Travis Japan七五三掛龍也、引っ越しを手伝う 「ライアー×ライアー」場面写真解禁
2021.01.25 08:00
views
女優の森七菜とSixTONESの松村北斗がW主演を務める映画「ライアー×ライアー」(2月19日公開)より、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)演じる桂が引っ越しを手伝う場面写真が公開された。
「ライアー×ライアー」
原作は、累計発行部数190万部を突破し、2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の人気コミック「ライアー×ライアー」(講談社「KCデザート」刊)。ウソから始まる不思議なラブストーリーとなっている。七五三掛龍也の場面写真解禁
今回到着した場面写真は、松村演じる高槻透の親友、七五三演じる桂が透の引っ越しを手伝うシーン。桂は口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる唯一の親友。透の恋愛遍歴を横でみてきた桂は、彼の女癖の悪さも理解もしており、湊(森七菜)を“あねさん”と慕うほど高槻一家には顔なじみの存在。
桂がなぜ透の引っ越しを手伝うことになったのか、その理由は透が猛アプローチをかけている“JK・みな”のため。彼女への一途っぷりには桂も驚きをみせ、「今度は正真正銘のマジの恋みたい」と湊に告げ、本気の相手を見つけた透に安堵する場面も。
しかし、一筋縄ではいかない前代未聞の“三角関係”によって、一度では済まない引っ越し。その度に段ボールを手に登場し、透を陰ながら支える親友・桂は一体何度引っ越しを手伝うのか…。
桂を演じる七五三掛にとって、『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(2013)以来、本作が2作品目の映画出演。桂について、「原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています」とコメントしている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
Travis Japan七五三掛龍也「実は怒ったら怖い」“裏の顔”自ら暴露もSixTONES松村北斗が否定<ライアー×ライアー>モデルプレス
-
Travis Japan松田元太「仲間や恋人を大切に」という占い結果に満足 七五三掛龍也とシンクロダンスモデルプレス
-
Travis Japan七五三掛龍也、“同期”SixTONES松村北斗との共演で刺激モデルプレス
-
Travis Japan七五三掛龍也、“同期”SixTONES松村北斗の親友役で「ライアー×ライアー」出演決定モデルプレス
-
登坂広臣・田中樹・有村架純…美容師役を演じてほしい俳優【読者アンケート結果】モデルプレス
-
Travis Japan宮近海斗&七五三掛龍也、メンバーの活躍への本音明かすモデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
原田泰造、主演ドラマ映画化に驚き FANTASTICS中島颯太の成長褒めるもツッコまれる「ちょっと薄い」【映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!】モデルプレス
-
FANTASTICS中島颯太、撮影合間に共演者と水族館散歩 遭遇した視聴者が困惑「どういう状況?って」【映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!】モデルプレス
-
IMP.基俊介、舞台あいさつ前の控え室に突然メンバーが来訪で「迷惑系YouTuberかなと思いました」WEBザテレビジョン
-
高石あかり、オダギリジョーとの共演作撮影中に“朝ドラ”ヒロイン決定も秘密厳守「めちゃくちゃ言いたくて…」WEBザテレビジョン
-
吉沢亮、裸シーンのため1ヶ月で身体づくり「どうにか脱いでも恥ずかしくないであろうぐらいに」モデルプレス
-
本田望結、過干渉な母親を持つ大学生役に「これほど“本田望結を封印”する役は初めてでした」WEBザテレビジョン
-
IMP.基俊介、舞台挨拶当日にメンバーからサプライズ「迷惑系YouTuberかなと」【愛されなくても別に】モデルプレス
-
南沙良、本田望結の行動に1年越しの質問「びっくりしすぎて」まさかの回答に照れ【愛されなくても別に】モデルプレス
-
新ドラマ「ちはやふる−めぐり−」放送記念、広瀬すず主演の“過去シリーズ4作品”を見どころとともに紹介WEBザテレビジョン