恋したくなるとっておきの恋愛映画6選
2014.01.11 18:32
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みなさん最近、恋してますか?Yesと思った人もNoと思った人も、今以上に「恋がしたい!」という気分をアップさせる恋愛映画を6つ紹介していきたいと思います。
今回は、洋画、邦画、アニメーションなど絶対キュンと来るオススメのラブストーリーばかりを集めたので、ぜひこの3連休のDVD鑑賞にお役立てください。
○見どころ
死神のジョーが初めて恋を経験する姿は、観ていてどこかぎこちなく滑稽で、思わず初恋を彷彿させます。死神というブラックな存在がこんなにも愛おしく感じるのは、この映画だけではないでしょうか。ビルがスーザンに言った「恋を知らない人生は意味がない」という言葉は、恋をしている人にもそうでない人にも深く突き刺さります。
○見どころ
自分とかけ離れた世界の人間を好きになってしまったアリエル。多少リスクを背負っても、恋する気持ちが本物であればどんな困難もはねのけてしまう愛の強さに勇気をもらえます。主人公アリエルが、声を出せないというハンディキャップを見事に乗り越えたのは、それだけ愛する人と結ばれたいという意志が強固なものであったから。また、このお話を通じて“相手へちゃんと愛を伝えることの大切さ”を学ぶこともできるので、是非。
○見どころ
大人同士の恋愛模様なのに、なぜかとてもピュアな気分に浸れる本作。観ていて思わず気持ちがほっこりしてしまう方も多いのでは?“日常にありそうでない”ラブストーリーに、「自分もこんな素敵な出逢いをしてみたい!」と感じてしまうこと間違いなし。ハッピーエンドがお好きな方には特にオススメです。
○見どころ
ひとりの人を10年間ずっと想い続けるなんて、現実ではなかなか経験できないもの。長い時間の中で生まれた様々な誤解、複雑な心の葛藤にホロっときます。とても切ないのに観終わったあとは「自分もこんなに長く人を愛したい」という豊かな気持ちが芽生えてくるはず。また、撮影の舞台となったフィレンツェやミラノの美しい風景が、ロマンチックなムードを演出してくれています。
○見どころ
今まで傲慢に生きてきた野獣がベルのやさしさに触れ、初めて人に心を開こうとしていく姿に思わず心が震えます。また、王子(野獣)を虜にした人を見た目で判断しない、ベルの心の美しさを見抜く力は、女性ならば観ていて見習うべきものがあるのではないでしょうか。
○見どころ
思春期の男の子特有の甘酸っぱい恋愛観がギュッと詰まった本作。美人な年上の女性に恋してしまった男の子の恋心が痛いほどリアルで、心がヒリヒリしてしまうかも!?男の子が主人公の作品ではあるものの、ついつい青春時代の恋愛体験と重ねて観入ってしまう1本です。作中のペニー・レインのかわいいロックガールコーデも必見ですよ。
いかがでしたでしょうか?
