三山凌輝「今まで積み上げてきたものが、ひとつ実になって花が咲いた」、主演し主題歌の作詞も手がけた映画への思いを語る
三山凌輝と久保史緒里(乃木坂46)がW主演する映画「誰よりもつよく抱きしめて」が、2月7日(金)に公開。強迫性障害による潔癖症を患う役を演じた三山に、役柄や共演者について、自らが作詞を手がけた主題歌や俳優とアーティストを両立する現状についてなどを聞いた。
新堂冬樹氏の純愛小説を「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が映画化
本作は、新堂冬樹氏の同名小説が原作。監督は映画「ミッドナイトスワン」(2020年)や映画「サイレントラブ」(2024年)などで、生きづらさを抱えながらも懸命に生きる人々をフィルムに刻んできた内田英治氏。脚本は映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」(2023年)などの話題作を手掛けるイ・ナウォン氏が担当。主題歌はRYOKI(三山)とSKY-HIが作詞したBE:FIRSTの書き下ろし楽曲「誰よりも」となっている。
三山が演じるのは強迫性障害による潔癖症で、常にビニール手袋着用で同棲する恋人にも手すら触れることができなくなってしまった絵本作家・水島良城。久保は彼の病気を理解しつつも恋人に触れてもらえず、自分の揺れ動く心に思い悩む書店員の桐本月菜を、さらにファン・チャンソン(2PM)が月菜の前に現れた恋人と触れ合っても心が動かない料理人のイ・ジェホンを演じる。
内田監督からのオファーに「僕にこういう性格の役を!?」と思いました(笑)
――本作のオファーを受けられたときのお気持ちを教えてください。
シンプルにうれしかったです!でも、内田監督と初めて会ったときは韓国で、僕は赤坊主だったし、一緒にラーメンを食べながらお酒を飲んでテンション高めだったので、そんな僕に「こういう性格の役を!?」と思いました(笑)。
――久保さんとW主演となりましたが、三山さんが座長として心がけていたこと、現場で気をつけていたことはありましたか。
座長だからというのは特にないですけど、基本的に共演する役者さんやスタッフのみなさんと一緒にお仕事ができるのはご縁だと思っているので、コミュニケーションを取ることを大切にしていました。どんな現場でも、なるべく明るい瞬間があった方がいいと思っているので、僕からいろいろ話しかけていますね。
――今回演じた水島良城は、強迫性障害による潔癖症を患っていましたが、役作りとしてはどんなことをされましたか。
症状についていろいろ調べたり、動画を見たりしました。でも台本を読むと、ヨシ君(水島良城)はかなりそういった状況になっていると思ったので吹っ切れたというか、そういう部分が多かった気がしています。
映画の撮影は2024年1月ごろだったんですけど、僕自身いろんなことを考えるような時期だったんです。ある意味すごくヨシ君と環境や感情をマッチさせやすい感覚があったし、ヨシ君を演じることで考えや気持ちが変わっていくような感覚もありました。僕自身の中にあるネガ的な部分をナチュラルにお芝居に誘いこめたので、作品や役によりよく変換できたと思っています。
ヨシ君の気持ちに寄り添いすぎたせいか普段の生活で潔癖なところが出てしまった
――水島良城を演じきった感想を教えてください。
今回取材を受けるにあたり、僕自身に「明るい」という印象があって「イメージとかけ離れた役ですね」と言われて、確かに普段表に出ているエネルギーの部分からしたら逆なのかなとは思うんです。だから自分のイメージとはかけ離れたヨシ君を演じたことは、役者冥利につきると思います。
でも、ヨシ君の気持ちに寄り添いすぎたせいか普段の生活で潔癖なところが出てしまって…(苦笑)。もともと綺麗好きなこともあるんですけど、ドアに直接触れられなくなって萌え袖してみたり、壁にも触れられなくなったりしちゃっていました。
――演じた水島良城とご自身で共感する部分はありましたか。
「僕だったらこうはしないな」というのはもちろんありますけど、共感するところはたくさんありました。「共感する」って根本的なベースラインがあると思うんです。例えば「悲しい」気持ちはみんな一緒かもしれないけど、その感情をどう表に出して表現するか、どんな言葉を発するのか…というのが性格だと思うんです。
ヨシ君の思いに寄り添い「この役を演じるんだ」という視点で台本を読んでいくと、「これは確かに悲しいよな」「これってヤダな」「なんでヨシ君、こんなダサいことしちゃうんだよ」とか、いろいろ思うところがありつつも、自然にヨシ君の根本にある気持ちを理解できていました。
その上でヨシ君に「全力を注ぎこむ」というか「信じる」という部分が、役を演じる上で大事だと思っているので、ヨシ君の感情に寄り添ったお芝居ができたのではないかと思っています。
――水島良城には絵本作家という顔がありました。三山さんは絵を描いたり、物語を創ったりすることに興味を持たれたことはありますか?
