広瀬アリス、永野芽郁の証言に赤面「重低音が聞こえてきた」<地獄の花園>
2021.05.22 14:58
views
女優の永野芽郁と広瀬アリスが22日、都内で行われた映画「地獄の花園」公開記念配信イベントに、菜々緒、川栄李奈、大島美幸、小池栄子、関和亮監督と登壇した。
バカリズムによるオリジナル脚本を豪華キャスト陣で描く同作は空前絶後のOLバトルロワイヤル物語。素敵なOLライフを夢見る普通のOL・直子(永野)の職場にカリスマヤンキーOL・蘭(広瀬)が中途採用されたことをきっかけに、全国のOLたちから直子の会社が狙われることになる。
イベントでは、それぞれ強烈なキャラクターたちに「狂犬」「大怪獣」「魔王」など異名が付いていることから、本人に異名をつけ合うことになった。
その後、笑いすぎて少々ぐったりし始めた広瀬。恥ずかしそうに「めちゃめちゃヒップホップかけてました。朝から『Pon Pon!!』って」と打ち明けた。
イベントでは、それぞれ強烈なキャラクターたちに「狂犬」「大怪獣」「魔王」など異名が付いていることから、本人に異名をつけ合うことになった。
重低音アリス、その正体は?
永野は「重低音アリス」と命名。その理由を「たまーに、朝となりの(広瀬の)楽屋から重低音が聞こえてきた」とエピソードを披露すると、当の広瀬は大笑い。「どこかでライブあるなと思って廊下出たら、となりの楽屋からイケイケの重低音が聞こえてきて(笑)。『どんなに朝はやくてもテンションをあげるために音楽を聞く』と仰っていたので、その楽屋に行きたいなと思ってました」と詳細が語られている間、終始顔を手で隠しながら恥ずかしそうにする広瀬だった。その後、笑いすぎて少々ぐったりし始めた広瀬。恥ずかしそうに「めちゃめちゃヒップホップかけてました。朝から『Pon Pon!!』って」と打ち明けた。
永野芽郁、小池栄子の言葉に感動
一方、永野は小池から「孤高の女戦士・芽郁」と異名をつけられ、「もっとほんわかした芽郁ちゃんを想像していたんですけど、アクションの練習から現場の居方まで芯が強い人だなと感動しました」との理由に、「嬉しいですね」とにっこり。「泣きそうになりました。これからも頑張ります」と意気込んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
二宮和也主演「8番出口」北米配給決定 トロント国際映画祭にも正式出品モデルプレス
-
高畑充希、松村北斗主演「秒速5センチメートル」ヒロインに決定 原作・新海誠の絶賛コメントも到着モデルプレス
-
磯山さやか主演映画、ブルーレイ&DVD発売中止発表「諸般の事情により」モデルプレス
-
FRUITS ZIPPER早瀬ノエル、ディズニー&ピクサー最新作「星つなぎのエリオ」録音での“恥ずかしい時間”回顧モデルプレス
-
バトル漫画「マッチモンド」実写映画化決定 主演は醍醐虎汰朗・“もう1人の主演”相棒役はオーディションで決定モデルプレス
-
板垣李光人、戦⽕の友情描くアニメ映画で主演 相棒役は中村倫也【ペリリュー ー楽園のゲルニカー】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太「最近阿部ちゃんブームなんで」実現したい願望告白【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太「やめてくんない?」撮影中の一幕暴露されタジタジ「全然よくない」【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太、共演・亀梨和也とドライブへ 返答に困った一言とは?「はにかんどきました」【事故物件ゾク 恐い間取り】モデルプレス