たくさん恋愛映画を観た後ってなんだか幸せな気持ちに包まれますよね。みなさんも素晴らしい恋愛映画をどんどん観て、価値観をもっと広げてみてくださいね。(モデルプレス)
「ジョー・ブラックをよろしく」(1998年度作品)
大富豪ビル・パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)のもとに突如現れたジョー・ブラック(ブラッド・ピット)。彼の正体はなんと死神。もうすぐ死期が近いビルを迎えにやってきたのだが、彼の娘のスーザン(クレア・フォーラニ)に恋をしてしまう。○見どころ
死神のジョーが初めて恋を経験する姿は、観ていてどこかぎこちなく滑稽で、思わず初恋を彷彿させます。死神というブラックな存在がこんなにも愛おしく感じるのは、この映画だけではないでしょうか。ビルがスーザンに言った「恋を知らない人生は意味がない」という言葉は、恋をしている人にもそうでない人にも深く突き刺さります。
「リトル・マーメイド」(1991年度作品)
陸の生活での暮らしを夢見ながら生きる人魚のアリエルは、あるとき船に乗船していたエリック王子に一目惚れ。彼に恋したアリエルは邪悪な海の魔女アースラに自分の声を差しだす代わりに、人間の姿に変えてもらいます。しかし、この契約は3日間以内に愛する人とのキスをしなければ、再び人魚の姿に戻り魂もアースラの物になってしまうという恐ろしい条件つきで…。○見どころ
自分とかけ離れた世界の人間を好きになってしまったアリエル。多少リスクを背負っても、恋する気持ちが本物であればどんな困難もはねのけてしまう愛の強さに勇気をもらえます。主人公アリエルが、声を出せないというハンディキャップを見事に乗り越えたのは、それだけ愛する人と結ばれたいという意志が強固なものであったから。また、このお話を通じて“相手へちゃんと愛を伝えることの大切さ”を学ぶこともできるので、是非。
「ホリデイ」(2007年度作品)
まったく違う環境に住むアマンダ(キャメロン・ディアス)とアイリス(ケイト・ウィンスレット)が失恋をきっかけにお互いの家を2週間交換することに。現地で知り合った男性と恋に落ちていく様子を描いた、ラブコメディ。○見どころ
大人同士の恋愛模様なのに、なぜかとてもピュアな気分に浸れる本作。観ていて思わず気持ちがほっこりしてしまう方も多いのでは?“日常にありそうでない”ラブストーリーに、「自分もこんな素敵な出逢いをしてみたい!」と感じてしまうこと間違いなし。ハッピーエンドがお好きな方には特にオススメです。
「冷静と情熱のあいだ」(2001年度作品)
フィレンツェの工房で修復士を目指す阿形順正(竹ノ内豊)は芽実(篠原涼子)という恋人がいるものの、昔の恋人あおい(ケリー・チャン)が忘れられずにいた。あることをきっかけにミラノであおいとの再会をはたすものの、アメリカ人実業家の恋人の存在を知る。しかし、順正は10年前、彼女と交わした約束が常に頭の片隅にあった。○見どころ
ひとりの人を10年間ずっと想い続けるなんて、現実ではなかなか経験できないもの。長い時間の中で生まれた様々な誤解、複雑な心の葛藤にホロっときます。とても切ないのに観終わったあとは「自分もこんなに長く人を愛したい」という豊かな気持ちが芽生えてくるはず。また、撮影の舞台となったフィレンツェやミラノの美しい風景が、ロマンチックなムードを演出してくれています。
「美女と野獣」(1992年度作品)
魔女に魔法をかけられ野獣の姿にされてしまった王子。ずっと城にこもっていたものの、町1番の美人ベルと出会い、やがて互いに惹かれあうように。幾重もの困難を乗り越えた野獣は「真実の愛」を見つけ、元の王子の姿に戻りふたりは結ばれる。○見どころ
今まで傲慢に生きてきた野獣がベルのやさしさに触れ、初めて人に心を開こうとしていく姿に思わず心が震えます。また、王子(野獣)を虜にした人を見た目で判断しない、ベルの心の美しさを見抜く力は、女性ならば観ていて見習うべきものがあるのではないでしょうか。
「あの頃ペニー・レインと」(2001年度作品)
ごく普通の15歳の男の子ウィリアム・ミラー(パトリック・フュジット)は音楽誌ローリング・ストーンの記者として、人気ロックバンドのスティルウォーターのツアーに同行する。そこでバンドの追っかけのペニー・レイン(ケイト・ハドソン)と出会い、様々な経験を通じて成長していく。○見どころ
思春期の男の子特有の甘酸っぱい恋愛観がギュッと詰まった本作。美人な年上の女性に恋してしまった男の子の恋心が痛いほどリアルで、心がヒリヒリしてしまうかも!?男の子が主人公の作品ではあるものの、ついつい青春時代の恋愛体験と重ねて観入ってしまう1本です。作中のペニー・レインのかわいいロックガールコーデも必見ですよ。
いかがでしたでしょうか?
たくさん恋愛映画を観た後ってなんだか幸せな気持ちに包まれますよね。みなさんも素晴らしい恋愛映画をどんどん観て、価値観をもっと広げてみてくださいね。(モデルプレス)
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