絵と物語か…。物語ではないですけど、子どものころに勝手にメロディーを創って作詞もして口ずさんでいたことがあります。幼稚園ぐらいの時かなぁ〜。アニメの主題歌もよく聞いてて、聞き取れた歌詞を紙に書いて覚えたり、古典的なやり方をしていたのも、今思い出しました!
「僕がちょこっと喋るだけで笑ってくれる」、チャンソンの笑顔が大好き
――劇中では胸がしめつけられる展開が続きますが、撮影現場で楽しかったことはありましたか。
劇中に登場する絵本屋「夢の扉」は、鎌倉に実在する絵本屋さんで撮影したんですが、すごく素敵だったんです。大人になって、あんなに絵本がたくさんある本屋さんは初めてだったので楽しすぎました!テンションあがって、10何冊ぐらい大人買いしちゃいましたね。あとロケーションとして鎌倉という街や海、空もすごい素敵だったので、撮影中の息抜きになっていたと思います。
――恋人役の久保さんや、恋敵を演じるチャンソンさんとの撮影エピソードがありましたら教えてください。
僕、久保さんともチャンソンさんとも、それぞれ仲が良かったんです。2人が先に現場に入ってて、後から僕が入ったときがあって、そこには僕が見たこともない静寂に包まれた2人の姿があったんです。どうした…と思って、僕が普段通りに話し始めたら、お互い人見知りを発動していたらしくって…。
そこから3人で話していたら、久保さんは「チャンソンさんってそんな人だったんですか?」とかいうし、チャンソンさんは「久保ちゃん、そんなに喋るの?全然知らなかった」とかいって驚くし、なんかくすぐったい感じでした(笑)。
――K-POPがもともと好きだという三山さんですが、2PMとしても活躍しているチャンソンさんの印象はいかがでしたか。
チャンソンさんは、笑いの感性が日本人なのかな…って思うぐらい、僕がちょこっと喋るだけで笑ってくれるんです。僕も嬉しい気持ちになるし、チャンソンさんの笑顔がすごく好きです。「Hey、凌輝」「Hey、チャンソン」と声をかけあえて、友達みたいに仲良くしてくれています。
お互いが感じてきたものと見てきたものをすり合わせたり、新しい感覚とかもいろんな角度から話せたのでおもしろかったですね。いつも日本に来ると連絡してくれて、素敵で優しい人です。
主題歌「誰よりも」を作詞できたのは「ひとつ実になって花が咲いた」と感じた
――今回の作品は、大切な人と分かり合いたいのに分かり合えないもどかしさが描かれていると思うのですが、三山さん自身がそういう感情を抱いたときは、どのように向き合っていますか。
僕は、周りから「お前は偉いよ」と言われるぐらい、めちゃくちゃ向き合い続けちゃうタイプなんです。主観的になったり、当事者になっちゃうとその人たちだけの世界になってしまいがちじゃないですか。だから正解を導き出すのも難しいし正解がないかもしれないんですけど…。形のないものが愛だと思うので、誰とその愛を共有しているかによって、行動も変わってくるというのはおもしろい部分ではあるとは思います。
――今回、映画の主題歌「誰よりも」をSKY-HIさんとともに作詞したとのことですが、役を演じ切られてから作詞に着手されたのですか。
そうです、そうです。主題歌の話自体が撮影終盤に決まったので、ヨシ君の気持ちを持ったまま作詞できたのは、すごくやりやすかったです。演じた自分だからこそ、世界観をしっかりと紡げた歌詞が書けたと思っているし、みなさんにも共感してもらえるような世界観に仕上げられたのではないかと思っています。
これは俳優とアーティストをやっているからこそできたことで、なかなか経験できないことだと思うので、自分が今まで積み上げてきたものが、「ひとつ実になって花が咲いたな」と思った瞬間でもありました。
また作曲を担当したのが、EXILEの「時の描片~トキノカケラ~」などを手がけていて、今回映画のプロデュースをされている宮地大輔さんで、以前からすごく仲良くしてもらっている方なんです。同郷でよく一緒にご飯も食べにいくんですけど、仲が良すぎるがために内心「大丈夫かな」と心配していた気持ちもあったんですよね(笑)。
でも、素敵なバラードが仕上がってきて、そこに歌詞が載せられたのがすごくうれしかったです。プライベートで親交のある方と一緒に素敵な作品を作れたことは感慨深いですね。
――BE:FIRSTのメンバーからは、楽曲について何かリアクションがありましたか。
よく口ずさんでくれてるので、結構気に入ってくれていると思っています!あとBE:FIRSTの楽曲で、初めての日本語タイトル曲が、僕が主演する映画の主題歌で作詞にも関わった曲なので、かなり特別感があります!
