SixTONES京本大我がクールに決める“超ナルシスト”な場面写真解禁<TANG タング>
2022.08.01 07:00
views
嵐の二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)より、SixTONESの京本大我演じるナルシストなロボットデザイナー林原信二の場面写真が解禁された。
二宮和也主演「TANG タング」
本作の原作は、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。二宮は、妻に捨てられたダメ男・春日井健を演じる。二宮の今回の共演相手は記憶を無くした迷子のへっぽこロボット・タング。大人とロボット、ふたりの迷子が人生の宝物を探す大冒険へ繰り出す。京本大我、初の単独映画本格出演で“超ナルシスト”役
主人公・健(二宮)が家の庭に突然現れたポンコツロボットのタングを最新型のロボットと交換してもらうために訪れた、アンドロイド製造の大手企業・アトビットシステムズ社の社員・林原を演じるのは京本。2020年のCDデビュー以前より舞台や映画、TVなどで活躍しており、『映画 少年たち』や『忍ジャニ参上!未来への戦い』で同グループメンバーと映画出演してきたが、単独での映画本格出演は本作が初めてとなる。そんな京本が今回演じるのはAIやロボットについては博学だが、超がつくほどのナルシストなロボットデザイナーという役どころ。ナチュラル志向でカフェインは取らないため、コーヒーを飲まないというこだわりを持つ一面も。撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究し、毎日林原のことを考えていたという京本の努力の詰まった演技が生み出した、個性あふれる、どこか憎めないキャラクターは本作の見どころの一つとなっている。
京本大我がクールに決める場面写真解禁
この度、そんな林原が肘を付いて美しい指先を口元に添え、クールに決めているまさにそのキャラクターを一枚で伺わせる新たな場面写真が解禁。完璧なポージングで真剣な眼差しを向ける先にはいったい何が?健とタングの冒険に、林原はどのように関わっていくのか?注目が集まる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
SixTONES京本大我「ハードなことしないで終われない」傾斜70度の断崖絶壁で見せた度胸WEBザテレビジョン
-
SixTONES京本大我「anan」ソロ初表紙で圧巻の美 “恋わずらいの一夜”表現モデルプレス
-
SixTONES京本大我、二宮和也と映画共演で得られたことは?モデルプレス
-
SixTONES京本大我、会見に緊張「メンバーの後ろに隠れて乗り切ってきたので」滝沢秀明氏へ感謝も<流星の音色>モデルプレス
-
二宮和也、SixTONES京本大我は「普通の子とは違う」と絶賛 「CanCam」で初2ショット表紙モデルプレス
-
SixTONES京本大我、二宮和也からのイジりに嘆き節も「ちょっと嬉しい」 “人生の宝物”も明かす<TANG タング>モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
向井理、“飽き性”&TEAM・HARUAの悩みに迷回答「サインを書いて売る」【パリピ孔明 THE MOVIE】モデルプレス
-
鈴鹿央士、鈴木亮平に“一生のお願い”「亮平さんの胃腸があればいいなぁと思って」<花まんま>WEBザテレビジョン
-
有村架純、鈴木亮平に関西弁でツッコミ「ちゃうねん」【花まんま】モデルプレス
-
有村架純、鈴木亮平の“一生のお願い”に応え関西弁で全力ツッコミ「アンパンマンちゃうねん!」<花まんま>WEBザテレビジョン
-
&TEAM・HARUA、向井理からの“孔明らしからぬ”助言に「なるほど。勉強になりました(笑)」WEBザテレビジョン
-
宮野真守「映画化の告知からどんだけ経っとるんじゃぁぁあい!」 劇場版「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」公開日決定WEBザテレビジョン
-
中条あやみ、電動自転車での転倒を告白 実際の傷を生かして撮影に臨み「コスパいい!」WEBザテレビジョン
-
timelesz・菊池風磨、ミセス・大森元貴の行動にときめき「あれは好きになっちゃう」WEBザテレビジョン
-
向井理、ライブシーンでMCを務めた宮野真守に感嘆「終わったときに3歳ぐらい老けてた」<パリピ孔明 THE MOVIE>WEBザテレビジョン