田中真琴、クラウドファンディングで自主映画「ピーコックブルーガール」制作
2021.01.25 12:52
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女優の田中真琴が、初原案・初監督・出演する映画「ピーコックブルーガール」の自主制作にあたり、1月15日よりクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」にてプロジェクトを公開。公開後わずか5日で目標金額500%の400万円を達成した。
田中真琴、自主制作映画を手掛ける
「このご時世、くだらないコメディ映画でみんなを笑わせたい!」をテーマに田中が原案から監督、出演にいたるまでを手掛ける同作。同世代のスタッフや、元劇団鹿殺し出身の実力派女優・椙山さと美や映画「愛の渦」などに出演する女優・信江勇らと共にコメディファンタジーを作り上げるプロジェクトとなっている。
同映画の企画は、クラウドファンディングでの情報公開前にTwitterで非公開アカウントを作成。田中が自身の公式Twitterで企画を一緒に考えてくれる “チームメンバー”(フォロワー)を募集しスタートさせた。その後、ダイレクトメッセージやリプライで積極的にチームメンバーとの交流を図りながら、クラウドファンディングのプロジェクトページを制作。プロジェクト公開と同時に、非公開アカウントから公開アカウントへ変更するとその後、フォロワーが一斉に拡散し、プロジェクト開始から1時間も経たずして目標金額を達成した。現在、同アカウントではファンと交流しながら映画の発信をしている。
田中真琴、コロナ禍に負けない映画への思い
このプロジェクトを作ったきっかけについて田中は「このコロナ禍で私自身が観たい作品が私の中で変化している事に気付いたからです。毎日新型コロナのせいで目紛しく回るなど世の中で落ち込んだり、現実逃避をしたくなったり、何も考えたくない時間が増えてきました」と語り、「そんな時に映画館で、ひたすらに笑える映画『脳天パラダイス』に出会いました。私もこういう作品で人を笑顔にしたいと思いました」と自身の思いに気付かされたことを告白。「しかし私自身今そういった作品に出演する予定がある訳でもなく、むしろ出演予定の作品が新型コロナウイルスによって延期になった事で突然何の予定も無い時間ができました」と自身の状況を説明した上で、自主制作という形で自身の作りたい映画を製作することを決めたと明かした。
クラウドファンディングで集めた支援金の使い道については「企画を進めていく中でどうしても予算が足りない部分が出てきました。そういう足りない部分に今回の支援金を使わせて頂きたいと思ってます」と説明している。(modelpress編集部)
映画「ピーコックブルーガール」あらすじ
西暦2040年、人類が未曾有のウィルス危機に晒されて20年。世界には、特殊能力を保持する能力者がポツリポツリと誕生していた。そう、世界はまさに今、旧人類と新人類が共存する新時代へと突入し始めたのである。この物語はそんな特殊能力を持つものの苦悩と葛藤を描いたヒーロー譚である。キャスト
田中真琴:ナギサ役吉野貴大:ミナト役
椙山さと美:メディー役
信江勇:研究員ハタナカ役
公塚千晴:母・イズミ役
忠津勇樹:父・カイ役
制作陣
劇中音楽:横山直弘(感覚ピエロvo.>.)脚本:北野貴章(テレビ朝日)
田中真琴 コメント
私が今回の映画を作りたいと思ったきっかけは、このコロナ禍で私自身が観たい作品が変化している事に気づいたからです。新型コロナの影響で目紛しく回る世の中に落ち込んだり、現実逃避をしたくなったり、何も考えたくない時間が増えてきました。そんな時、映画館で、ひたすらに笑える映画『脳天パラダイス』に出会いました。鑑賞後に感じた爽快感や多幸感。その時、私もこういうコメディ作品で人を笑顔にしたいと思いました。しかし私自身今そういった作品に出演する予定がある訳ではなく、新型コロナウイルスによって出演予定だった作品が次々と延期に。何の予定も無い時間ができました。そうやって時間を持て余していたときに、ふと、映画を作りたい、こんな時だからこそ、エンタメが強く必要とされていると感じました。
そこで、直ぐに友人に相談し短編映画を作る事に決めました。初めての監督作品で、完全な自主制作で、明らかな見切り発車と、いかにも私らしい混乱の中で始まったプロジェクトです。
そんな混乱は間違いなく私の中でも存在していましたが、せっかく作るなら何かコンペに出品できるくらいの完成度の高い作品にしたい、と想うようになりました。ただ私一人の力では限界があります。そこで、仲間になってくれる人を増やすためにクラウドファンディングをしようということに決めました。
【Not Sponsored 記事】
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