池田エライザ“美雪”×阿達慶“保彦”のデートシーン写真公開 ティザービジュアル&コメントも解禁<リライト>
池田エライザが主演する映画「リライト」(2025年初夏公開)のティザービジュアルと場面写真が解禁された。また、池田と、共演の阿達慶の2人からコメントが到着した。
“タイムリープ×青春ミステリー”映画「リライト」
監督・松居大悟と脚本家・上田誠が初タッグを組み、法条遥による原作小説「リライト」を、“タイムリープ×青春ミステリー”として映画化。オール尾道ロケを行い、時をかける“タイムリープ”作品の中に、瑞々しい高校時代の青春と、いくつもの謎を散りばめたミステリを織り交ぜた。
主人公・美雪を演じる池田は、高校時代とその10年後の美雪を演じる。そして300年後からタイムリープしてきた未来人・保彦を、本作が映画初出演の阿達慶が演じる。
美雪(池田エライザ)と保彦(阿達慶)、眩い光に包まれる2人を映すビジュアル解禁
この度、教室の窓辺で背中合わせに佇む美雪と保彦の姿が映し出されたティザービジュアルが解禁された。眩い光がタイムリープを感じさせる仕上がりになっている。
また、あわせて解禁された美雪と保彦のデートシーン写真には、2人が尾道の町を見下ろす高台のベンチで風鈴を片手に見つめ合う、ほほ笑ましい姿が映し出されている。瑞々しく爽やかな尾道の風景を背景に、未来からやって来たというミステリアスな保彦の秘密から育まれた恋心が印象的に映る1枚となっている。
池田エライザ コメント
この「リライト」という世界の中で暮らすこと自体は全然違和感がなかったのですが、未来人やタイムリープなど、突如起こる様々な出来事に対しては逆に経験値がゼロだったので、それはもう現場に行って、阿達くんに会ってみないとわからないなと。そこについては松居監督が深く考えてくれているだろうから、私は美雪としてただそこにいればいいのかなと思いました。
美雪がお母さんと住んでいた、坂の上にある家がたまらなく好きでした。背後が山で、美雪の部屋からは都会の光が見えて、海も、沈んでいく太陽も、虹も見られました!作りものではない、そのものの美しさを感じられる場所でした。
阿達慶 コメント
300年後から来た未来人ですが、300年後っぽいことはしないよう心がけました。脚本を読んで、心や、人と接した時の感情は、300年後も今と変わらないなと思ったので、今の自分と切り離さないようにしたいなと思いました。2023年夏、17歳で挑んだ初めての映画、濃かったです。
海沿いを美雪と歩く場面が、ザ・青春!という感じでとても好きです。保彦が堤防に飛び乗る動きが、青春だなって思いました。オフの日はホテルで電動自転車を借りて尾道ラーメンを食べに行きました!
関連記事
-
新垣結衣が語りに!“伝説の家政婦”タサン志麻さん夫婦に密着「たくさんの人の心にスッとしみこむはず…」<ふたりのディスタンス>WEBザテレビジョン
-
東京03の超絶サクセスストーリー 全国ツアーだけで「1年食えるくらいはもらえる」WEBザテレビジョン
-
<BLACKPINK>「あつまれ どうぶつの森」内に“BLACKPINK島”がオープン!MVのセットやステージを再現WEBザテレビジョン
-
松井玲奈、大粒の涙…新型コロナ感染中の思い吐露「人生の中では一番苦しいぐらいの数日間」WEBザテレビジョン
-
ジャニーズWEST中間淳太 “探偵”イメージの細身スーツで「小説現代」表紙に!推しミステリから自身の創作活動まで明かすWEBザテレビジョン
-
瀬戸朝香、“なかなか良い感じ”7歳長女によるメイクSHOTに反響「優しくて自然な感じすごくいい」「娘さんお上手!」WEBザテレビジョン
「映画」カテゴリーの最新記事
-
藤原啓治・上白石萌歌・梶裕貴らがヒット映画を吹き替え…「3ヶ月連続!吹替王国」特集が24時間連続放送WEBザテレビジョン
-
堀未央奈、人生初の舌打ちに喜び「ずっと『したいな』とは思っていたんですけど(笑)」WEBザテレビジョン
-
村上龍が原作・脚本・監督の映画「だいじょうぶマイ・フレンド」が衛星劇場で放送<令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場>WEBザテレビジョン
-
Koki,、別人級メイクで変身 渡邊圭祐&綱啓永と“バチバチ”三角関係「女神降臨」第1弾場面写真・キャラクター写真解禁モデルプレス
-
池崎理人・山中柔太朗・井上想良、映画「BADBOYS」出演決定 ティザー映像も解禁モデルプレス
-
SEKAI NO OWARI「少年と犬」主題歌に決定 Fukase友人との共作曲・高橋文哉&西野七瀬も絶賛モデルプレス
-
中島健人、アドリブで“キス” 桐谷健太が告白「ものすごく大胆な子だなって」【知らないカノジョ】モデルプレス
-
中島健人、miletの言葉に号泣「魔法の言葉を持っていて…」撮影直前の秘話語る【知らないカノジョ】モデルプレス
-
生見愛瑠、阿部寛の“過去最高”セリフ量・迫力シーンに驚き「1発でこなされていて…」【ショウタイムセブン】モデルプレス