東出昌大、“BTSファンのスタッフ”の力でK-POPアイドル風に変身していた「防弾少年団には選ばれませんでした」のセリフも話題に<コンフィデンスマンJP 英雄編>
2022.02.10 17:00
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俳優の東出昌大が10日、都内で行われた映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」大ヒット御礼舞台挨拶に共演の長澤まさみ、小手伸也、小日向文世、メガホンをとった田中亮監督とともに登壇。好きな扮装・変装について語った。
東出昌大「コンフィデンスマンJP」好きな扮装・変装は?
バレンタインデー目前ということで“愛”をテーマに語り合った東出たち。「1番愛すべき扮装・変装」について聞かれた東出は「僕はパク・ジロウかな!美のカリスマ編!」と回答。ドラマ「コンフィデンスマンJP」(2018年/フジテレビ系)の第8話に登場したピンクヘア、ピアス、メイクといったK-POPアイドル風の扮装をした男性用コスメショップJET SOULの店員パク・ジロウを振り返った。「ヘアメイクの若い女の子が韓流が大好きで。当時、防弾少年団(BTS)がすごいうなぎのぼりになっていた頃なんですけど」と回顧。「防弾少年団のファンで『私にヘアメイク任せてくれ』って言われて、ピンクの髪にしてすごい色々やってくれたので、思い入れの強い役です」と明かし、登壇者からは共感と笑いの声があがっていた。
第8話では、東出扮するパク・ジロウが自己紹介をする際に「防弾少年団には選ばれませんでした」というセリフが話題となっていた。
長澤まさみ主演「コンフィデンスマンJP 英雄編」
数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太により書き下ろされたテレビドラマ「コンフィデンスマンJP」。2019年に公開した初の劇場版「コンフィデンスマンJP ロマンス編」は興行収入29.7億円のヒット、2021年公開された映画第2弾「プリンセス編」は、前作を超えて興行収入38.4億円のヒット。そして映画第3弾「英雄編」では、ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出。街全体が“世界遺産”に登録されている地中海の島・マルタの首都ヴァレッタで、騙し合いバトルが勃発する。(modelpress編集部)
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