金子大地、“相棒”とのラブラブエピソード告白「はたから見たらデキてるんじゃないかと思われるくらい」<サマーフィルムにのって>
2021.08.29 17:49
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映画『サマーフィルムにのって』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が29日、都内にて開催され、主演の伊藤万理華、出演の金子大地、松本壮史監督が登壇。金子が、共演者との撮影裏話を明かした。
同作は、映画作りに青春の情熱を燃やす高校生たちの物語。伊藤は、時代劇オタクの女子高生監督・ハダシを、金子は、ハダシの前に現れた武士役にぴったりな凛太郎を演じる。
金子は、劇中劇で相棒役を務める板橋駿谷との関係を問われ、「すっごいラブラブでした。雨が降っていたら2人で1本の傘に入ったりしていたので、はたから見たらデキてるんじゃないかと思われるくらいラブラブでした」と告白。伊藤も、「撮影中はほぼ毎日、2人が夜ホテルで会っていました」とその関係を認めた。
一方で、「(一緒にいる時間は)駿谷さんの武勇伝を延々と聞く。ちょっとキツかった、一緒にいるだけで熱い」と嫌がる素振りを見せる金子だが、やはり、「大好き」だそうで、「ベタベタしたくなるようなオーラを持っているというか、あの筋肉に触れたい」と板橋にゾッコンだった。(modelpress編集部)
金子大地、共演者と「すっごいラブラブでした」
舞台挨拶中、伊藤と金子はそれぞれ撮影を振り返って思わず笑みがこぼれる場面も。金子は、劇中劇で相棒役を務める板橋駿谷との関係を問われ、「すっごいラブラブでした。雨が降っていたら2人で1本の傘に入ったりしていたので、はたから見たらデキてるんじゃないかと思われるくらいラブラブでした」と告白。伊藤も、「撮影中はほぼ毎日、2人が夜ホテルで会っていました」とその関係を認めた。
一方で、「(一緒にいる時間は)駿谷さんの武勇伝を延々と聞く。ちょっとキツかった、一緒にいるだけで熱い」と嫌がる素振りを見せる金子だが、やはり、「大好き」だそうで、「ベタベタしたくなるようなオーラを持っているというか、あの筋肉に触れたい」と板橋にゾッコンだった。(modelpress編集部)
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