「この子とずっと一緒にいたい」男性をときめかせる5つの行動
2015.04.28 12:00
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心から「好きだなあ」と感じる男性と、ずっと一緒にいられたら幸せですよね。
でも実際に付き合っていると日常でのちょっとしたことがマンネリ化して、お互いどこかよそよそしくなったりしませんか。
少し冷めてしまった関係を付き合いたてのように戻すには、あなたのちょっとした行動が大切です。
今回は男性陣に、一度冷めた気持ちが再びドキドキするようになったきっかけを語ってもらいましょう。
お互いの環境に慣れると一緒にいるのが当たり前のことだとおざなりになっていませんか。
相手の目を見て話すだけで距離をグッと縮めることが出来ますよ。
一番近くにいるからこそ言いづらいことも全部吐き出せるのかもしれませんね。
彼の仕事が忙しいと、ついつい八つ当たりしたり、必要以上に応援したりしていませんか。
彼もがんばっています。話を聞くときはアドバイスはせず相槌をうつだけで大丈夫です。また彼にご褒美をプレゼントすることでモチベーションがアップしますよ。
この男性が言ったように男性は褒めてもらう方が嬉しいようです。
例えば彼が家事を手伝ってくれるとき、口を出して指摘するより、まずは手伝ってくれたことに感謝を示しましょう。
長く付き合うようになると、お互いのことを分かっているつもりで最低限な連絡になってしまいますよね。
しかしどうでも良い話でも相手にとっては面白いと思ってもらえたり、親近感を持ってもらえることもありますよ。
お願いを聞いてくれなかったときについムキになって怒りたくなりますが、ここは我慢することが大切です。
言葉の言い回しをちょっと変えるだけで上から目線だった印象が同じ目線に変わりますよ。
いかがでしたか。
彼とあまり上手くいっていないかもと思ったら、ちょっと自分の行動を変えてみてください。
自分の行動を見直して彼とずっとラブラブな生活を送ってくださいね。(modelpress編集部)
少し冷めてしまった関係を付き合いたてのように戻すには、あなたのちょっとした行動が大切です。
今回は男性陣に、一度冷めた気持ちが再びドキドキするようになったきっかけを語ってもらいましょう。
話すときは相手の顔を見て
「付き合って半年くらいだったんですけど、お互いマンネリ化しちゃって別に付き合わなくてもいいかなあって思っていたんですよ。でもある頃から彼女がやたらオレの顔を見て話すようになりました。それで『こんな可愛い子と付き合ってたんだな』って昔彼女に片思いをしていた頃を思い出したんです。それからですね。やっぱり彼女が一番だなって思うようになったのは」(26歳/営業)お互いの環境に慣れると一緒にいるのが当たり前のことだとおざなりになっていませんか。
相手の目を見て話すだけで距離をグッと縮めることが出来ますよ。
話を聞くときはクラブのママのように
「彼女とは2年くらい付き合っています。一時期、会社の同期と浮気していました。でも結局、会社の愚痴を言うことが出来なくて、同期にストレスを感じていました。ある日彼女が『辛そうだね、何かあった?』と言ってくれてオレの話を全部聞いてくれたんですよね。何でオレはこの子を捨てようと思ったんだろうって本気で後悔しました」(34歳/デザイナー)一番近くにいるからこそ言いづらいことも全部吐き出せるのかもしれませんね。
相槌とたまに励ますだけでOK
「1年くらいですね、彼女とは。先月重大な仕事を任されてプレゼンの準備に追われていました。周りは『会社の業績を上げるためにもぜひがんばってくれ』とか『応援してるよ』と言うんですよ。嬉しいんですけど、逆にプレッシャーを感じてしまってイヤだったなあ。でも彼女は『がんばれ』ってあまり言いませんでした。『これが終わったら温泉に連れてってあげる』って言われたときはモチベーション上がりましたね」(27歳/証券)彼の仕事が忙しいと、ついつい八つ当たりしたり、必要以上に応援したりしていませんか。
彼もがんばっています。話を聞くときはアドバイスはせず相槌をうつだけで大丈夫です。また彼にご褒美をプレゼントすることでモチベーションがアップしますよ。
褒めるときは子どもを褒める感覚で
「付き合って8ヶ月くらい経ちました。前まで何かすると文句ばかりつけてきて、彼女の前では何もする気になれなかったんです。でもついこの間、彼女の手伝いをしたんですけど、そのとき『手伝ってくれて本当にありがとう!めちゃくちゃ助かったよ』って笑顔で言ってくれて、変わった彼女にびっくりしたんですけどそれと同時にめちゃくちゃ嬉しかったんです。男って単純ですよね。また褒めてもらおうってがんばりたくなります」(29歳/公務員)この男性が言ったように男性は褒めてもらう方が嬉しいようです。
例えば彼が家事を手伝ってくれるとき、口を出して指摘するより、まずは手伝ってくれたことに感謝を示しましょう。
最低限の連絡にプラス一言
「彼女とは3年くらい付き合っています。3年も付き合っているとなんかお互いが希薄な関係になってきちゃって。LINEで連絡をとるときも必要最低限ですませていました。でもある日から彼女の文章が変わってきて。例えばですけど、『先に寝ます。明日の晩御飯は私の好きなから揚げにしようかな』って連絡。一緒に住んでないから晩御飯についてはどうでも良い話なんですけど、なんか親近感を持ちましたね」(31歳/予備校講師)長く付き合うようになると、お互いのことを分かっているつもりで最低限な連絡になってしまいますよね。
しかしどうでも良い話でも相手にとっては面白いと思ってもらえたり、親近感を持ってもらえることもありますよ。
お願いするときは「○○してくれると嬉しいな」
「まだ付き合って3ヶ月くらいですね。最初は彼女に『○○してって言ったじゃん』『なんでできないの?』って厳しく言われてうんざりしてました。それが原因で一度ケンカをしましたね。それから彼女は変わりました。『○○してくれると嬉しいんだけど…』ってお願いするようになって、言葉の言い回しが違うだけでこんなに印象が違うんですね。彼女のお願いを喜んで聞けるようになりました」(23歳/大学生)お願いを聞いてくれなかったときについムキになって怒りたくなりますが、ここは我慢することが大切です。
言葉の言い回しをちょっと変えるだけで上から目線だった印象が同じ目線に変わりますよ。
いかがでしたか。
彼とあまり上手くいっていないかもと思ったら、ちょっと自分の行動を変えてみてください。
自分の行動を見直して彼とずっとラブラブな生活を送ってくださいね。(modelpress編集部)
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