松村北斗、高校時代は“リアル二宮金次郎” SixTONESメンバーから指摘される<ホリック xxxHOLiC>
2022.04.14 14:57
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俳優の神木隆之介、SixTONESの松村北斗、モデルで女優の玉城ティナが14日、都内の神田明神で行われた映画「ホリック xxxHOLiC」(4月29日公開)の大ヒット祈願イベントに登壇。高校時代について語った。
累計1400万部を突破している創作集団・CLAMPの大ヒットマンガの実写映画版。神木は人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生・四月一日、松村はクールでミステリアスな四月一日の同級生・百目鬼静、玉城は謎を秘めた美少女・九軒ひまわりを演じている。
玉城は「どっちかっていうとイジられキャラだった」といい、「大人数で行動することは苦手だったので、文化祭や球技大会に行くことはあまりなかったので参加すればよかったかな」と苦笑いで語った。
一方、神木は「僕は高校時代、めちゃくちゃ楽しかった!」と満面の笑み。「盛り上がろうぜっていう感じで、授業つまらなそうにしている人がいたら『この瞬間しかないんだぞ!』というキャラだった」と誇らしげに語ると、松村は「主人公すぎる…」と驚きを見せた。
もし、神木と松村がクラスメートだったら、「たぶん絡んでいると思う」と神木。「授業でわからない質問をされたら『この人ならわかると思います』って言うかも」と教科書ばかり見ていたという松村に話を振ると話すと、松村は「ドギマギするかも。『くっ…神木めっ!』ってなる(笑)」と妄想していた。(modelpress編集部)
松村北斗、高校時代は“リアル二宮金次郎”
劇中で高校生を演じたことにちなみ、高校時代について聞かれた一同。松村は「僕はすごく友達がいなくてずっと教科書を開いている高校時代だった。高校に同じSixTONESのメンバーがいたんですけど『リアル二宮金次郎だった』って言っている。自分でもVR二宮金次郎だったなと思うことがあった。だから高校時代は二宮金次郎だった」と告白。続けて「もうちょっと教科書を読めば全部100点とれたなって……」と後悔していることも明かした。玉城は「どっちかっていうとイジられキャラだった」といい、「大人数で行動することは苦手だったので、文化祭や球技大会に行くことはあまりなかったので参加すればよかったかな」と苦笑いで語った。
一方、神木は「僕は高校時代、めちゃくちゃ楽しかった!」と満面の笑み。「盛り上がろうぜっていう感じで、授業つまらなそうにしている人がいたら『この瞬間しかないんだぞ!』というキャラだった」と誇らしげに語ると、松村は「主人公すぎる…」と驚きを見せた。
神木隆之介、松村北斗と高校のクラスメートだったら?
続けて神木は「文化祭や体育祭は率先して盛り上げるタイプ。生徒会長に立候補したかったけど(芸能活動で)休みがちになるので学級委員長になった。廊下ですれ違う人はだいたい友達。もしくは僕が勝手に話しかけた人ですね。『うい~元気~?』みたいな」と学生時代から高いコミュニケーション能力を発揮しまくっていた。もし、神木と松村がクラスメートだったら、「たぶん絡んでいると思う」と神木。「授業でわからない質問をされたら『この人ならわかると思います』って言うかも」と教科書ばかり見ていたという松村に話を振ると話すと、松村は「ドギマギするかも。『くっ…神木めっ!』ってなる(笑)」と妄想していた。(modelpress編集部)
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