吉沢亮、学生時代はもうちょいモテたかった 間宮祥太朗のマウントに「うざっ!」<東京リベンジャーズ>
2021.05.10 21:23
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10日に行われた映画「東京リベンジャーズ」(7月9日公開)のオンラインイベントに、俳優の吉沢亮と間宮祥太朗が、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、女優の今田美桜、メガホンをとった英勉監督とともに登壇。吉沢が“学生時代に戻ったらやりたいこと”を明かし、間宮がコメントした。
「週刊少年マガジン」の人気コミックス「東京卍リベンジャーズ」を、「映画 賭ケグルイ」(2018年)などを手掛けた英勉監督が実写映画化。主人公タケミチ(北村)がヤンキーだった高校時代にタイムリープし、人生をリベンジするアクション作品。
北村のほか、吉沢・間宮ら豪華実力俳優陣が集結し、公開前から大きな話題を呼んでいる。
吉沢亮&間宮祥太朗、ファンの質問に回答
イベントでは、それぞれがお気に入りのシーンを明かしたほか、ファンからの質問に答える企画も実施。「学生時代に戻ったらやりたいこと」を聞かれた吉沢が「バンドとかやりたかったっすよね、ゆるいやつ。ボーカルやりたかったっす」とコメントすると、すかさず間宮が「ごめんな。バンドでボーカルやってたわ」と主張。吉沢は「うざっ!うざ!」と返答し、笑いを誘った。
さらに吉沢は「本当に“ザ・モテる”みたいなことやってみたかったなと。もうちょいエンジョイしとけば良かったなと思いますね」と語り、「もう学校サボって喫茶店とか行って、クラスメートの悪口ずっと言ってた(笑)」と自身の学生時代を回顧。
北村にも「それを遊びとするならばヤバイね」とツッコまれつつ、吉沢は「この映画のように、タケミチのように、まっすぐストレートにリア充になれば良かったです」と後悔を明かした。
一方、間宮は「みんなで体育祭とかしたくない?」と同作のキャスト陣で体育祭をしたいとコメント。「番組とかで体育祭企画してくれないかなと思ってる」と期待を寄せていた。(modelpress編集部)
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