神尾楓珠&Aぇ! group佐野晶哉、親友役で互いを絶賛「晶哉の…」「楓珠くんの…」<20歳のソウル>
2022.04.28 19:35
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28日、都内で映画『20歳のソウル』(5月27日公開)完成披露舞台挨拶が行われ、神尾楓珠、福本莉子、佐野晶哉(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、佐藤浩市、秋山純監督が登壇した。
神尾楓珠主演「20歳のソウル」
千葉県船橋市立船橋高等学校に代々受け継がれている応援曲「市船 soul」。その楽曲は、市船を勝利へ導く神応援曲としてSNS上で話題に。そしてその名曲誕生の裏側には、20歳という若さで、短い人生の幕を閉じた浅野大義という青年がいた。本作は、「市船 soul」を作曲した一人の青年・大義さんと、市船吹奏楽部の絆が生んだ奇跡を辿った原作「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」(小学館刊)及び「20歳のソウル」(幻冬舎文庫)を映画化。神尾が、主人公・浅野大義を演じ、福本、佐野ら今話題のフレッシュな顔ぶれと、尾野真千子、佐藤らベテラン俳優陣がアンサンブルを奏で、吹奏楽部の絆が生んだ希望と感動の実話を描く。
神尾楓珠&佐野晶哉、親友役で互いを絶賛
神尾は「実在している人を演じるのが初めてだったので、最初はすごく戸惑いました。役者は一人の人生を生きることが多いので、大義くんを演じることによって役者としての思いも新しく変わった」と役を通じて心境に変化があったよう。「おもしろいまではまだいかないです(笑)。難しいでしかない…」と苦戦した様子。一方、中学時代に吹奏楽部でサックスの経験がある佐野だが、本作ではピアノとスネアを演奏。「サックスだったらラクラクだったんですけど…(笑)。なぜか監督が、僕がピアノをめちゃくちゃ弾けると思っていて」と明かすと、秋山監督は「動画で観て(笑)」と佐野がピアノを弾いている姿を見たことがきっかけだったと回顧。佐野が「ピアノは高校の時にちょっと」と言うと、神尾は「でも、めっちゃ弾けてたよ!マジですごいよ」と絶賛。
親友役の神尾と佐野が「Jasmine」を弾きながら会話をするシーンが台本1~2ページほどあったようで、佐野は「リハなしでぶっつけ本番やって、本当に震えるような緊張感があって楽しく撮影させていただきました」と振り返ると、神尾は「晶哉の『Jasmine』がBGMとしてかかっていたから、すごくやっぱり感情が入った」としみじみ。佐野も照れながら「僕も楓珠くんのセリフがあったから感情が入りました」と返し、親友を演じた2人のやりとりで会場を和やかな雰囲気に包んでいた。
また、神尾演じる浅野大義の彼女でヒロイン・宮田夏月を演じた福本は、楽器を背負うシーンはあったものの実際に演奏することはなく「やる気は満々だったんですけど…みんながうらやましかった(笑)」と羨望の眼差し。神尾は「準備はしてたんですけどね(笑)」とフォローしていた。
この日は、劇中に何度も登場する船橋市立船橋高等学校吹奏楽部・現役部員が、映画の完成を祝して生中継にて生演奏を披露し、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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