内藤秀一郎&駒木根葵汰、“Wアニバーサリー”への思い 撮影を振り返る<セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記>
2021.07.22 15:38
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俳優の内藤秀一郎、駒木根葵汰、川津明日香が22日、都内で開催された『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』初日舞台挨拶に出席した。
仮面ライダー50周年×スーパー戦隊45作品記念で制作された本作は、「仮面ライダーセイバー」と「機界戦隊ゼンカイジャー」が繰り広げる共闘を映し出す。
ゼンカイザー役の駒木根は「こういう状況の中で、皆さんの前に立つことができて、こういう貴重な時間を共有することができるっていうのは、本当にすごく嬉しいことですし、最高だなって」とコメント。また「僕らはまだ半分くらいしか撮影の方は終わっていないんですけども、その半分の成果っていうのを、歴代のヒーローの方たちに支えてもらいながら、胸を借りるつもりで全力全開で挑ませてもらった」と振り返った。
一方「仮面ライダーセイバー」で、ヒロインの須藤芽依を演じている川津は、同作への出演について「同じキャストで1年間やってきて。この役自体、すごくパワーをもらえる役だったので、ポジティブになりましたし、すごく元気をもらえた1年でした」と白い歯を見せていた。
そして内藤は「さっき葵汰くんも言っていたように、こうやってみんなの前で、ファンの方々とお会いするのが、僕たち本当に初めてなので、少し僕は緊張もしていますけど、こんな気持ちになるんだっていう、すごく温かい気持ちで、今日初日を迎えることができました」とにっこり。「先日、僕は2回目の『スーパー戦記』を見させていただいたんですけど、2回目見た時も、本当に楽しめたので、今日1回目を見終わった後も、2回目、3回目と、ぜひ見に行っていただけたらなと思います」と呼びかけた。
さらに「『仮面ライダー』は、僕たちはもう1年間終わってしまったんですけど、これからの僕たちの活躍も、ぜひ見逃さずに、よろしくお願いいたします!」と続けた内藤は、会場から拍手が起こると「あ、ちょっと待ってください!『物語の結末は、せーの、俺たちで決める!』」と共演キャストとともにおなじみの決め台詞のアレンジで舞台挨拶を締めくくっていた。(modelpress編集部)
内藤秀一郎、“Wアニバーサリー”への思い
仮面ライダーセイバー役の内藤は、Wアニバーサリー作品公開の心境を聞かれると「こうして、皆さんと会えたっていうこの日に、公開っていうことなので、今日やっと本当に公開されるんだなっていう実感が湧いてきたんです」と言い「Wアニバーサリーということで、50年分のライダーと、45作品分のスーパー戦隊、僕たちがそのトップに立つということで、その気持ちだけは絶対にみんな忘れないように、撮影に挑ませていただきました」と回想。ゼンカイザー役の駒木根は「こういう状況の中で、皆さんの前に立つことができて、こういう貴重な時間を共有することができるっていうのは、本当にすごく嬉しいことですし、最高だなって」とコメント。また「僕らはまだ半分くらいしか撮影の方は終わっていないんですけども、その半分の成果っていうのを、歴代のヒーローの方たちに支えてもらいながら、胸を借りるつもりで全力全開で挑ませてもらった」と振り返った。
一方「仮面ライダーセイバー」で、ヒロインの須藤芽依を演じている川津は、同作への出演について「同じキャストで1年間やってきて。この役自体、すごくパワーをもらえる役だったので、ポジティブになりましたし、すごく元気をもらえた1年でした」と白い歯を見せていた。
駒木根葵汰、ファンとの対面に喜び
その後、改めてマイクを握った駒木根は「何度も言いますが、こうやって皆さんと会えるのは、本当にどれだけ嬉しいことか。映画を見た感想などは、ぜひTwitterの方に『#スーパーヒーロー戦記』などをつけて、感想の方をツイートしていただけたら」と呼びかけ「そして引き続き、『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』を愛していただけると嬉しいです。本日はありがとうございました」とも語った。そして内藤は「さっき葵汰くんも言っていたように、こうやってみんなの前で、ファンの方々とお会いするのが、僕たち本当に初めてなので、少し僕は緊張もしていますけど、こんな気持ちになるんだっていう、すごく温かい気持ちで、今日初日を迎えることができました」とにっこり。「先日、僕は2回目の『スーパー戦記』を見させていただいたんですけど、2回目見た時も、本当に楽しめたので、今日1回目を見終わった後も、2回目、3回目と、ぜひ見に行っていただけたらなと思います」と呼びかけた。
さらに「『仮面ライダー』は、僕たちはもう1年間終わってしまったんですけど、これからの僕たちの活躍も、ぜひ見逃さずに、よろしくお願いいたします!」と続けた内藤は、会場から拍手が起こると「あ、ちょっと待ってください!『物語の結末は、せーの、俺たちで決める!』」と共演キャストとともにおなじみの決め台詞のアレンジで舞台挨拶を締めくくっていた。(modelpress編集部)
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