俳優とアーティストをやる僕を観て「三山凌輝のエンタメ」を楽しんでほしい
――俳優とアーティストを両立されていますが、俳優をやっていて音楽をやっていてよかったなと思ったり、音楽をやっていて俳優をやっていてよかったなと思うことはありますか。
そもそも僕自身、「表現することが好き」というのが根本的にあります。お芝居をしているときもアーティストとしてステージに立っているときも、その瞬間はすごく幸せを感じています。純粋に、どちらの環境もあるということは「ありがたいな」と思っていますね。
たぶん、観てくれている方は、例えば朝ドラ(「虎に翼」[2024年、NHK総合ほか]で主人公・猪爪寅子の弟・直明役で出演)を観てくれた方が、音楽番組で僕がゴリゴリにラップしている姿を観るという状況は、エンタメとしておもしろいんじゃないかと思います。
でも僕からすると、俳優とアーティストはただ仕事の目的が違っていて、アプローチが違うだけなんです。表現することが俳優としてなのか、アーティストとしてなのかというだけなんですけど、そこを幅広く「三山凌輝のエンタメ」として楽しんでもらえているといいなと思っています。
――単純に俳優とアーティストを両立していると、時間が足りないと思います。三山さんなりに心掛けていることはありますか。
本当にそうなんですよ。「無駄な時間を過ごさない」「生産性のないものはしない」ということに気をつけて、「しっかりと効率的に動く」ということを意識しています。でも周りが全て、僕と同じ時間の流れで動いてくれるわけでもないので、もどかしいのとストレスが溜まる瞬間はあるんですけど…。とにかく、今の環境のなかでベストを尽くすためにしっかり考えて生きているというのが、今の僕の状態です。
基本的に、何事もクオリティーは落としたくないんです。難しいことはたくさんあるけれど、そのなかで自分はどうしていきたいんだろうと考え、ネガティブからポジティブに変換したり、フェイクな部分を取り払ったときの真実みたいなものは大事にしています。人生のなかで自分が描いているものに近づいていけるように、本質的な努力は続けるべきだなとは思っています。
これからの人生をプランニングする時間が僕にとっての「本質的な幸せ」
――ストレスが溜まる瞬間があるとのことですが、ストレスが溜まったときはどう解消されていますか。
もうストレスはストレスですから、一時的な逃げの場にしかならないんですけど、家に帰ってひとりになるとやっぱり向き合うことになっちゃうんで…(苦笑)。
でも、人としての幸せというのは、やっぱり「衣食住」だと思うんですよね。なので、その時間を少しでもゆとりのあるものとして「本質的な幸せ」を感じられる時間を作ることを大事にしています。
――三山さんにとって「本質的な幸せ」とはなんですか?
これって本当におもしろいことで、人って「幸せになりたい」っていうじゃないですか。じゃあ「幸せってなに?」っていうと、「なんだろ?」ってなりますよね。これって間違ってないと思うんですよ。「幸せの本質」って、自分が何を優先順位にしているかで決まって、環境や時期によって変わっていくと思うんです。
僕はもちろん仕事が大事というのがありますけど、人生のなかでの「本質的な幸せ」というのは、「どこに時間を使いたいか」「この先どう生きていきたいのか」という「プランニングをする時間」だったりしますね。さまざまなバランスをとりながら、どうしたら自分が前進して、納得して動ける形になるのかと考えることが、今の僕の「本質的な幸せ」に値すると思います!
