?」というチョイスは、反応に困ってしまいます。
■ぬいぐるみ
・「大きすぎて、置き場所に困る」(25歳/電機/事務系専門職)
・「あまり好きじゃないし、扱いに困る」(23歳/小売店/事務系専門職)
・「今の年齢で、ぬいぐるみをもらってもうれしくないしどうしていいかわからない」(26歳/情報・IT/営業職)
・「置く場所に困るな~と考えてしまうので」(30歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)
女性は思っているよりも現実的。いくらかわいくても、サイズが大きすぎるものだと「どこに置こう……」と困ってしまうみたい。また、年齢的に「ぬいぐるみは卒業」と思っている女性もいるようです。
■アクセサリー
・「センスが異なるので」(28歳/生保・損保/営業職)
・「身につけるものなので自分のセンスに合わないものをつけないといけないと思ったから」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「普段つけたいと思うデザインではなかったから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
アクセサリーはプレゼントの鉄板ですが、センスが問われるもの。「これをどの服に合わせろって言うの……?」と思わず聞きたくなるようなものをプレゼントされて、困ってしまったという女性も少なくないようです。
<まとめ>
自分のことを思って彼が選んでくれたプレゼント、その気持ちはとってもうれしいですが、あまりにも好みのものから外れていたり、反応に困るものだと素直に喜べないことも……。プレゼント選びが苦手そうな彼のために、さりげなく「こういうのが好き」というのを伝えておく、というのもひとつの手段かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数153件(22歳~34歳の働く女性)
■キーホルダー
・「おみやげっぽいので」(24歳/その他/事務系専門職)
・「好みのデザインではなかったから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
・「キャラクターのついたキーホルダー。私はカバンや携帯に飾りを一切つけない。もちろんカギにも何もついてないので、少し見ていればわかるはず。一体何に使うと思ったのか疑問だし、一切私の好みに興味がないんだなと思った」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
キーホルダーなどをつけず、シンプル好きな女性は少なくないですよね。好みのデザインならまだしも、「私が喜ぶと思ったのかな……?」というチョイスは、反応に困ってしまいます。
■ぬいぐるみ
・「大きすぎて、置き場所に困る」(25歳/電機/事務系専門職)
・「あまり好きじゃないし、扱いに困る」(23歳/小売店/事務系専門職)
・「今の年齢で、ぬいぐるみをもらってもうれしくないしどうしていいかわからない」(26歳/情報・IT/営業職)
・「置く場所に困るな~と考えてしまうので」(30歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)
女性は思っているよりも現実的。いくらかわいくても、サイズが大きすぎるものだと「どこに置こう……」と困ってしまうみたい。また、年齢的に「ぬいぐるみは卒業」と思っている女性もいるようです。
■アクセサリー
・「センスが異なるので」(28歳/生保・損保/営業職)
・「身につけるものなので自分のセンスに合わないものをつけないといけないと思ったから」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「普段つけたいと思うデザインではなかったから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
アクセサリーはプレゼントの鉄板ですが、センスが問われるもの。「これをどの服に合わせろって言うの……?」と思わず聞きたくなるようなものをプレゼントされて、困ってしまったという女性も少なくないようです。
<まとめ>
自分のことを思って彼が選んでくれたプレゼント、その気持ちはとってもうれしいですが、あまりにも好みのものから外れていたり、反応に困るものだと素直に喜べないことも……。プレゼント選びが苦手そうな彼のために、さりげなく「こういうのが好き」というのを伝えておく、というのもひとつの手段かもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数153件(22歳~34歳の働く女性)
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