同性に人気の生意気ママ5つの生態
2014.03.11 12:51
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母親として、妻として、一人の女として、そして一人の人間として、精一杯生きている女性は、世の中に多く存在しています。
そこで今回は、そんな女性たちの一人、同性にも支持される「生意気ママ」の魅力をご紹介します。
いかがでしたでしょうか?
「生意気ママ」は、自分をとりつくろって、いい所だけを見せようとしたりはしない、曲がったことが嫌いな正直者だからこそ、同性人気が高いようです。また、ちょっぴり古風なところは、男性からも長く愛される要因になりそうですね。(モデルプレス)
自分自身をそのままさらけだす
例えばSNSなどで、毎日キラキラ生きているという雰囲気の投稿は一切しません。失敗談から、ボロボロの気分まで、比較的そのまま自分自身が体験したこと、そこで生まれた感情をさらけだします。しかし、最後にかならず「でも負けないぞ」という意気込みが見えるのです。街で見かけるマナー違反を注意する
決して強くて口が立つオバチャンキャラではないものの、不条理なことが許せません。理性も強く兼ね備えているのですが、耐えかねると、電車の中だろうと、店だろうと、その人物を注意します。しかし、注意しても、その場の状況が改善されないこともしばしば。でも、決して懲りずに、次回も「やってはいけないことへの注意」を行うのです。子供を心から愛している
自分の仕事に没頭したり、趣味を楽しむことよりも、すべては愛する子供を中心に時間がまわっています。子供の一挙一動を日々とらえて、自分自身の人生を刻んでいるのです。かと言って子供にまとわりついている訳ではなく、友人と食事をしたり、仕事にかかりっきりな時間もありながら、最優先である子育てを精一杯楽しんでいる、という雰囲気が伝わるのです。社会的意識が高い
子供を守る食の安全や、地域の安全対策、母親として考える政治的な問題など、常にアンテナを張って、参加できるものには積極的に参加します。しかし、なんでもかんでも社会的な問題意識を持つわけではなく、自分が理解できて、ハッキリと問題を定義できるものだけについて、口を開く感じです。人にその意識を強要したりなどは一切ないので、友人たちの共感や尊敬を集めているようです。しっかりと夫を立てる
一見、気が強そうな雰囲気もありつつ、実は、一歩下がって夫を立てる古風なところがあります。多少ぶっきらぼうな彼女が、たまに、夫からの贈り物を嬉しそうに披露することがあると、周囲は心から祝福します。いかがでしたでしょうか?
「生意気ママ」は、自分をとりつくろって、いい所だけを見せようとしたりはしない、曲がったことが嫌いな正直者だからこそ、同性人気が高いようです。また、ちょっぴり古風なところは、男性からも長く愛される要因になりそうですね。(モデルプレス)
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