――最後に作品について読者へメッセージをお願いします。
この作品は「恋愛」にまつわる物語でもありますが、ほぼ「ヒューマンストーリー」だと思っています。お互いの理解がずれてしまったり、自分のことを棚に上げてしまったり、理解し合えないもどかしさが苛立ちに変わってしまうというのは、男女間だけでなく、人付き合いでもよくあることですよね。
それを今回、男女の恋愛にフォーカスを当てていて、感情の変化や摂理みたいなものが繊細に描かれています。人の本質を捉え、人としての感情を大事にした作品になっているとすごく感じていますので、誰しも当てはまる感情があるはずです。みなさんのなかにも必ず何かしらの感情が響く作品だと思いますので、ぜひ劇場で観てほしいです。
◆取材・文=綱島深雪
映画「誰よりもつよく抱きしめて」あらすじ
学生時代から交際を続けてきた、絵本作家の水島良城(三山凌輝)と、絵本専門店「夢の扉」で働く桐本月菜(久保史緒里)。海沿いの街で同棲をする二人はお互いのことを大事に思い合っているが、彼らの生活は、普通のカップルとは大きく異なる。
常にビニール手袋を着用し、家に帰るとすぐさま服を脱いで入念に手を洗う良城。テーブルから食器棚、テレビ、洗濯機に至るまで、ラップで覆われたアパートの部屋。良城は強迫性障害による潔癖症を患っており、すべてのものに直接触れることができなくなってしまった。
「月ちゃん……久しぶりにさ、手、繋いでみる?」。ある夜、勇気を振り絞り、ゆっくりと自身の手を月菜の手に近づける良城。しかしどうしても指一本触れることができず、震えながら後ずさりしてしまう。
月菜は「いい病院を見つけたんだよ」と優しく良城に通院を勧めるが、「俺、頭おかしくないから」と現実を受け入れられない良城。さらに高校生にして絵本作家デビューを飾った良城は、処女作「空をしらないモジャ」の続編に取り掛かるも、なかなか筆が進まないでいた。
二人がそれぞれに苦しみを抱える日々。そんな折、月菜の書店を訪れた韓国人の青年イ・ジェホン(ファン・チャンソン)が、店にスマートフォンを忘れていく。そこへかかってきた電話を取った月菜は、電話口の女性からジェホンへの別れ話を聞いてしまう。
忘れ物を返すという目的で、戸惑いながらもジェホンの勤務先のビストロへ食事に行く月菜。そこでジェホンは月菜へ見事な手料理を振る舞い、「元恋人のことを愛していなかった」と告白する。心から人を愛したことがない彼は、「真実の愛なんてカップル1万組中1組くらい」と寂しそうに話すのだった。
勇気を出し、心療内科の受診を決意した良城は、「強迫性障害からくる潔癖症」「自律神経が崩れている」と診断を受ける。そんなある日、合同カウンセリングで、自分と同じ症状に悩む村山千春(穂志もえか)に出会った良城。思いを共有できる相手に出会えたことを喜び、千春との距離を縮めていく。
しかし仲睦まじく待合室で話す2人の姿を見て、月菜はショックを受ける。「私にはわかってあげられないもんね。私だって2人に負けないくらい辛いんだよ」「月ちゃんに、我慢してまで一緒にいてほしいとは思えない」と言い合いになってしまい、2人の間の溝はどんどん深くなっていく。
その傍らで、ジェホンから真っ直ぐに思いを向けられる月菜。「今までの人生で心が動いたことがない」というジェホンに「あなたは僕が初めて愛した人です」と伝えられ、拒絶しながらも心を揺さぶられる。ある日帰宅すると、良城が無断で千春を家に招き入れており、月菜は激昂。飛び出した先でジェホンに抱きしめられるところを、良城に目撃されてしまう。
お互いを思っているのに、傷つけ合ってしまう良城と月菜。ショックを受けた良城は、「俺じゃ月ちゃんを幸せにできない。俺だってジェホンさんみたいに、この手で月ちゃんを抱き締めたいよ」と、苦しみながら月菜に別れ話を切り出す。
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