“魔性の女”について学べる映画5選

妖艶な魅力をまとって、世の男性たちを魅了する“魔性の女”。 時に恐ろしい内面まで見え隠れする彼女たちの生態を覗き見てみたいけれど、なかなかそんな機会にはお目にかかれません。

そこで今回は、“魔性の女”を描いている映画から、恐ろしく妖艶で美しい悪女たちについて学んでみようと思います。

1、「蜘蛛女」

人間としてどうしようもない悪徳刑事が、自分をはるかに上まわる悪女と出会い全てを失っていく物語。女は色仕掛けと頭脳を武器に、刑事を翻弄し、マフィアも、法廷も切り抜けていきます。人間の弱さズルさを知り尽くし、先を読んでワナをはる悪の天才なのです。蜘蛛の巣にハマった獲物をいたぶりながら食い殺す“メス蜘蛛“のような、残忍で恐ろしい“魔性の女”です。

2、「ジュエルに気をつけろ!」

全ては「理想の家」を手に入れるため、かわいくてセクシーな小悪魔が男性を虜にして欲望を叶えていくブラックコメディ。ときには純真無垢で、ときには娼婦のように甘くみだらな雰囲気がたまらない魅力です。男性は守ってあげたいと張り切りますが、実はとんでもない悪女なので、守るどころか災難にあわされっぱなし。自分の夢に突き進むために一生懸命な、かわいくて恐ろしい天然系“魔性の女”です。

3、「氷の微笑」

殺人容疑がかかった女性作家の捜査をする男性が、その妖しく美しすぎる魅力にハマってしまい、ついには自分自身が窮地に追い込まれていく話。知的で洗練された雰囲気でありながら自分の性器を惜しげもなくオフィシャルな場で見せつけたり、冷たい態度だったり、熱いアプローチだったりと、どれが本当なのかわからないような女性ですが、男性はすっかりその麻薬のような魅力にハマってしまうようです。いわゆる、心を見せない冷酷な“魔性の女”なのです。

4、「バウンド」

マフィアの情婦が、盗みのプロの女性と組んで、マフィアの金を盗んで逃げようと計画し、実行していく物語。レズビアンでありながらも、男性を魅了し、知能的に自分が望むものを手に入れていきます。本当は誰にも負けないぐらいの強さを持っているにも関わらず、上手に甘えて周囲を利用していくのです。ここで描かれている “魔性の女”は、したたかでセクシーな知能犯です。

5、「疑惑」

財閥の後妻が保険金殺人でつかまり、裁判を行ううちに、その人物と真相が浮き彫りにされていく話。この作品で描かれている女性は、魅力的な悪女と言うよりは、憎まれる悪女と言った方がシックリきます。口は悪いし、態度は大きいし、人の嫌がることを平気でする女性。しかし、ほんの瞬間だけ、愛に飢えているような様子を見せたりもするのです。なにひとつ魅力が無いのに、それこそが個性だとも思えるほどの、悪であることに開き直り過ぎの“魔性の女”です。

いかがでしたでしょうか?

共感しがたい悪女っぷりに圧倒されてしまう“魔性の女”たちですが、自分自身ならではの魅力を大いに活かすという“意思”は、参考になります。男性がどんなところに惹かれていくのかを想像するだけでも楽しめますよ。(モデルプレス)

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