男性は「刺激をくれる女性」or「癒してくれる女性」、どっちが好き?
2015.06.15 12:01
提供:マイナビウーマン
お付き合いする相手のタイプを大まかに分けると、刺激をくれるタイプと癒しをくれるタイプに分かれますよね。両方とも魅力的ですが、男性が好きなタイプはどちらでしょう。男性読者にアンケートで聞いてみました。
Q.刺激をくれる女性と、癒してくれる女性、どちらが好きですか?
刺激をくれる女性 19.3%
癒してくれる女性 80.7%
「癒してくれる女性」が80.7%となりました。多くの男性は癒しを求めているようですね! それぞれを選んだ理由を見てみましょう。
<「刺激をくれる女性」派の意見>
■モチベーション向上!
・「刺激があると、何か行動を起こすときの原動力になる」(33歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「がんばろうと思える」(29歳/その他/事務系専門職)
例えば、おしゃれな人なら目に見えて影響力があるかもしれませんよね。
■マンネリ予防に
・「毎日新鮮で楽しいほうがよその女性に目がいかない」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「刺激があったほうが飽きにくいので」(27歳/情報・IT/技術職)
安定=退屈ということもあります。常に変化している相手だとマンネリ予防になるかも。
■自分も成長したい
・「癒しは自分で作れるが、刺激はなかなか作れない」(32歳/通信/事務系専門職)
・「自分も成長できそうだから」(22歳/情報・IT/技術職)
刺激をくれる相手がいたら、自分自身にもいい影響がありそうですよね。
<「癒してくれる女性」派の意見>
■刺激は仕事で十分?
・「仕事で十分刺激を得ているので、恋愛で刺激はいらない」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「仕事でストレスがたまることがあるので癒されたいから」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
一方、刺激をどちらかというとうしろ向きにとらえたご意見も。確かに、わがままなどでの刺激は困るかもしれませんね。
■お疲れ気味だから
・「疲れたときにゆっくり癒してほしい」(38歳/通信/技術職)
・「疲れたときに声を聞いたり、会うと疲れが癒されるから。一緒にいて楽しいから」(27歳/自動車関連/技術職)
仕事などで疲れているときは、癒してくれる相手がいると助かります。
■女性には癒しを求めている
・「女性には余裕を持っていてほしい」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「癒してくれる女性のほうがずっと一緒にいたいと思うから」(30歳/情報・IT/技術職)
ずっと一緒にいたい女性といえば、癒してくれるタイプだと思っている人もいるようです。
刺激をくれる女性と、癒してくれる女性ではどちらがいいかについて、男性のご意見を見てきました。いかがですか? 「癒してくれる女性」派がほとんどでしたね。あなたはどちらのタイプですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数114件。22歳~39歳の社会人男性)
Q.刺激をくれる女性と、癒してくれる女性、どちらが好きですか?
刺激をくれる女性 19.3%
癒してくれる女性 80.7%
「癒してくれる女性」が80.7%となりました。多くの男性は癒しを求めているようですね! それぞれを選んだ理由を見てみましょう。
<「刺激をくれる女性」派の意見>
■モチベーション向上!
・「刺激があると、何か行動を起こすときの原動力になる」(33歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「がんばろうと思える」(29歳/その他/事務系専門職)
例えば、おしゃれな人なら目に見えて影響力があるかもしれませんよね。
■マンネリ予防に
・「毎日新鮮で楽しいほうがよその女性に目がいかない」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「刺激があったほうが飽きにくいので」(27歳/情報・IT/技術職)
安定=退屈ということもあります。常に変化している相手だとマンネリ予防になるかも。
■自分も成長したい
・「癒しは自分で作れるが、刺激はなかなか作れない」(32歳/通信/事務系専門職)
・「自分も成長できそうだから」(22歳/情報・IT/技術職)
刺激をくれる相手がいたら、自分自身にもいい影響がありそうですよね。
<「癒してくれる女性」派の意見>
■刺激は仕事で十分?
・「仕事で十分刺激を得ているので、恋愛で刺激はいらない」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「仕事でストレスがたまることがあるので癒されたいから」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
一方、刺激をどちらかというとうしろ向きにとらえたご意見も。確かに、わがままなどでの刺激は困るかもしれませんね。
■お疲れ気味だから
・「疲れたときにゆっくり癒してほしい」(38歳/通信/技術職)
・「疲れたときに声を聞いたり、会うと疲れが癒されるから。一緒にいて楽しいから」(27歳/自動車関連/技術職)
仕事などで疲れているときは、癒してくれる相手がいると助かります。
■女性には癒しを求めている
・「女性には余裕を持っていてほしい」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「癒してくれる女性のほうがずっと一緒にいたいと思うから」(30歳/情報・IT/技術職)
ずっと一緒にいたい女性といえば、癒してくれるタイプだと思っている人もいるようです。
刺激をくれる女性と、癒してくれる女性ではどちらがいいかについて、男性のご意見を見てきました。いかがですか? 「癒してくれる女性」派がほとんどでしたね。あなたはどちらのタイプですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数114件。22歳~39歳の社会人男性)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
電車で”妊婦の妻”に荷物持ちさせる夫!?しかし直後、男性の【遠慮のない言葉】に…夫「それは…」→身近な人の問題言動への対象法愛カツ
-
1100円の食事代を“タダ”にさせる客!?しかし「あの」救世主の正論で場の空気が一変し【かああああ】⇒問題言動への対処法愛カツ
-
飲食店で8600円を”3万円”で請求した失礼な店員。しかし”激怒”した姉の一言で…⇒失礼な行動をされたときの対応策Grapps
-
自分で作ったと言い張り【豪華料理】を提供する義母。しかし【ペラッ】一枚の紙を拾うと「えっ…」⇒義母の意外な行動への対処法愛カツ
-
【MBTI診断別】意外とドS?「男性をしつけちゃう」女性ランキング〈第1位〜第3位〉ハウコレ
-
【誕生月別】言葉で彼女への愛情を伝える男性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
「急すぎるって...」男性が不快に感じる【女性からのボディタッチ】とは?ハウコレ
-
“絶対遊んでるチャラ男”と付き合った女性。しかしデート中、彼が笑顔で【予想外の発言】をしてドン引き…⇒注意が必要な彼氏の行動とは愛カツ
-
嫁イビリに“長年”耐えた嫁だが「離婚してください」突然【反撃を決意したキッカケ】とは…⇒義母の言動に悩んだ時の対処法愛カツ